池袋と言うと、ちょっとオトナな散策エリアのような気がしますが、子どもと楽しめる郷土資料館や防災体験館があると知り、今回は防災体験をして見ます。
蒸気機関車とデカ盛りと道の駅
を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカー
「eK-Camp
(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむし
乗りのnorizoです。
JR山手線・東京メトロ・東武東上線などが接続する池袋(いけぶくろ)駅の西口から西口五差路交差点のあるC8出口を出て南へ400m進むと池袋警察署前交差点の南側のにある池袋消防署内にあるのが「池袋防災館」です。
都心部と言うことで専用の駐車場も駐輪場もありませんが、公共交通機関のアクセスもよくコインパーキングも多いので小さなお子さん連れの訪問もそれほど困りません。

館内に入りエレベーターで4階に上がるとロビーの先にフロントがあります。
4階・5階が展示体験ゾーンになっていて自由見学コーナーと防災体験ツアーのどちらかを選びスタッフさんに伝えます。
原則として土日はインストラクターさんが案内してくれる防災体験ツアーがメインのようで、予約の有無と体験参加への誘引が行われます。
自由見学は防災ブック(東京防災)を自由に閲覧できる「防災ブック学習コーナー」、火災や救急現場に遭遇した際の119番通報から消防隊到着までの一連の行動を体験学習できる「119番通報コーナー」、大型モニターに写し出された日常生活にひそむ危険個所を発見し、事故防止に役立てる「日常生活の事故防止学習コーナー」、消防団・災害時支援ボランティア・自衛消防隊及び防災市民組織の概要や活動に必要な装備・資器材について学べる「地域防災力コーナー」、それにモニターとタッチパネルを使って防災について考えることが出来る「防災ゲームコーナー」があります。

今回は予約なしで訪問しましたが、タイミングよく防災体験ツアーに空きがあったため参加させてもらいました。
防災体験ツアーは2時間弱のコースメニューで9時半・13時・15時からの1日3回実施されています。
コース内容は、防災ビデオ視聴からはじまり、水消火器を使った消火体験、煙の立ち込める部屋からの脱出体験、起震装置を使って過去の地震を再現する大地震体験と言う流れになっています。
特に、ズキマル君の通う学校ではいたずら防止もあって消火体験の経験がなかったということで大変貴重な訓練が出来ました。
また、煙の立ち込める部屋からの脱出でも、姿勢を低くして口にハンカチを当てて歩くのは思いのほか困難で、普段の体幹の維持の必要性も感じさせられました。
地震再現の体験は、普段の地震訓練に消防署が持ってきてくれる起震車に比べ大規模で、非常放送の後に大地震が襲った際に机の下にもぐりこむ体験をするのですが、これも日常では経験できない環境で、とても勉強になると共に、自宅の防災についても考え直すきっかけになりました。

インストラクターさんは消防に関わる方々のため、現実問題に直結した防災意識について教えてもらえるため緊迫感があります。
また、安全に十分に配慮してくれているので小さなお子さん連れのご家族が、どのようにして災害時を乗り越えるべきかを考えるのにも役立ちます。
初めての訪問となりましたが、家族の成長に合わせた防災・災害脱出の考え方が必要となるため、定期的に通っておきたい施設だと思いました。
□池袋防災館
TEL:03-3590-6565
東京都豊島区西池袋2-37-8
開館時間:9:00~17:00
※団体予約等により入館制限あり
休館日:火曜日・第3水曜日、年末年始
入館料:無料
駐車場なし
より大きな地図で 銀色テントむしの家族でおでかけ を表示
2018/01/21 13::30 天候:晴れ