こんにちわ♪
7年振りのスノボ....
少し首がムチムチ気味です(笑)
(誤→ムチムチ、正→むち打ち)
でも、
思ったより滑れました(°∀°)b
昔みたいに、
飛べないのに、ジャンプしたり、
コース以外の所滑ったり
しなかったから、
まったり、滑って楽しみました♪
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
で、
シュマイケルさんのギルドで
お世話になってたら、
注:おいら、このまま、
年越ししようと思ってたのに(ノω・、)
ゆうたん総理から、召集が!
ゆうたんグループ首脳会議(笑)
掲示板より抜粋...
ゆうたん
「とりあえず、生♪」
まっきぃ
「あっ、わがはいも♪」
おいら
「つまみは、枝豆しか出来ないよ♪」
「はい、生二丁ねぇ♪」
HERO
「あちきは、若い娘の生き血で(笑)」
おいら
「あ、19才もので、いい?(笑)」
まっきぃ
「生き血って(笑)
で、あるんかい(笑)!」
濃い内容の会議でした( ̄ー☆
(*^o^)乂(^-^*)(*^o^)乂(^-^*)
今回の「リュカオン'S BAR 13」は、
ガンダム好きには、ヨダレものだと
おいらは、考えてます(笑)
偏った内容でご免なさい m(__)m
【リュカオン'S BAR 13中編】
~アリスとの不思議な冒険~
謎の建物内に響き渡る警報の中、
おいら
は、
の手に引かれていた。
しかし....
(´□`。)
で、ここは、ドコよ?
デパートに買い物来た子供の如く、
アリスにつれ回されたおいらは、
とある扉の前にたどり着いた。
扉には、厳重なパスワードロックが
かかっているようだった。
が!
「ワタシの記憶が正しければ、
この中にアレがあるはず....」
アリスは、
そう呟きながら、
意図も簡単に、
パスワードを入力しロックを解除した。
\(゜□゜) ル、ルパン?
って、
お~い!おいら、ほったらかし~!
扉が開くと、
中は、倉庫のようだった....
モビルスーツの...(≧▽≦)キャ~!
倉庫内に入ると、机があった。
おいらは、その上にあった資料を何気なく手に取ってみた。
資料には、気になる文字が....
アナハイム....( °д°)
ま、まさか、
あ、あのアナハイムかぁ~?
アナハイム・エレクトロニクスは、 電子・電気機器の製造販売を中心とする 軍産複合企業である。本社は 地球、北アメリカのカリフォルニア州 アナハイムにあり、月を主な拠点として一般 家電製品の 製造で業績をあげていたが、一年戦争を 契機として本格的に軍需産業分野にも乗 り出し、地球連邦軍に対しての電子機器 の開発さらにはモビルスーツ (MS) 本体や宇宙艦船の開発、量産までをも行う ようにもなった。その企業としての力は宇宙世紀の世界でアナハイム・グループと縁の無い企業は皆無と言われるほどで、また地球連邦政府とも深く癒着して政界にも絶大な影響力を持ち、月に資本の大半を移していることから「月の専制君主」、連邦軍の軍事発注を一手に引き受けていることから「死の商人」等と人々から嘲笑の対象としてみ られることもあった。
キャッチフレーズは「スプーンから宇宙戦艦まで」。さらには スペースコロニーの建造にも携わっており、登記上アナハイム社が所有するコロニーも存在す る(ただしコロニー建設技術については コロニー公社が独占しているとの設定もあり、不整合が生じている)。
グリプス戦役以降に開発される連邦軍のMSなどの兵器は、ほとんどアナハイム社がその開発に携わっている。そのうえ工場別の独立採算制 を言い訳にして、一部の部署はネオ・ジオンなど反連邦組織からも依頼を受けてMSを製造してもいる。このような経営方針に関してアナハイム 社が連邦政府にお咎めを受けないでいる理由として、そのバックに盟友である“ビスト財団”と財団の隠匿する「ラプラスの箱」の存在があるからだとされている 。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
そっかぁ~!
なるほどね....
ここは、月面のアナハイムね...
納得!(°∀°)b
おいらが、一人感動し、悦に入っていたが、アリスはキョロキョロと、何かを探していた。
「あの~、アリスさん?そろそろネタを明かしてくれないと....。(>_<)」
アリスは、いつになく、真剣な面持ちだった。
「お分かりの通り、ここは、月面にあるアナハイム社です。そして、ワタシ達は、今、資料倉庫にいます。」
そして、おいらの方を振り返り、続けて話し始めた。
「資料倉庫には、過去に開発された数々のモビルスーツなどが保管されています。試作品から、専用機に至るまで....。探して欲しいのは、ワタシの専用機「白いエルメス」です。」
( ̄□ ̄;)!
へっ?
ア、アリス専用機?
白いエルメス....?
なんじゃ、そりゃ?
「ワタシは、能力「時をかける少女」を使って、色々な場所に存在しました。その中の一つに、この場所があります。そう、ワタシは、あのララァと過ごした時間もあります....。」
おいらは、ツッコみどころが、
見えなくなっていた...。
目の前にある、モビルスーツ達に囲まれ、幸せの絶頂にもあったし...。
(〃∇〃) シ・ア・ワ・セ♪
「ワタシは、フラナガン機関に所属し、ニュータイプとして扱われていました。が、あまり、この世界に介入しすぎると危険だと感じ、この世界を離れました。ちょうど、一年戦争の末期の頃です...。」
おいらは、アリスの話に聞き入っていた。そして、モビルスーツ倉庫の中を二人歩き回っていた。
【フラナガン機関】
人類の革新 ニュータイプの存在は、ジオン・ダイクンが健在な時から言われ続けて来たもので、連邦政府はあまり関心を抱いませんでした。
しかし公国軍は早い段階からニュータイプの存在を信じ、研究機関を設立し研究を開始していました。
この研究を行っていたのが「フラナガン機関」です。
ソロモンの亡霊と言われたララァ・スンが乗ったモビルアーマー「エルメス」はニュータ イプ研究で得たデータを基に兵器を遠隔操作できる「サイコミュシステム」が導入されて います。
ビットと言われる兵器を脳波を使って遠隔操作できる物で、当時の連邦軍は「気がついたらやられていた」という言葉が出たほど虚をつかれた攻撃を受け、連邦とジオンの兵器の差は格段の差があったと言われています。
(☆。☆)(☆。☆)(☆。☆)(☆。☆)
そして、
それは、
みつかった....
おいらの記憶が正しければ、
たしか、
これは、
ハマーンカラーのエルメス...
「ハマーンは、ワタシの後釜、後輩にあたります...。」
ウップ!
( ̄* ̄ )
もう、お腹一杯ですわ....
アリスは、白いエルメスに近づき、
コクピット入る為の、ボタンを押した。
(*゜▽゜ノノ゛☆
こいつ、ホンモノじゃんか!
「お、おじゃましま~す♪」
おいらも、アリスの後に続く。
ん、
続く?
そう、
後編に続きます....(>_<)
いいよね、
ガチャ爺.....
では、
ゲッゲ~ロ♪
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