老師が挑む人類滅亡はいつか?」という謎解きの続きです。ヘ(゚∀゚*)ノ

前回はまず、古来研究されてきた諸説を紹介するとともに、謎解きのイントロとして、易経の八卦と64卦について触れました。

━━━が陽、━ ━が陰です。ひとつの陰もしくは陽を爻こうと呼びます。

易者に何がわかる@台湾

このように、三つの陰陽の組み合わせを八卦と呼びますが、この八卦が上下に並んで一つの卦になり、この組み合わせは64種類あるので、64卦と呼びます。

つまり、一つの卦は三爻が上下に並ぶもので、計六爻で構成されます。(しつこくもう一回卦の例を出します↓)


易者に何がわかる@台湾 前回は、この三つの陰陽=三爻が三次元を表すものなので、私達の三次元世界の隣にはもう一つ別の三爻=三次元があるはずであり、その別の三次元と我々の世界は常に相互に摩擦、接触しているという話しをしました。


では、いよいよ謎解きの続きです。

先ほど卦は計64卦あると書きましたが、一卦に六爻あるので、爻の総数は364×6=合計384爻。

つまりこの宇宙世界は全てが384爻のプロセスをたどって、終末を迎え、そしてまた生まれ変わります。


一爻は一定の時間を表します。時間とは即ち空間であり、時間と空間は重なっています。このような考え方は八卦の領域でも早くから存在しています。

さて、地理風水学の観念から時間をながめると、20年が一つの周期となっています20年というのは、木星と土星が出会う平均時間から算出したものであり、木星と土星が出会うと、地球の地理や人類に変動が起きます。一運20年、全部で九運ありますから180年がひとつの中規模変動の区切り、これが三つあって三元ですから、180×3540、つまり540年が大変動の周期となります。


そして、再び目を易経に移すと、一卦の中に爻が六つ、一卦は20年に相当します。フィボナッチ数列に従って考えても1,1,2,3,5,8の六つの数の和が20となり、これは天地の運と関係しています。64卦は天運の九星の影響を受けているので9×20×64で合計11520という数字が出てきます。


この11520年こそ、地球上の人類生命周期です。

更に、地球上の人類の文明的な生命の始まりから終末までの時間を易経から読み取ると384爻×20年=7680年となります。(注:一卦20年、一爻も20年に相当するというのは、対象によって違う時間レンジを適用するものです。これは風水地理の奥義の部分なので、私も老師から詳しい開示を受けていませんが、どちらも正しいのだそうです。)

11520-76803840年。シラー


つまり、地球上に人類(原人、新人、初期のホモ・サピエンスなどは除く)が登場してから3840年後に文明が芽吹いてやっと本格的に人類の歴史が始まったのです。そして実際に記録されている文明的な歴史は今までおよそ5000年。

つまり初期の3840年に、これまで実質的な歴史が刻まれきた時間である約5000年を足した合計、即ち8840年ほどが、人類の生命周期の中で現在既に過ぎ去った時間ということになります。


人類の始まりから既に8840年が過ぎた今、滅亡までの残り時間はつまり…。

11520-88402680ひらめき電球

ということで人類滅亡まで、まだあと2680年ほどあるという結論になります。

以上のように、人類の思考や行為は、小さくは20年周期で、大きくは540年周期で変化していて、生と死を繰り返しながら、生命を子孫に引き継いでいるのです。

では、人類が生命周期の終わりを迎え、地球から消えた後はいったい何処へ行くのでしょうはてなマーク


その時、時間と空間に大変化が起こり、まだ誰も知らない地球の遺伝子を持った別の場所へ行くのかもしれません。
以上、老師による「人類滅亡はいつか?」についての考察でした。

このような理詰めの話しをかったるいと思う人もいるでしょうが、面白い!と思う人とは気が合いそうです。べーっだ!

※これでも随分簡潔に書いたのですよ。老師の書いた原文はもっとわかりにくいんです~。あせるダイジェストしただけで疲れ切った私に、慰労のワンクリック↓をドキドキ

易者に何がわかる@台湾