地火明夷は辛苦の多い卦だが、その辛苦は「※持てる者の悩み」である

経済、才能である

この点も謙が大有と関連があるのと共通性がある

※※そして、明夷は戦後体制そのものである※※

米国、大きくは三大国という紂王が、世界を我が儘な論理で支配した時代の終わりが、徐々に訪れるだろう

今回地火明夷六五を得たことで、今世紀の世界の真のリーダーは、日本國であることを再度確信している

六五は夜明け前が一番暗いとも言える場所で、辛苦多く、人物でも周囲の凡人には長年その凄みを容易に理解しがたい場合があったりするのだが、明夷の中では、機が熟すと大化けする得爻で、吉と出れば大変な可能性を秘めるというのが私見である


「夜道に日は暮れない」とも言い、もうひと我慢ふた我慢すれば、明夷の時代の終わりである

謙道流儀で下手下手に、あちらに謙虚こちらに謙虚こそが、相手に攻撃の口実を与えない


そして、才覚を表立たせずに、時に馬鹿を装う明夷流儀で機が熟す時を待つべし


ともにオトナ向きの卦とも言える

さすが、神の國というところである