今日は仕事で外出したため、
電車やバスの中で読書タイムを確保でき、
子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン を読み終えることができました。
1月くらい前に買った本ですが、
前半のレッスンのところは読んだものの、
後半の、「七田式右脳教育とは?」の部分は未読でした。
七田式理論の本はけっこう読んだからと
- 思っていたのですが、
- 七田眞先生ではなく、息子さんの厚先生が著者なので、
- 同じようなことをおっしゃっているのに
- 新鮮さを感じました。
- 別の人がフィルターになると同じ理論でも
- 違うものに感じるのだなと思いました。
- あと、より現代にあっているようにも感じました。
- いろいろ興味深かったのですが、
- なるほどと思ったのが、絵本について
- 絵本の読み聞かせは記憶力を伸ばす刺激としてとても有効だそうです。
- 絵本を繰り返し読み聞かせるだけで、
- 子供は内容を覚えてしまい、右脳に記憶の回路ができるのだそうです。
- しかし、読み聞かせだけでは、優れた記憶力を育てるのは不十分。
- さらに、記憶したことを話すことが大切なのだとか。
つまり、
- 読み聞かせ(入力)+暗唱(出力)
- のセットが、車の両輪のようなもので、優れた記憶力を育てるのだそうです。
「脳を発達させるには、単に刺激をあたえるだけではダメで、
みずからの行動によって環境に働きかけ、
その結果生じる刺激を通して、知覚のフィードバックを行う。
脳機能促進の最大の結果は、ここから生まれる。」
「この感覚のフィードバックのうちでも、もっとも脳の発達えに効果があるのは、
幼児期の行動によるフィードバックである。」
子どもの『天才脳』をつくる33のレッスン より引用
という脳科学者の言葉が紹介されました。
そして、この幼児期のフィードバックの一つが暗唱なのだそうです。
また、優れた記憶力を作るには、
同じ刺激を100回、200回・・・500回と繰り返すことが有効だそうです。
ちなみに我が家がもっとも多く読み聞かせをした本はこちらです![]()
Sight Word Readers: Learning the First 50 Sight.../Linda Ward Beech
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300回以上は読んだかも。
子供が何度も何度も読んでというのには
とことん付き合ったほうが脳科学的にも良いようですね。