「承認欲求」とは、胃もたれしそうな言葉ですよね。うーん

よく言われるのがSNSアップ中毒、

Instagram、twitter、Facebookなど、とにかく「いいね」稼ぐために毎日仕込みに励み、「いいね」もらうためにはヨソにも「いいね」しなきゃいけないから、もう深夜まで「いいね」ラリーとか…。

 

でもその一方で、SNSとは距離を置いて仕事に打ち込む人の中にもいるんですよね…「承認欲求」をこじらせている人が。

仕事にのめり込んで、人に仕事を振れなくて全部自分で抱え込んでしまったりするのは、どうやら「仕事を手放すと自分の存在価値がなくなってしまう」ことが怖いから。

だからそういう人はクレームとか来たら、ボッキリ折れちゃいます。えーん

 

仕事、ボランティア、子育て、SNS…なんでも、過度に入れ込むのはもはや「誰かに喜んでもらうこと」が動機じゃなくて「自分を認めて欲しいから」、つまり自己利益優先だったりして…。

 

でね、最近ある精神科医の方のブログを読んでいて、私は大いに膝を打ちました。

 

「承認欲求に飢えている人」は、心理的に独りぼっち。

 

この記事によりますと、「承認欲求」に飢えている人は、「所属欲求」も充たされていないのだそうです。

 

…そうかひらめき電球ガッテン、ガッテン!!

 

これって、私個人の知見とも極めて一致しているんですよ。

学歴詐称したり、ワーカホリックとか「承認欲求」をこじらせている人というのは、八字(四柱推命の源流)ではP(仮称)の問題があるんです。

(わざわざPとしてぼかすのは、実際にはPだけの問題ではなく、他にいくつもの要因が重なって現象が起こるので、安易なイメージをもってもらいたくないから)

 

Pは自尊心など様々な意味合いを持ちます。

で、このPが損傷を受けていたり欠落していることは、つまり自分に自信がないということに繋がり、だからこそ他人からの承認を求めるわけです。

でも、そうすると表面上は人と仲良くしているようでも、本質的には他人を自分アゲの道具にしてしまっているので、それは相手もだんだん居心地悪くなってくるし、結果として人から距離を置かれてしまうことが間々あります

→そして心理的にひとりぼっち汗

 

またこのPは、会社やチーム、グループなどの集団、師弟関係なども意味します。なので、これがダメージを受けたり変質しているということは、自分の所属先がなかなかみつからない状況を招きがちです。

→そして心理的にひとりぼっち汗

 

つまり、精神科のお医者さんがいうところの、「承認欲求に飢えている人は所属欲求も充たされていない」というのは、八字から見ても同じような事象があり、全く納得できる洞察なんですね。

八字のP=自尊心、安心感=所属集団=精神的支え…これらはセットになっているのです。

 

もちろん「承認欲求」は誰にもあるもので、それ自体はモチベーションにもなるし悪いことばかりではありません。

ただ、「承認欲求」に振り回された行動は、結局本人の孤立を深めることになるでしょう。

 

SNSの「いいね」や仕事での成功は、「承認欲求」の強い人には一時的に麻薬のような喜びをもたらしてくれますが、すぐに消えてしまいます。そうすると、本人もまた精神的な飢餓状態に戻ってしまいます。ショック

 

ですから、先ずは自分の気持ちにフタをしないで、そっと自分の中の「承認欲求」を自覚し、「お、あるんだね~よしよし」とうまく飼いならしていくことが肝要かと思います(暴走制御)。

 

いくら目をそらしても、弱い自分、自信がない自分は実際にそこに存在するのです。

向き合うのは胸が痛いけれど…そんな自分でも別にそれで死ぬわけじゃなし。

むしろ軟弱な自分を自覚している人のほうが、他の人にとっては「自分押し」の人より付き合いやすかったりするものです。

 

だからもう、ここは腹をくくりましょう。DASH!

高血圧とか、肩こりとかの持病と一緒で、なんとかなだめてお付き合いしていくしかありません。

 

つまり、自分の中の弱虫ちゃんに向き合い、そんな自分を受け入れる…先ずはそこからかと…。

 

(再度引用しますが)心理学者ユングもこう言ってます。

「あなたが向き合わなかった問題は、いずれ運命として出会うことになる。 」

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