以前にも述べたが命式のうち月柱の重要性は全体の半分を占める

月支元命がやはりその人の本性であることは、推薦書である中森じゅあん氏の本の第二章、各星説明の見出しの言葉、例えば鳳閣星(=食神星)なら【ノンキで人生を楽しむ「ゆとり人間」】とあるが、その簡略な言葉を自分や家族に当てはめれば、ほとんど外れることはない絶妙さがあることから、容易に理解されよう

この短いフレーズにピンとこない場合は、元命印綬でも月柱天干に正財の場合などに見られる(頭も良さそうに見えないしとくに財産を持つとも思えない人物。それでも人物を観る目あれば、どこかしらの側面に印綬の特性は発見できよう。考えるばかりで行動力が乏しいとか)


よって、命式というものは月柱(の縦例)が基本的に最重要である


昨日、【傷官印綬】は天才性があるとしたが、やはり概ね月柱の話しであり、そこから更に深い吟味も要るのは当然のことであり、例えば年柱にあれば、【※年柱傷官は最大凶(実際その通りの事態頗る多し)】の観点を基礎に考えた方が良い

私の自治会ならこの年柱印綬傷官養、元命劫財で盗癖のみならず、全くくだらない男がいたし、並々ならぬ悪因縁の家系でもある


月柱の次に私の人生観、哲学思想から時柱を非常に重視する

人間は【終わり良ければ全て良し】でもあるし、子孫繁栄の柱である

また、神仏占いの世界などの大物を探すには、遅咲きの苦労人であるかどうかを観る必要あり、それは時柱である

この世界は特に、早咲きに大物なしが相場である