昨日の選挙は家族みんなで投票に行きました。
投票所前は行列で投票するまで15分以上待たされました。
亡き父が「戦後こんなに素晴らしい日本を作ったのは自民党だ」と常々言っていたので、
それが刷り込まれ、ずっと保守系の政党に投票してきましたが、
今回は反対票を投じる意味で、父が生きていたら、
「馬鹿者」
とののしられかねない政党に投票してきました。
その政党を支持しているとか政権とって欲しいとか、
マニフェストがすべて一致したわけでもないですが、
第3極に投票して選挙後に自民とくっついたら意味がないので。
結果は自民党圧勝。
夜のニュースを見て、これほどまでに勝つとは驚きました。
景気は一時よくなるかもしれませんが、
原発のことやTPPのこと以上に、
憲法改正のことが非常に気がかりです。
第9条の戦争の放棄や戦力不保持というところが改正されてしまい、
集団的自衛権行使という名の元に事実上の戦争が始まったり、
徴兵制が復活なんてことになったりしないだろうか。
こんなに大事に育てた息子を兵隊にとられたらと
想像しただけでも苦しいです。
昔の人はよく産めよ増やせよって戦地にわが子を送り出せたな・・・。
そして、息子が国を守るためという大義名分のために、
誰かの命を奪ったり、傷つけたりしたらと思うと、
なんのために一生懸命育てているのだろうと思います。
息子には、国籍や思想が違うから、領土をおかしたから、
侵略したからといって人から命や自由や喜びや
大切なものを奪うことはどんなことがあっても許されないのだと
戦争は絶対してはいけないことなのだと教えていかなくてはいけないと思いました。
教育の現場でも、戦争の恐ろしさや残酷さを伝えていってほしいです。