こんにちは。

春たけなわの今日この頃、皆様いかがお過ごしですか?コスモス

こちら台湾はスギ花粉も、黄砂も、中国軍のミサイルも、ひとまず飛んでいないようで、海峡周辺騒がしいながらも、市民は相変わらずの毎日を送っています(黄砂はたまに飛んできます)。汗うさぎ

 

さて、今日のお話しは「命ミンは変えられないけど運は変えられるとははてなマークです。

 

日本ではざっくりと「運命」、中国語では「命運」と言っていますが、実のところこれは「命ミン」と「運」に分解できるのだと、以前にブログでも書きました。

 

今どきは「なんとかガチャ」と呼ぶのかな?うーん

「なんでこの家に生まれたの?!」と思ったことありますかはてなマーク

 

つまり、自分の親や兄弟は選べませんし、幼少期の環境も選べないし、体質とか発達障害とか、背が高い血筋とか、芸術的資質の有無とかっていうのも生まれつきのものがあり、これを「命ミン」と呼びます。

 

そして「命ミン」は、生まれたときに(生年月日時間により)決まってしまっているものです。生年月日時間って、いくらイヤでも、もう変えられないものですからね。

 

だからって、人生が「命ミン」で全てガチガチに決まっているというのも言いすぎなわけです。

 

それで中華圏では「命ミンは変えられないけど運は変えられる」と言うのです。

「人生には自分で変えたり、選び取ることができる余地もある」という希望が込められていますが、どうもわかったような…よくわからない理屈ですよね?うーん

 

で、「命ミンと運」って何よ?という疑問に、私はこう説明を加えたいと思います。

 

人生とは~ビックリマーク

「フローチャート」のようなもの~(チコちゃんふうに)ゲラゲラ

 

下手なフローチャート書いてみました(実際の人生はもっと複雑なチャートですが)。

つまり、各自生まれたとき配られる人生のフローチャートは一枚きりです。

私のフローチャートは本人が不満でもなんでも、他人のチャートと取り替えることができません。

 

このフローチャートが「命ミン」です。

 

この親兄弟、この家庭で人生をスタートすることに選択の余地はないのですが、先に行くにつれていくつかの選択肢が出てきます。

 

それぞれの段階で、違う選択ができて、その後の結果も違ってきます。

この「選択肢」をどう辿るのかの部分が「運」です。

 

つまり、フローチャートの中にはいくつも「ボックス=箱」があって、芳しくない箱を辿るコースを「悪い運気」だと言うことができるし、このコースから抜け出す道もあるかもしれません。

反対に「自分なりによりよい運気」の箱を辿るコースに近づくことが、「運をたぐり寄せる」ことだとも言えます。

 

そうやって最終的にたどり着くゴールはAかBかCか、はたまたDやEか…これにはいくつかのバリエーションがあります。

 

でもね、たとえば私の「命ミンのフローチャート」をお見せしますとね…。

率直に言って私のチャートには「バレリーナ」とか「宇宙飛行士」なんていう箱はありませんニヤニヤ

チャートの中に「結婚する」という箱(チョイス)はありますが、その先に「離婚」または「配偶者のことで困る」というフローもキッチリあります。

そして「20代できちんとした男性と結婚してハッピー」というフローはどこにもありませんビックリマーク笑い泣き

(中年以降に結婚あるいは再婚したら安定」というフローはありますが、そのフローはたどりませんでした)

 

あるものはあって、ないものはない…これはもう生まれつきなのでどうしようもありません。

そこはもう、腹をくくるしかないです。

 

…現実と向き合いたくないですかはてなマーク

大丈夫ですよ~ウインク

そういう場合は、どうぞ引き続き抗ってみてください。

人間、50代も中盤ぐらいになると、どうしても認めざるを得なくなりますから。

どうぞそれまで奮ってファイトしてみてくださいね。おねがい

 

ともかく、自分に配られたフローチャートの範囲内で、それぞれの分かれ道でよりベターなチョイスを目指すのが現実的なんじゃないかと思います。

 

ベストではなくてもベターなチョイスです。

 

そんな話、夢がなくてがっかりしましたかガーンはてなマーク

でも、ものは考えようだと思いませんかはてなマーク

 

そもそも自分の配られたフローチャートは他人と全く違うものなのだから、他人と自分を比べて落ち込むのもムダだということになりませんか?

 

近所のハナちゃんが私立名門A中学に合格したのに、あなたの娘さんは落ちたからと言って、自分が悪いとか塾が悪いと嘆く必要もないでしょう。

あなた娘さんのフローチャートにはそもそも「高学歴エリート」というコースが存在しなくて、別の箱が並んでいるのかもしれない。

 

だとしたら、「高学歴エリート」コースに乗らないことこそが、自然な経過なのです。

その場合は他人のチャートにはない、本人だけの箱(チョイス)の中から性に合っているもの選べばいい…というか、それしかないですよね。ひらめき電球

 

最近の風潮に流されて、「親のサポートが足りないと子供が有名校に入れない」とか、「有名校に入れないと子供の将来が大変」とか…他人のテンプレート(チャート)を盲目的に自分たちに当てはめるのはイバラの道です。

 

努力は否定しませんが、努力やサポートだけで全て手に入るわけでもないですよね。

ですので、親や本人の努力が足りないのではと悩むよりも、フローつまり人生の潮目を読んで、その方向で努力したほうが生きやすいかもしれません。

 

人は命ミンというフローチャートの範囲から飛び出すことはできませんが、配られたフローチャートは決して一本道ではなく、色々枝分かれしているものだということをどうか知ってくださいね。ニコニコ

 

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