晴れ長い連休中に平成が終わり、令和が始まりましたね。

わたくし、台湾住まいではありますが、日本の新時代の幕開けをテレビニュースなどで静かに見守っておりました。新たな時代が明るいものでありますように…。ラブラブ

 

さて、時代が令和に変わっても、私の手作業ルーティーンはあまり進化しておりません

断易の排卦図も八字の命盤も、相変わらず紙に手書きです。笑い泣き

ブログで皆さんにお見せする場合はもちろんソフトで作成したものをアップしているわけですが、じっくり鑑定する時は、どうしても紙に書いてあるものでないと自分で消化できないのです

 

でも、私も人間ですのでやっぱり書き間違えとかあるかも知れませんから、排卦図を手書きした後に、参考書籍を取り出して、いちおう間違いがないかもう一度チェックします。断易鑑定には旧暦データが必要なので、その際にはまた万年暦を広げて卦を立てた日の旧暦(例えば己亥年月己巳月乙巳日寅卯空亡等)も調べて排卦図に書き込みます。→けっこう時間がかかる汗

 

八字の命盤は断易図より更に複雑なので、作成サイトやアプリも使いますが、実際のところモニター画面だけ見ても私がどうしても消化しきれないのと、やっぱり八字の必要情報が多すぎてモニター画面の1ページの中に全部それらが表示されるようなツールがないので(私の知る限りでは)、結局やはり紙にデータを落としてます。

 

八字命盤の作成はこんなプロセスです。

 

①鑑定対象者の出生地を確認し、その場所の経度を調べる

 

②その経度における、その人の出生年月日時間の真太陽時を調べる

 

③必要な場合は更に出生住所を細かく確認して分刻みの真太陽時間を調べなおす(その真太陽時が示す時間が例えば子時なのか丑時なのか微妙な場合とか、或いはその人の五行バランスの判定が微妙で「時分」という更に12分割したデータが必要な場合など)、またその出生日に出生国でサマータイムが導入されているかもチェック

 

④その真太陽時を基に複数のソフトでクロスチェックした命盤をプリントアウトし、1ページでは表示しきれなかった情報を更に書き込む。(多種にわたる神煞、空亡情報は四柱と大運、十二建、六十花甲納音、胎元や桃花、納音桃花、前後の節気等の情報が必要)

 

⑤出生日がその月の何日目かを数え、月令分野表を使って、その人の出生日時の「用事之神」を調べて書き込む

 

⑥命盤とは別に流年一覧表も用意する

 

以上のプロセスを辿ったうえで出来上がった命盤を見て、どんな格局なのか判断する検討に入りますぶーぶー

→なまら時間かかるあせる

 

今はソフトやアプリがあるので、これでもかなり時間短縮できてますが、電子ツールではどうしても出てこないものが多数あるので、いちいち指折り数えたり、最終的に全部を紙に落とすのは我ながら実にアナログ作業です。

きっとAIだったら全部瞬時にやってのけるのでしょうね…目

 

八字というものは、簡略化しようとすれば簡略化できてしまうのかもしれませんが、上記ステップとデータを省略することは、例えば病院で聴診器一本で全身の健康診断しているのと同じになってしまいます。

やはり、超音波や血液検査、レントゲン、CTスキャン、MRIなどを駆使してあらゆるデータを収集して診断するのとは全く別なわけです。ひらめき電球

 

ということで、後者の精度を目指す私としては、今のところ鑑定準備時間短縮の手立てはみつかっておりません。笑い泣き

もし入力して命盤と上差し上記の必要情報の全部を1ページにプリントアウトできる電子ツールをご存知でしたら、ご一報いただけるとうれしいですビックリマークウシシ

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