学習歴が長けりゃいいってものではないのですが
私も老師に入門して、早、幾とせ…これまでいろんなクラスメイトと一緒に勉強してきました。
…と言っても、もともと少人数制なので常にひと桁の人数なのですが、クラスメイトも1~4人まで色々幅がありました。
なぜ1~4人なんて変動があるのかと言いますと、つまりクラスがよく潰れたり、人がやめたりするからです。私が最初に入門した時は、私を含めて女性3人のクラスでスタートしたのですが、その内一人が受講2回ぐらいで速攻ドロップアウト。
で、残った二人(その時のたった一人のクラスメイトはQちゃん。知っている人は知っている…
)でしばらく勉強を続けていたのですが、老師がその後に新たにスタートさせた入門クラスが解散し、私のクラスと合併。その後、何回もこの解散&合併を繰り返してきました。
だから、今のクラスメイトも入門時期がバラバラです。
ふと振り返ってみると、これまで様々なクラスメイトがいたな~と私も感慨深いものがあります。
以前、こんなクラスメイトがいました。
その女性は大企業でかなりの肩書きを持ち、語学堪能、何冊も洋書を翻訳している優秀な人だったのですが…。
レクチャーの時に、自分の立てた卦を持ってきて老師に解釈をお願いするんです。いや、老師の解釈は私たちも勉強になるので、それは何の問題もないのですが、そのうちその人は、レクチャーの日を待ちきれず、ヨソの占い師の所へ卦を持って行って解釈を頼むようになってしまったのですよ。( ゚ ▽ ゚ ;)
そうこうしているうちに、学習クラスからはドロップアウト。
で、その時なるほどなと思いました。
「あの人は単なる占い好きであって、命理学そのものに興味があるのではなかったのだ。」と。![]()
結局私が今回書きたいことは…。
「占いや風水が好きな人と、興味を持って学びたい人は別ジャンルの人だ。」ということです。
ここ台湾では占いがポピュラーなので、占い好きな人の男女比はけっこう拮抗していますが、やはり女性のほうが優勢かなと感じています。
だから、老師の入門クラスも比率的には女性のほうが多いわけです。
入門時は、単なる占い好きも学びたい人もみんな一緒にスタートするのですが、学習がだんだん難しく複雑になってくると、「単なる占い好きの人」にはきつくなってくるんですね。
「ちょっと自分で占えたら便利かな。
」って気持ちで入門したところが、断易やら四柱推命が実はえらい難しいことに気づくわけです。
そうして徐々に学習から脱落していき、クラス解散となって、結果、上級クラスと下級クラス残留組との合流となります。
それで、最初は女性の入門者のほうが多かったはずなのに、上級になるにつれ、だんだんと学生の男女比が拮抗してきます。
私が感じるのは、やはり女性って感性が優先するので、○なのか×なのかとか、結婚するのかしないのかといった結果が手に入れば、占いの方法や理論には興味がない(或いは興味が続かない)もののようだということ。
つまり占い師が「彼と結婚できる」って言ってくれるなら、それが霊感占いだろうが、タロットだろうが、易だろうが何でもいいし、どんな理屈なのか理解するのもめんどくさいと。
ところが一方、男性は単に結果だけ提示されても納得できない人が多い。「じゃ、その結
果は何を根拠にしているのか
」を知りたくなるようです。
例えば、ラジコンカーがなぜ走るのか知りたくて分解してしまうのが男の子というもの。(女の子は、車が動けばそれでいいんだけど)
ということで、この頃面白いことに気がつきました。![]()
私のブログは占い(命理学)をテーマにしているので、読者も女性が大多数だと思ってい
たらどうもそうじゃないみたい。(@_@)
コメント欄で、四柱推命の技術的なこと尋ねてくる人について、最初は女性だと思いこんで返事をしていたら、後で男性であることがわかって、もう一度解釈をやり直したこともありました。
(四柱推命も断易も鑑定対象が男か女かで結果が全く違ってしまうことがある)
ちなみに、老師の門下生の中で、現在老師が最も成長を期待している人も男性です。
一般的に、占い師に必要なのはインスピレーションだと思われているようですが、四柱推命も断易も鑑定に最も必要なのはインスピレーションではありません。まずは論理的な思考力が必要なのです。![]()
理系学科や法学部に男子学生が多いように、命理学も計算や理屈でスッキリしたい男性にはかなり適した学問だと思う今日この頃です。![]()
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