乾は円満健全、さらに硬い意味がある
人体の骨は乾、肉は坤
乾は【水晶玉】
水晶玉は数珠に使うもの、一寸のもの、大きいものは六寸あるのもあるのだろうか?
他人から見れば仮に寸が足らずとも、【完成形でありかつ硬いために】、人間の器を大きくするのが大変難しいのが乾である
【自分はちゃんとしているのになぜ改めねばならない】とか、【改めるのは君のほうだ(僕は完全だから)】とか、思いがちである
【なぜ日本から下手に出ねばならない。悪いのは夷どもの方で、頭を下げるべきは夷どもだ】などと思いがちで、日本國の世渡りに変化球的発想が働かないことがあるが、ある種の【真っ当さ】を失わない表街道の人間であり、それは仮に凶数とされる27でも同じことだ
27は強情が過ぎるだけと言えばだけのことであり、下賎な【濁り】のようなものは表情にもないのである
27は運勢にやはり難があるが、高尚な雰囲気でどこか仙人気質の立派な職人なども見かける
水晶玉は自分のこれまでの価値観に合わないものを受け入れるのが最も難しい
占いの世界を全く知らない場合に、話しをすると頑固に否定するタイプが7系列でもあろうが、総じて悪い人間や変わり種ではないし、器が大きくなり、いざ受け入れるときちんと学ぼうとする、強情だけれども捻くれるとか、女々しい類の下賎さはないのが、表街道を歩む健やかなる乾龍である(何事も判断は他格五行など参考のこと)