冒頭から核心に突っ込みますが…。
運命を変える因子とはナンでしょう![]()
それは、30%の風水改善、30%の八字調整、20%の善行や寄付、5%の姓名学、15%の後天的学習だと、我が老師は常々言っています。![]()
まず、風水をプロに改善してもらうと30%の開運パワーになるということです。
次の八字調整というのが難しいのですが、その人の生年月日時間により決定された先天的な陰陽五行(寒熱、乾湿のバランス、五行の流通なども含む)の過不足を補い調整するということで、ベースは八字=四柱推命です。
次の20%の開運パワーとなる善行や寄付に説明は要らないでしょう。
そして非常にパーセンテージが低いのが姓名学の5%です。度々ブログで書いてきたように、名前の影響はゼロではありませんが、かといって仮によい名前に変えたとしても、それほど大きな開運の後押しにはならないということです。
(芸能人には、姓名学を気にして名前を変える人が沢山いますけど)
最後の15%、後天的な学習も当たり前のことですよね。本人の努力と学習なくして、開運など出来ようはずもありませんから。
さて、こんな感じで見てみたところ、開運には風水と八字の調整がとても大事なわけですが、これはプロの力を借りなければなりません。そして世の中にプロと自称している人は沢山いるのですが、一般人にはどの人が真のプロなのかまずわからないですから、頭の痛いことです。
なので、この二点(風水と八字)はとりあえず、スルーすることをお勧めします。
そうすると、残りの因子の中で最も有望な開運方法は、「善行や寄付」ということになります。
で、今日ご紹介したいのは、台湾南部の高雄でお弁当屋さんを営むこのご夫婦。
笑顔がそれはチャーミングな姚さんご夫妻は、女子高の近くで自助餐というセルフ食堂兼お弁当屋さんを開いているのですが、かれこれ20年以上も高雄女子高の苦学生に無料でお弁当を提供しているのだそうです。
店の通称は「黒店」ヘイティエン。
日本と同じく台湾でも「黒=ブラック」というのは、悪徳業者という意味があるのですが、それは学生たちのユーモアで、店の照明が暗く店内にいる女子高生も黒髪ばかりなので、わざとこんな愛称で呼んでいるのだそうです。
コトの始まりは、20年前。
女子高の教師が店にやってきて、「月末に私が支払いをするので、貧しい学生にお弁当を食べさせてあげて欲しい。」と頼みに来たことからでした。
その申し入れに深く感動した夫婦は、女子高に通う苦学生に無料でお弁当を提供することにしたということです。
それからは、この夫婦の心意気に感動した人々の協賛もあり、20年以上も善意のお弁当が続いています。
多い学期には50人分ものお弁当を(昼と夜の二食とも)提供したこともあったそうで、さすがに寄付だけでは足りず、多くの経費はこのご夫婦が自腹で賄ってきたそうです。
この頃は、もうそろそろリアイアしたいと思うこともあるそうですが、やっぱり学生たちのことが気がかりでならないんですって。
ご夫婦はこう言っています。
「我們不求回報,只希望妳們平安長大!」(見返りは要らない。ただ君たちが無事に成長してくれれば):*:・( ̄∀ ̄)・:*:
…ひと口に善行といっても、色んなスタイルがあると思います。
継続することが大事ですから、私も寄付は毎月口座からの自動引き落としにしています。
けれど私なんて、継続的に自分の労力を差し出して奉仕する人の足元にも及ばないと思いますし、そういう人には本当に頭が下がる思いです。
その無私の行いが、巡り巡ってこのご夫婦の運勢を後押ししているのですね。
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