MRIの恐怖 | 50代喘息おじさん、歩かずにゴール?

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喘息でも、頸椎症でも、腸脛靭帯炎でも・・人生フルマラソン、最後まで走りきってゴールしたい!そんな思いで綴ります・・

今日は脚の裏のMRIを撮る日です。

 

足の裏といっても、足の指の付け根ですが、足の先のMRIはどうやって撮るのだろう。

 

以前、一度MRIの経験はあります。20数年以上前のことです。

 

当時は作業環境測定士として病院の検査室で働いておりました。

 

その病院に腰痛で通院していた時に、技師さんの練習も兼ねて、MRIを撮りました。

 

あの時はまだMRIの黎明期、時間もかなりかかりました。

 

自分が閉所恐怖症だと初めて自覚した経験でした。

 

筒の中は殺風景。

 

カコンカコンカコンカコンと音が鳴り響き、

 

時々ズゴゴゴ、ズゴゴゴと轟音が轟きます。

 

このまま、筒の中で、大地震が来たらどうなるのだろう、などと不安な気持ちが。

 

早く終われ、早く出せ。冷や汗をかきながら、恐怖の時間を過ごしました。

 

時間は1時間弱と思います。

 


それにしても長かった。

 

なんとか気をそらさねば、と思い、頭の中で歌を歌いました。

 

しかし、緊張のせいでしょうか。浮かんでくるのは一曲だけ。

 

それを繰り返し歌っていました。曲は「リトルウィング」。リンドバーグの、シンプルな曲でした。

 

落ち込んだ時に元気をもらっていた曲。バンドでも演奏しました。

 

MRIの筒の中で、いったい何回繰り返しただろう。

 

さすがの「リトルウィング」もMRIの騒音には勝てず、

 

苦しい検査でした。

 

さて、あれから20数年、MRIは怖くない検査になっているのでしょうか。


次回、MRIは進化したのか? に続きます。