こんにちは。
本日も灼熱の台湾よりお送りします。
マンゴーもライチも甘みがのっていますが、暑すぎる![]()
では今回は、風水師である我が老師が、なぜか避けて通れないおばけ対策の実例についてご紹介します。![]()
あるとき、幼い子供がいる四人家族が、ネットでみつけたアパートに引っ越すことになりました。
古いけど小奇麗な3LDK。
内覧に行ったときに家賃交渉をしたところ、大家さんもあっさりまけてくれたので、即決した物件でした。
この一家のご主人の名前を仮にWさんとしましょう。
新しい住まいに入居したばかりの頃は、Wさんたちもウキウキ
で、ちょっとおかしなことも気にとめていませんでした。
本当は、そもそも真ん中の部屋に窓がなくて真っ暗とか、やけに古めかしい「紅彩(中国式のドア飾り布)」が残っているとか、気味が悪いものはあったのに…。
さて、この新居に住んでみると、例えばリビングでテレビを見ているときに、黒い影がサッと動いてリビングからベッドルームに入っていくのが見えたり、影がベランダの外に消えるのを見かけたりするのですが…![]()
そのときは「飛蚊症なのかな?」と自分に言い聞かせていました。
奥さんも同じような影をしょっちゅう見ると言っていて、時に「夢の中で、ウチのベランダに黒い服の男がいて、びっくりした」と訴えることもありましたが…。
それでも夫婦で「そんなものかな…」となんとなく慣れてしまったのでした。
ところが、ある日から小さな息子さんを抱っこしてベランダに歩いていくと怖がって「そっちは行かないで
」と叫ぶようになりました。
「どうしたの?」と聞いても息子さんもうまく言えず…。
でも、それからもベランダのほうに連れて行くと「イヤだイヤだ
」と怖がって、こうつぶやきました。
「だって、あそこにおじいさんがいるから…」
W夫妻「え~っ
」
当時息子さんはまだ3歳だったので「それは子供の戯言(ざれごと)だよね」ということにしようと思っていたところ…、どうやらそれで話は終わらないようで…。
ある晩、Wさんが息子さんをベッドに連れて行って寝かしつけようとしたところ、息子さんが、やにわに言いました。
男の子「パパ、なんで窓の上におじさんがいるの
」
Wさん「(ギクッ
)どこにいるの
」
男の子「窓の上だよ」
Wさん、焦りつつも
平静を装い尋ねます。
「窓の上に本当におじさんがいるの?どんなかっこう
」
男の子「おじさんだよ、目が潰れていて血が流れていて…」
(わっ~
)
その場にいた奥さんは、Wさんと顔を見合わせると、「おやすみぃ~
」と慌てて出て行ってしまいました。
Wさん「そっか、じゃ、もう寝ようか
」(バチッっと消灯)
どうも毎度出くわすのが、黒い影やら目が潰れたおじさんやらバラエティに富んでいるのが殊更に奇妙なもので…。![]()
ある日、Wさんが深夜二時まで自宅で仕事をしていると、今度は白~いモヤ
のようなものが出現。
そのモヤは入り口から一番奥のキッチンまです~っと流れていって消えたのですが、その消えた瞬間に二人の子供が
「ぎゃ~![]()
」と、とび起きてギャン泣き。
ある時は、Wさんがうつむいたとたんに、真っ白な女性の片足だけが目に入り、振り向くと誰もいないっ
とか…。
もういったいこのウチに何人いるのか![]()
それで大家さんに連絡をしてそれとなく以前の様子を聞いてみると、実に気さくなよい大家さんで丁寧な受け答えだし、大家さんが住んでいたときはなんともなかった様子。
しかも、ついこの間も、以前そのウチに住んでいた人が郵便物を取りに来て、その人の様子もまったくもって普通で、隠しごとをしているそぶりはありませんでした。
なので、いわゆる「事故物件(中国語で凶宅)」とは違うようなのですが、
でも実際今住んでいるWさん夫婦は、揃って夢見も悪く、とにかく変なモノばかり出現して気味が悪い![]()
それでたまりかねて、遂に以前から知り合いだった老師に緊急コール![]()
Wさん「老師、かくかくしかじかなので、ウチにきてください」。
そうして、呼ばれてやってきた老師は、風水鑑定に使う「羅盤(方位書いてある金色の円盤、ブログ記事カバー写真参照)」を手にくまなく家の中を点検、どんどん険しい表情になり、それからこう言いました。![]()
老師「今すぐここから引っ越して
ここに三年以上住んだら絶対に禍が起こるから
」
Wさん「…ここの何がいけないんですか?
」
老師「このウチはちょうど子午穿越線上にあるから」
Wさん「え?それはなんですか?」
老師「家が真南の180度きっかりに向いている。それは簡単に言うと、陰陽通路。つまり、あの世とこの世の境目で、その
出入口になっている場所だよ」
Wさん「そんなこと急に言われても、子供の幼稚園のこともあるしすぐにはムリですよ
。」
…さて、すぐに引っ越せないとすると、どうしましょうね…![]()
(この話しは②に続く)
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