積み上がる鉄コレ、知られざるその原因 | 1910番のどーでもいいブログ

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日常の出来事をテキトーに書きます。
趣味の鉄道・鉄道模型の話題が多いです。
小学生のころ、“しょうじょう”をたくさんもらった作文のうでを生かしていきたいとおもいます。
あまり期待しないでくたさい。


暑いですね…。

気づけばもう7月じゃないですか!

台風も接近してますし、通りで暑いわけです。

最近はブログに書くような話題もなく、しばらく放置プレイでした。。


ところで、鉄道模型は相変わらずこまめにやっているんですが、鉄コレに使用する動力ユニット「TM-14」が近頃どこに行っても売っていないんです!

秋葉原界隈のお店は全滅でした。

鉄コレ発売と同時に再生産しているはずなんですが、なぜなんでしょう…。

確実に手に入れたいなら予約すればいい話ですが、TM-14は使用する車種も多く、頻繁に再生産されているんで、いつでも手に入ると踏んで予約なんてしていませんでした。

予約完売?知らない四字熟語ですね…。

とりあえず地元のお店を探して2つだけ手に入りました。



2つだけ手に入ったTM-14



そして、現在TM-14を必要とする鉄コレは…。



こんな感じです



第24弾各種、HK100形、419系、715系、207系900番代っといったところです。

鉄コレ第24弾が発売されたのはいつでしたっけ…。→答え

結構たった気がしますが、この頃からTM-14は枯渇していました。

419系、715系なんかは購入するかどうか迷いましたが、鉄コレ第24弾に続く国鉄魔改造車両、そして“セットA”を名乗っているので続編に期待して購入しました。

207系900番代は言わずもがな購入。

10両編成の通勤形が出るのは201系以来でしょうか。

203系や205系初期車や209系なんかもそのうち出てくるかもしれませんね。

あと、今回購入していませんが、同時に発売された伊豆急100系もTM-14を使用しますね。

秋葉原界隈ではいずれももう品薄のようです(後から入荷して店頭に並ぶことも微レ存…?)。

鉄コレのディテールアップは動力組み込みと同時にやりたいので、発売からしばらくたった第24弾各種もパンタを交換した程度でほぼ手付かずです。

TM-14の次の再生産は9月発売予定の205系南武支線と同時に行われる見込みです。

手付かずの鉄コレの箱が積み上がった状態はしばらく続きそうです。

まぁ、9月に確実に手に入る保証は無いですけどね(予約してないし)。


では、今日はこの辺で…。