これも最近釣り仲間の友人を介しての改名依頼の案件である

依頼主の姓名、姓は日本にごく多いもので天格9画である

依頼主は70代女性で、夫と47歳独身の一人息子(長年交際相手なし)の三人暮らしで孫はいない(娘なし)

この息子は占い師により命名され、もともと完全吉名である

母親の戸籍上の姓名は、人格7地格9総格18外格11であり、名は三文字カタカナである

この母親は自分なりに勉強し、七年ほど前から通名でカタカナ部分の一文字だけを漢字に置き換えて、人格7地格15総格24外格17として使用している

母親は「24画は人や物が集まると書かれ、五行も良いと思う。財運は勿論、人が集まるなら孫の顔も見られるかもしれないと思い、天格に合うからこの画数を用いた」と、かなり勉強しているようであった


さて、ここからが問題である

女の姓名に7系列の乾=お父さんは不吉である

やはり、母親は職業婦人の生涯で夫も仕事で留守がち、本来は男が家庭内で担当するような類の仕事も苦手で妻任せ、夫は機械関係に弱く車の免許さえないようだ

稼ぎはあったが、それ以外の常識範囲の生活能力がない夫のようである

蛍光灯の付け替えさえできないらしい

こういう所にも妻の姓名中の乾の意味合いがあるわけである


続く