こんにちわ♪
今回も、好評？だったので、
ハードボイルド風に(笑)
「リュカオンは、BAR にいる」
って、
ただの、
リュカオン'S BARじゃん(笑)
（･ε･)（･ε･)（･ε･)（･ε･)
【リュカオンは、BAR にいる】
今夜のおいらは、
少し違った....。
もう、
ボス(マスターゆうたん)からの
呼び出しにうんざりしていたから、
BARを飛び出して、いつものチンケな
ギルド「ユグドラシル」に、先に乗り込んでいた。
もちろん、
真っ赤なフェラーリーで♪
ギルドには、いつもの面々が、
雁首揃えて、おいらを出迎えてくた。
(-_-;)ﾌｯ、相変わらずいい奴ばかり
今夜は、客人もいた。
とんち、
サトシ、
あちこちで耳にする
やり手のブロガーだ。
そして、
T子 ...
この世界では、
出会ったら、逃げろと言われている、
超凄腕のランカー....
ボスも助っ人まで呼んで、
いよいよやる気のようだ。
おいらは、三杯目のバーボンを
飲み干した。
ボスが、とりまきのともちんと、
ホールに出てきた。
ともちん...
したっぱから、ナンバー2まで、
のしあがった若手だが、頭のキレは
半端無かった。
おいらもこのギルドにいた頃は、
一目置いていた。
「八時から、決行する。
標的は、デモ、白天。」
ボスは、それだけ言うと、
また奥に消えていった。
ホールは、少しざわついたが、
すぐに静かになった。
覚悟はみんな出来ていた。
ホールにいた連中は、
各々、違うことをやっていた。
おいらも、タバコを買いに、
表に出ようとしたが、
「ジョリさん、今夜はよろしくお。」
と、聞きなれた声に引き留められた。
振り返ると、奴がいた。
↑
奴(笑)
「ぽこたんか、久しぶりだな。」
おいらは、そう言って、
最後のタバコに火を点けた。
ぽこたん...
とぼけた奴だが、巷では、
「黄色い犬の人」
(＼(-_-)そのまんまかい！)と、
恐れられるほどの実力者だ。
ホールから出ると、
リィアからメールが着ていた。
「近くに来ている」と。
おいらは、
「今夜は、寒いから出歩かないほうがいいぜ。」
と、返信した。
こんな世界には、彼女達を
引き込みたくは無かったからだ。
こんな、虚しさだけが残る世界...。
おいらは、星空を見上げ、
新しいタバコに火を点けた。
そして、また、メールが...
ヨシノからだった。
おいらは、
「見上げてごらん。
星が綺麗な夜だよ。」
と、歌に出てきそうなフレーズを
彼女に送った。
(-_-;)ﾌｯ、風が冷たいぜ
金色のロレックスは、
そろそろ、八時になりそうだった。
おいらは、トレンチコートの襟を
立て、ホールに戻った。
ホールの中は、空気が一変していた。
(-_-;)ﾌｯ、いよいよか...
それぞれが己の相棒の武器を
引き連れ、裏口から消えていった。
おいらは、もしもの時の為に
愛しのマヨネルに、
「おやすみ。」
と、短いメールを送った。
そして、
裏口へと、向かった。
また、
誰からかメールが来たようだが、
裏口の扉を閉めた後は、
もう、
おいらは、
お人好しの
リュカオンではなく、
ただの一匹の野獣になる。
おしまい♪
T子さんはお名前伏せました。
とんちさん、
サトシさん、
呼び捨て、
スミマセンm(__)m
(>.<)y-~(>.<)y-~(>.<)y-~
で、
客人様の助けもあり、
デモと白天倒しました。
T子さん...
凄い...強い...そして、好い人♪
おいらもキャリ友さんで
イベントの援護で大変お世話に
なっていたので、その実力は
何となく知っていましたが、
格が違う...(´□｀｡)
おいらも、
まだまだ、弱いです(_ _。)
女子とメールしながら、
ギルイベしてる場合じゃあ、
無かった...(笑)
実際、三人とやり取りしてました。
なぜ、こんなときに重なる？
あっ、疚しいメールではありません。
一人は、大阪に来てるので、
串カツの旨い所を知らないかと(笑)
ギルド金貨も最高の
12000枚....
しかし、
S三つだけ、ギルガチャは...(ToT)
まぁ、
楽しかったです♪
タップ時間も前の半分で♪
早かったです。
30分くらいで、それぞれ倒せました。
色々書こうと思いましたが、
ユグドラシルのギルクエなんで、
ボスのゆうたんのブログに
任します♪
では、
ゲッゲ～ロ♪
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