さて、この依頼主の戸籍名を見ると
八卦では坎2、乾、震、兌であり、♀は一つのみであり、妻母、祖母を意味する坤がない
一方、夫は坎、離、艮、震、坤であり、父夫、或は祖父を意味する乾がない
こういう家庭はやはり、一代雑種F1としては良いが、家系維持の觀点からは大難があるわけだ
男は父や夫らしさなく、自分が父や祖父にもなれない気配が強いのである
女も同様の構造であるため、男女ともお互いそうなることにより、凶意が倍加し、オーソドックスな家庭らしさを欠き、家系の絶える気配が濃厚となる
現在の通名には地格に坤はあるものの、人生の晩年運の気配が強い総格こそ、より坤のお祖母さんに相応しい位置である
夫の姓名も変えるに越したことは勿論ないけれども、妻の総格に坤現れ、乾を人格から外して一つ減らし、五行相生を満たしたこの姓名なら、火澤【目癸】の神示の大吉兆と合わせて、希望は叶うこと必定である
※【目癸】は【二女同居して争う】→嫁姑の争い→嫁が来る(依頼主には娘なし)
【家系存続の姓名仙術】
男は7系列
妻は5系列
但し、完全吉名であることが必要で、男が無理なら、妻の方の総格なりに入れる(本来は両者にあるのが大原則で、今回の事例は周易で答えが明瞭なため特殊な例外。父親も改名すればより結婚時期は早まるだろうか?。ただ、姓の種類によっては7系列は入っても5系列は入らないとか個別の事情はあろう)
家系大事の觀点からはともに最高級
今回、良妻賢母の系列である5系列の奥深い意味合い、尊さを改めて認識したい