山地剥は、これまで御嶽山や口永良部、大震災直後に現れた


【※事後(噴火後等)に山地剥の六五か上九を得た場合】、第一派に匹敵する第二波の大きい危険なものは、一連の延長線上としては、【絶対に来ない】のである


恐ろしい破格の一撃は六四であり、六五も上九もそれが既に正味終了したことを示す(時間的推移。強烈なエネルギーなくなっている)


御嶽山は剥六五であり、【巽】を伏すために、噴煙や微妙な振動などから、【一進一退】の症状に見えるゆえに、科学者も判断に【迷う】のである


よって、規制解除に時間を要すが、すべて症状はハッタリである


上九は六五のような曖昧さはないので、判断は早めにできるはずであり、噴火翌日でも理論的には帰島可能である



阿波製紙でも、昨日の高値からの暴落が剥の六四である


今日が剥六五で、下げたと言えば下げたと言えるが、このような元々値動きの激しい銘柄の場合、この程度の下げは【巽】の範疇である


方向感が分からず迷う一日と考えるのが正しいのである


そして、明日が剥上九であるが、山崩れで標高を下げたと言え、艮止の力が強く、万一、下げても問題視すべきほどの値幅や悪性のものでなく、わずかに上げても不思議はない一日となるのである



 
明日が山地剥上九とすると金曜日はどうなるか?


【碩果不食】であれば、金曜日は地雷復的な気配が大であると読むべきだ


一陽来復と言える株価をどれくらいと観るか?


最高なら1000円という線も妥当である


勿論、金曜日は金曜日の日筮も必要だが、【※来歴がきっちりと合致した得卦は疎かにすべきでなく、実際その後も重宝することが多い】のであり、かような大きいスケールの視点を見落とさぬ者が易仙格である


明後日は一応週末でもあるから、来週から一陽来復モードに入るだろう、と読んでも良い