易する澄美礼です٩(ˊᗜˋ*)و
はるばるきたぜ~♬♡
シリーズの続編
では、お楽しみください
澄美礼が前世でアイヌだった頃
もしくは
澄美礼の御先祖様がアイヌだった頃
そんな昔のお話
アイヌは
自然、動植物、道具など
人間にとって
重要な働きをするもの
強い影響があるもの
それらを「カムイ」と呼び
カムイの恵みを頂き
そして
そのカムイの恵みに
尊敬と感謝をもって
共に暮らしていました。
アイヌだった澄美礼も
もちろんカムイを大切に
暮らしていました。
特に
オコジョの神様
ウパシ・チロンヌプ・カムイ
キツネの神様
チロンヌプ・カムイ
自然と共存共生する
素晴らしい
アイヌ生活の日々
でしたが
幕末からの時代の渦
荒波に巻き込まれ
アイヌの澄美礼は
和人に生き埋めにされて
殺されてしまいました。
の記事はこちらから↑↑↑
自分達を大事にしてくれる
アイヌの澄美礼のことを
ウパシチロンヌプカムイと
チロンヌプカムイは
とても大好きでした。
突然、この世から消えた
アイヌの澄美礼に
どうしたら再会できるか
彼らは相談しました。
彼らはカムイ(神)なので
未来のことは
見えていたのでしょう。
海を渡った陸奥の国の奥に
(岩手県二戸市 金田一温泉郷)
子供(座敷童子)が祀られている
神社に、どうやらオレ達と
同じ動物(狐)も祀ってくれて
大事にしてくれる場所があるぞ
(緑風荘の亀麿神社・稲荷神社)
そこに、生まれ変わった
澄美礼が絶対に来るから
そうだ💡✨
そこで座敷童子の亀麿くんと
眷属の狐さん達と楽しく
気長に遊んで待ってよーぜ
そうしよう
そうしよう
そうして
時はゆるゆる
過ぎていきました。
さて
澄美礼が緑風荘に
宿泊したのは今春ですが
函館のカミサマ
浄心庵先生の霊視では実は
緑風荘に宿泊する前から
彼らとは再会していて
その時から家に来ている。
と言われ、思い出しました!
確かに
宿泊したのは
2023年の春ですが
2021年 夏
岩手の龍泉洞への
旅の帰り道に
かの有名な緑風荘とは
どんなところか?と
ふらり立ち寄り
参拝してました!
いつか宿泊しよう
そう心に決めた
実はもうその時
再会していた
わけですが
オラの霊能力なさゆえ
全くもってその存在に
氣づいてませんでした。、
みんな申し訳ないっ
時代を超えて
やっと再会したのに
澄美礼が鈍感ゆえに
氣づいて貰えない
ウパシ・チロンヌプ・カムイと
チロンヌプ・カムイは
また考えました。
こうなったら緑風荘の
座敷童子ちゃんと
澄美礼ン家にいる
愛ちゃんに
協力してもらおーぜ!
そうしよう
そうしよう
そして彼らによる
オーブ大作戦
が始まったのです
緑風荘に宿泊する願望をもたせ
実際に緑風荘に宿泊した夜に
小さいオーブを見せ
自宅寝室に丸いオーブや
変な形の飛翔体を
神出鬼没させたわけです。
夜になると飛びます、飛びます!
これは一体なんなんだー
щ(´□`)щ
情報を得ようとSNSに
時おりアップさせたところ
アメブロやTwitter(現X)で
ご縁を頂いていた
函館のカミサマ・浄心庵先生が
見てくださっていて
動画のひとつ、白い飛翔体は
アイヌのウパシ・チロンヌプ・カムイ
(オコジョの神様)である事を
教えてくださいました。
といっても
なんで?
アイヌのオコジョが?
オラのところへ?
?マークだらけ
急遽、函館へ赴き
浄心庵先生に
お話を伺って(霊視)
全ての事の経緯を
やっと知ったのです。
つまり
この一連の流れは
人とカムイの
時を超えた
壮大な!
再会物語
だった。
点と点をつないで創造した
想像物語です。悪しからず。
氣がつくのが遅くなって
ゴメンねゴメンね~
時を超えて
ずっと待っててくれて
ありがとうね~
いまはそんな氣持で
いっぱいです。
これから彼らと共に歩む
未来の話はまた後日。
アイヌのチセ(家)の中
青森で易占している
澄美礼でした