いわゆる占いってものをもう何年も勉強している私ですが、実は「誰にも占いが必要だ」とは考えておりません。

「占いが必要ない人」って確かにいると思います!


それはどんな人かって言うと…、やっぱり若い人。(°∀°)b

若いんだから何でも好きなことをやってみればよいと思います。若い時から占いの結果を気にして、「向いてない」とか自分にブレーキをかけてしまうのはつまらないですよね。


たとえ、そのチャレンジが失敗に終ったとしても、若ければいくらでも後で取り返せるし、必ず失敗の中から学べることがあるはず。グッド!


若い頃と言えば…、例えば私の場合、若年運がよくない人でした。ガクリ


でも、若い時はまだ老師に出会ってなくて、鑑定も受けたことがなかったから「自分の運が悪い」ってことに気づいてなかったんですね。

おめでたいと言えばそうですけど、それって案外幸せだったと今は思います。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


大学を卒業して社会に出てから30代の後半まで、ずーっと経済的に安定しない日々を送ってきましたが、そもそも自分の運の良し悪しを10年とかの長いスパンで考えるアタマがなかったですから、「今年はちょっときつかったけど、来年こそはいい年になるかな?」なんて期待しながら、(やっぱり翌年も大してよくないんだけど)知らないうちに長いトンネルをくぐってきた感じです。


時計の針をちょっと前に戻すと…ちょうど10年ほど前、私は同時通訳にチャレンジしていました。

いや別に、志が高かったわけじゃなくて、当時勤めていた会社の業務上必要だっただけなのですが、上司にさんざんダメ出しされながらも「これが今後、役に立つかも」と思って頑張っていたのです。


この時点でもし、「でも、結局その後長い間仕事運が上がらない」という事実を占いで知っていたら、ものすごく凹んだと思うし、同時通訳の勉強も投げ出していたかもしれません。「今頑張っても、この先何年もダメなのはてなマーク」…って。

その時、未来を知らなかったから頑張れた…。


それで結局、同時通訳の技術はどうなったかというと、なんとかコツを掴んだところで会社が消滅したのでそれっきりになっていたのですが、チャレンジしていた時から10年後の今、思いがけず役に立っています。(なぜか今、その技術を生かせるチャンスが向こうからやってきた)

人生、何が幸いするかわかりませんね。


だから、若い人は占いなんか気にしなくていいと思います。せいぜい恋占いでもしてればよいかと…。


それに符合するかのように、私に鑑定を依頼される方(今、鑑定は受付休止中ですが)に、若い人はあまりいません。圧倒的にアラフォー以上の方が多いです。


それはなぜかと考えてみるに、やっぱりアラフォーぐらいになると「世の不条理」を色々経験するからではないでしょうか?

「夢は願い続ければ必ず叶う」「誰にも必ず運命の赤い糸で結ばれた相手がいる」「自分を信じて進めばよい」

…そんな言葉を信じていた若い時期が過ぎ、人はハタと気がつくのです。


どうもそうとは限らない…と。


アラフォーは、社会に出てから20年あまりの間に世の中の無常と無情を散々経験しています。

「努力しても成功しない」「いい人なのに不幸に見舞われる」「きれいで優しい人なのに良縁がない」そんな現実が身に染みてくる年頃です。


家族が病気になったり、会社が倒産したり、「何らかの不可抗力」に圧迫されることがある…もはや「頑張ってもどうにもならないことがある」という事実を認めるしかなく、向き合わざるを得ない年代なのです。


だから、ある程度年齢を重ねた人は、現実を認めた上で「何が不可避で、何が自分に実現可能なのか」「自分の進むべき道はこれで合っているのか」をきちんと確認して人生を見つめなおしたいと考えるのだと思います。


誰もかれも皆が鑑定が必要ということではないみたいです。
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易者に何がわかる@台湾
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