皆様こんにちは。![]()
きょうは立春、本日22:59より年あらたまって辛丑年となります。
新年快楽~![]()
ところでつい先日、友人のお姉さまの還暦を祝って食事会を開催したのですが…。
こんな話しを聞きました。
命理学としては、年女年男はその年要注意の一年なので、お寺や廟で「安太歳」というセレモニー(&点明灯という、祈念の灯火を奉納)をお願いするのがよいとされています。
例えば、つまり丑年生れの人は丑年の歳君とバッティングしてしまうので、平穏無事を祈るわけです。
このことは中華圏では一般にも広く浸透している知識です。
(台湾で年男、年女はなんにもめでたくないです
)
で、この還暦にあたって、お姉さまも日本人ながら、早速「安太歳」を申し込んだのですが…
廟の人に「貴女の誕生日は旧暦の1月で丑年じゃないから安太歳要らない」と言われてしまったそう。
(すいませ~ん!それ事実誤認です。by櫻子)
結局、お姉さまもゴリ押しして、「安太歳」の灯火奉納を成し遂げたそうです。
だって、確かに立春後の生まれで、本当に丑年なんですから。
世の中、西暦と旧暦(陰暦)と農民暦が同時に存在しているので、ややこしいことになっていますね。
ここで言う旧暦(陰暦)とは所謂「旧暦の一月、二月…」ですが、これは断易、八字、風水には必要ありません。
必要なのは「農民暦」です。
農民暦とは、例えばこんなのです→辛丑年庚寅月壬午日辛亥時。
台湾人と話していると、誕生日を陰暦とも言わずに、でも実際には陰暦の「何月何日だ」と言ったりするので、注意が必要なんですよ。
さて、暦の話しは置いておいて…。
ふと、机の上においてある水栽培のパキラの写真を撮ってみました。
う~ん、不恰好
でもね、もうしかたがないんですよ~
植物の生育がよいのは風水としてもよいことなんです。
発展してるんですから
だから原則的に植物を切ってはいけないんです
切るのは人の発展を途中で絶ってしまうのと同じだからです。
(もちろん、枯れた部分は除去したほうがよい)
この原則は、自宅や仕事場所のどの位置の植物についても同じなので、
基本的に「植物は切るな伸び放題にしとけ」で、美観二の次にせざるを得ないんですね。
強いて例外があるとすれば、枝を切ったら、そのままそれを挿し木してまた育てること。
それだけはセーフです。
…ということで、私のこのパキラも買ったばかりのときは、キレイなフォルムで、しばらく「切るなの掟」を忘れてカットしていたんですが、最近は掟を思い出してそのままにしています。
風水って、もうちょっとオシャレにできないものですかね…。
ともかく、丑年の本年もよろしくお願いいたします~

