こんにちわ♪
ただ今、
午前4時です...(-_-;)
子供を寝かせながら、
寝ちゃいました(涙)
で、
起きてます...(ノω・、)
今回は、
ハードボイルド風に....
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
【アンダルシアに憧れない♪】
ギルドクエストの通知に、
気付かなかった訳ではない。
戦士にも休養が必要さ...
正月ボケでも無い。
ただ、
ガブリンが無いだけさ(涙)。
たまには、
一人のギルドでのんびりと、
グラスを片手に、
借りていたDVDを見るかな...
アニメ「しろくまカフェ」...
おいらの憧れのカフェさ...フッ
「さてと♪」
おいらが、
プレイボタンを押そうかなという時にダイレクトメールの通知が...
┐( ̄ヘ ̄)┌ やれやれ♪
見ると、
愛しのマヨエルからだ♪
「来てください~」
↑後ろに文字入れる前に送りました
「こ、これは、暗号...?」
おいらは、グラスのバーボンを
一気に喉に押し込んだ。
「デートのお誘いか♪
どこに、行けばいいのか?
ん、
いや、待てよ....。」
おいらの薔薇色の脳細胞が、
動き出す。
挨拶に表示を切り替えると、
「ギルクエはラヴィアンで!」
(-_-;)フッ
そういうことか...(涙)
しかし、
愛しのマヨエルからのお誘いは、
断れない♪
おいらは、引き出しから、
隠してあったガブリンを
引っ張り出し、ポケットに
突っ込んだ。
彼女の好きな花束を
花屋に用意させて♪
おいらは、アイロンの効いた
カッターシャツに袖を通し、
彼女からのプレゼントの
ネクタイを選び、スーツを羽織る。
鏡の前のおいらは、
イカしていた♪
帽子をかぶった時、
また、ダイレクトメールの通知が♪
「ジョリリさん、おたすけ~♪
ギャン魂のお二人も来てます。」
マスターゆうたんか...
削除と...(笑)
しかし、
ゆうたんはもとより、
ギャン魂のお二人には...
......
......
いや、
マヨエルが大事さ (°∀°)b
でも、
彼女との待ち合わせ時間には、
少し時間もあるし、顔だけ出すか♪
ユグドラシルに駆けつけると、
黒天が虫の息だった...
チッ、
遅かったか...
まぁ、いいさ♪
待ち合わせに遅れないですむし。
適当に掲示板に書き込みし、
ユグドラシルを後にした。
そして、
彼女との待ち合わせ場所に急いだ、
花束を片手に...
しかし、
ラヴィアンの定員は、
一杯だった...(_ _。)
何てこったい!
おいらは、
焦った...
彼女に連絡すると、
「誘っといて、ゴメンナサイ。」と。
いやいや、
彼女に気を使わせてはいけない。
「おいらは、今日ギルクエサボる予定でしたから...」
と、メールを送る。
そして、
タバコに火を点け、
橋の上にただずむ。
通りかかったレディに、
花束を渡し、家路に向かう。
ヨシノの顔が
頭に浮かんだが、
今日は、大人しく、
「しろくまカフェ」を見ようと、
心に決めた。
トラブルはこりごりさ...
そして、
今夜も
ギルドクエストが...
(-。-)y-~
おしまい♪
注:ほとんど、フィクションかな?
では、
ゲッゲ~ロ♪
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