易経(徳間書店)、丸山松幸著より
『観は凝視すること、ただ漠然と見るのではなく、よくよく見つめる、奥底まで見抜くことである。(中略)君子道が衰え、利欲がせめぎあってまさに秩序崩壊のときである。しかし、こういう時こそ静思して現象の奥底まで見抜かなければならない。そういう態度が身につけば、徳となって人々を感化することができる。行動よりも静思の段階であるから指導的な地位にある人、教育者、学者、研究者にとってはよい卦である』
『観は凝視すること、ただ漠然と見るのではなく、よくよく見つめる、奥底まで見抜くことである。(中略)君子道が衰え、利欲がせめぎあってまさに秩序崩壊のときである。しかし、こういう時こそ静思して現象の奥底まで見抜かなければならない。そういう態度が身につけば、徳となって人々を感化することができる。行動よりも静思の段階であるから指導的な地位にある人、教育者、学者、研究者にとってはよい卦である』