5000m 10組
1 36 1456 中川 翔太九州学院高14：50．93
2 35 1428 吉本 清正九州学院高14：52．08
3 13 1461 髙田 凜太郎九州学院高14：52．70
4 34 1446 山本 滉太九州学院高14：52．83
全員が自己ベスト、九州学院は全国でもトップレベルの層の厚さ。
5000m 11組
1 34 681 川添 杏太宮崎日大高14：53．82
2 18 115 森 太一鳥栖高14：54．95
2人とも自己ベスト。
5000m 12組
1 14 Ａ５９３ 江口 智耶大牟田高14：58．10
自己ベストはならずも15分は切ってきた。
5000m 13組
1 30 521 平野 隆之熊本大14：36．96
2 14 176 大坪 桂一郎鳥栖工業高14：40．72
3 28 698 甲斐 聡樹宮崎日大高14：41．02
4 8 770 喜屋武 佑樹沖縄国際大14：49．13
5 15 1054 濵添 大地瓊浦高14：50．60
6 37 4162 安西 佑騎大分東明高14：51．54
7 17 134 坂本 湧太鳥栖工業高14：51．57
8 29 697 河野 浩二宮崎日大高14：51．73
9 22 173 和田 照也鳥栖工業高14：54．13
10 12 1529 阪田 浩平JR九州14：54．77
11 4 159 徳川 稜汰鳥栖工業高14：55．34
12 33 4166 廣瀬 俊輝大分東明高14：56．01
13 36 787 定方 駿川棚高14：56．20
14 32 607 高良 綾太郎白石高14：56．26
15 39 4169 米本 和馬大分東明高14：57．13
16 38 4165 土師 悠作大分東明高15：01．42
17 3 4570 與儀 達朗那覇西高15：01．66
18 18 683 木原 健朗九州国際大15：07．12
19 21 144 四辻 剛鳥栖工業高15：08．26
20 35 6165 桑原 良輝大分東明高15：10．81
21 19 153 志賀 康太熊本工業高15：11．36
22 16 484 平野泰裕久留米大15：19．41
23 9 765 照屋 友貴沖縄国際大15：25．65
24 11 2207 樋口 貴英壱岐市陸協15：29．49
25 2 770 佐々木 一成敬徳高15：37．21
26 7 5848 香村 大貴宮古高15：40．12
27 13 1429 石島 一真九州学院高15：50．62
28 6 5801 伊佐 孝明宮古高16：20．42
1 769 松尾 大樹敬徳高DNF
27 1473 坂本 亮熊本鎮西高DNF
鳥栖工業勢は大坪選手が1年生ながらトップ、あと少しで30秒台と好記録、坂本選手も僅かにベスト更新、和田選手も更新と底上げに成功、徳川選手もまずまず。
宮崎日大の甲斐選手、河野選手が15分切り、川添選手も含め一気に伸ばしてきた。
瓊浦の濱添選手はちょっと停滞、力はあるだけにベストを期待したい。
大分東明勢はもベストラッシュ、安西、米本、廣瀬選手と伸ばしてきた、土師選手などはちょっと停滞。
定方選手もまたベストを更新。
九学の石島選手がなかなか不調から抜け出せない。
5000m 14組
1 3 1465 アウォル ケディル安川電機13：58．90
2 28 699 荒毛 喬也宮崎日大高14：24．29
3 32 A591 有馬 圭祐大牟田高14：25．36
4 33 A590 山口 晟弥大牟田高14：26．28
5 23 1474 西﨑 禎志熊本鎮西高14：28．82
6 5 6269 菅 真大松山工業高14：29．07
7 24 4994 松藤 仁武田薬品14：29．46
8 29 71 平野 護安川電機14：30．77
9 11 1049 田代 恭一瓊浦高14：31．33
10 6 1475 福島 弘樹熊本鎮西高14：32．81
11 19 2380 飯干 守道西臼杵陸協14：33．79
12 2 1472 河口 昂平熊本鎮西高14：34．71
13 15 4163 安藤 聡大分東明高14：34．83
14 7 672 小川 尚人九州国際大14：43．21
15 13 1 前田健太九電工14：46．51
16 16 5164 十川 裕二大分東明高14：47．50
17 31 442 小辻 貴史松浦高14：47．87
18 8 674 川谷 勇貴九州国際大14：54．99
19 10 4996 中崎 洸武田薬品14：59．18
20 1 335 出木場 風吹鹿児島工業高15：04．23
21 17 6268 重松 尚志松山工業高15：05．84
22 9 676 片瀬 誠九州国際大15：28．22
23 35 6162 石川 貴久大分東明高15：35．85
荒毛選手がようやくベストを更新、宮崎日大はこれで小林に食らい付けるかもしれない。
有馬選手、山口選手と大牟田勢の中堅どころが自己ベスト更新、これは本当に大きい、また優勝に近づいた。
熊本鎮西の西﨑、福島、河口選手が一気にタイムを伸ばした、しかも全員が40秒切り、熊本のレベルが相当高い。
菅選手が自己ベストにあと僅かだった、調子は良さそうだ。
田代選手がまた自己ベストを更新、このところ走る度に自己ベスト更新している。
安藤選手がついに30秒台、ようやくエースとして相応しいタイムに、十川選手はベスト更新はならずも好走。
小辻選手が自己ベスト、松浦もなかなかで長崎も面白くなりそうだ。
10000m 2組
1 37 434 宮本 仁徳松浦高30：12．06
2 29 606 北村 宙夢白石高31：04．85
3 31 620 吉岡 幸輝白石高31：05．00
4 32 433 大石 凌松浦高31：09．92
5 40 8-623 中島 涼輔九州大31：18．06
6 36 431 松村 脩平松浦高31：18．98
7 44 0 福田 憲互西九福祉会31：19．67
8 39 8-389 橋口 貴之福岡大31：20．42
9 38 436 阿比留 和弘松浦高31：22．82
10 3 8-391 松本 達哉福岡大31：23．09
11 28 605 稲富 智希白石高31：24．18
宮本選手が大差で好走、これは問題なく1区を任せられる。
他の松浦勢や白石勢もそこそこの走りを見せた。