得卦 艮爲山初六
占断
初心者でも即断できるくらい判断の容易な得卦である
現状を維持し、緩和や廃止をしてはならない
専門書から初六の解釈を引用しよう
【止まつて動かないと云う事が先づ第一の眼目です。勤先や計畫や營業や交渉など、凡てさうです。然し、こんな卦や、こうした爻が出て來るのは、動きたい、働きかけて見たいといふ機運の萠して來る時ですし、他からの誘ひかけのある時だとも云へます。そして進んでもよいといふ觀察をする事が多くて、そのために失敗することがありがちです。宜しく止まつて動かない方針を堅持して無事を得べきです。】
【變じますと山火ヒになりますが、このヒは矢張り一種の噬ゴウであつて、進んで障碍に遭ふ意があり、また、體裁を飾ろうと見榮張つて失敗します。】(引用終わり)
これだけ分かり易い卦を与えられると、緩和するなら覚悟がいるだろう
龍神の今回のお叱り、伊予灘の地震による警告の一つに入っている
当方は今月の國運の神示を受けて、的確な警告を発したつもりである
そろそろ天変地異というものは、たまたま起こるのだという段階から卒業する必要があるだろう
軌道修正せずに進むと、一層大変なことになるからだ
そもそも人間の体も「小指を動かそう」、「目を動かそう」という「※意志、精神」が事前にあるから動くわけであって、地球であってもそれは同じことなのである