こんにちワン♪
早くも、
ネガティブ戦隊、
ヘタレンジャーに
変身しようかなと、
昨晩、コスチューム出してたら、
ブロガーで、
某、超名門ギルドの
あいゆ様から、
「ファイト!」のメールを
頂きました....(≧▽≦)
そして、
同じタイミングで、
同じ紫軍の、
こちらも
ビッグネーム、
イルククゥ様からも...
( ̄□ ̄;)!!
コスチューム、
タンスに戻しました...(笑)
でもね、(_ _。)
シロヘビは欲しいけど、
赤ガブ代金が、
半端じゃあない....(w_-;
BOSSの弱体化と、
時間短縮(進行2って!)の為、
使っちゃいますが...
( ̄へ  ̄ #
アホか~!
拠点ボスに使わせるな~!
しかし、
ノルマの32周...
開催中、
二回は六周しないと
いけない設定...
絶妙すぎて、
運営の担当に、
称賛のメールを送りたくなります(笑)
できる限り、
頑張りたいです...
肉球が擦りきれない限り...(笑)
(ノ^^)八(^^ )ノ(ノ^^)八(^^ )ノ
【ダンス・イン・ザ・ダーク】
「エピソード15:鎮魂歌の章~成就」
(闇の祭壇)
白ラプゼロとの
闘いの中、
バランドは、
表の異変に気付いていた。
闇の魔力と
ハイブリッドした、
ルルウェが倒されただと...。
こちらも、
急がねばな...フッフッフッ。
「お前達も、
なかなかやるようだな。
しかし、
それも、
すぐに、
絶望に変わるのだ。
すぐにな....。」
バランドが静かに言った。
ん、
どうやら、
雷帝、間に合ったみたいね♪
それで、
ヤツは、
ちと、魔力が弱まったのか?
召喚された者と、
術者は、
表裏一体、
ダメージも
かえってくる....
しかし、
バランドは、不敵に笑う。
「フッフッフッフッ。
マスターゼロよ。
オレの魔力が弱まったのを
感じたのか?
その通り、
ルルウェが倒されたようだ。
だがなー。」
そう、いい放つと、
闇の魔石を取り出し、
闇の祭壇に、向けた。
闇の魔石から、
禍々しいオーラが
漏れだした...
そして、
それは、
白ラプゼロとも、
呼応する...
くっ!
こ、これは....
思わず、
白ラプゼロは、膝を落とす。
「バカめ。
オレが知らぬと思ったか!
お前のその魔力、
闇属性召喚、
マスターゼロ、
お前も闇の魔力との、
ハイブリッド!」
バランドが、
勝ち誇ったように、
言い放った。
く、くそ~!
知ってたのか....。
うっ、
頭が...
頭が割れそうだ...
こ、このままでは...
や、闇に犯されてしまう...
マスターゼロの闇の力が
マスターゼロを支配しようと
していた。
マスターゼロは、
いつの間にか、
白ラプ転生も解かれていた。
マスターゼロは、
頭を抱え込み、
地面に這いつくばってしまった。
「ギルド最強のマスターゼロも
トリックを見破られると、
大して怖くないな...。
それでは、
いよいよ、
予言の成就を
させてもらおうか。」
バランドは、
足元で
のたうち回るマスターゼロを
尻目に闇の祭壇に向かった。
そして、
闇の祭壇に、
大地の魔石、
光の魔石、
闇の魔石を
供えた....
すると、
闇の祭壇から、
禍々しい光が溢れだし、
バランドの身体を包み始めた...
「ふっ、
ハッハッハッハ!
素晴らしい!
素晴らしいぞ!
力がみなぎる!
闇の魔力が、
闇の力が、
みなぎるぞ!」
バランドは、
高らかに笑った。
そして、
古の予言、
三つ秘宝揃いし時、
破滅の扉が開かれん!
地の底より、破滅の使者甦らん!
魔を纏いし者現れ、
破滅の使者、貫かん!
さすれば、再び静けさは訪れん...。
破滅の使者は、
蘇ったのだった....
つづく♪
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