蒸気機関車とデカ盛り
2014年も終盤に差し掛かり、多くの企業が本日で年内の仕事を終えられたものと思われます。
(norizoは、もう少しシゴトがありますが。)
そんな日ですので、大きな変化のあったこの1年を振り返り、今後について考えてみることにしました。
思い返せば、ブログタイトルの「銀色テントむし」こと、軽自動車キャンピングカー「テントむし」と出会ったのは、2007年の夏頃の事でした。
ちょっと仕事に行き詰まり、シゴトと家庭の境がつかなくなり、「自身の見直しとリフレッシュのきっかけに」と購入を決めたのは同2007年の秋です。
翌年2008年のゴールデンウィークに納車となりますが、その頃から睡眠障害に悩まされながら、何とかクルマとブログのおかげで精神の均衡を保っていました。
しかし、同年冬には「適応障害」との診断を受け、人事部との面談を行い残業制限などをしてもらい精神安定剤と称されるクスリ漬け(もちろん医療行為の範囲です。)となりながら、それでも「家族との絆」を記事に残してきました。
そこまでして記事を公開することにこだわった理由は、今でこそ笑って話せますが「無意識化の死への欲求」を意識したからです。
自分がいつ一線を越えてしまうかもしれないと言う不安を感じつつ、子どもたちに対し、一緒に出掛けた思い出やその時に思ったことなどを、きめ細やかに表現できる手法こそが、日記でもアルバムでもなく「ブログ」だったわけです。
幸いにも2009年には精神的負荷の少ない部署へ異動させてもらうことが出来たため、およそ5年間にわたり、趣味の幅を増やしつつ沢山の場所を旅して、家族との思い出を記事に残すことが出来ました。
2014年の夏、相手の方に大きなけがを負わせてしまう交通事故を起こし、この場をお借りして皆さんからご指導を頂きながら、被害者の方への対応や事故対応・罰金・免許の停止や返却そのものについても記載させて頂きました。
誹謗中傷も僅かながらあったものの、多くの方が親身になってメッセージやコメントを下さり、どれだけ勇気づけられたことでしょう。
おかげ様で、被害者の方への心象も良く、良好な人間関係が築けたのも皆さんのご尽力にほかなりません。
本当にありがとうございました。
つい先日、人事部より異動の辞令が下りました。
マイペースで働くことのできた現在の部署から、ストレス度の高い激務の部署へと向かうこととなりました。
会社としては、精神的な回復を考慮してやりがいのある部署へ推挙してくれたものと思いますが、今後のメンタル面に対しての不安は募ります。
そんな自分の今後の環境と精神状態の変化を検討した結果、公共のネットワークを使わせて頂きながら誠に勝手ですが、旅ブログを続けさせていただくことにしました。
※公開時期・内容等は現在検討中です。
一時は、閉鎖・休載も検討したのですが、やはり、家族に残せるものが「これしかない」と感じた次第です。
ずっとお付き合いを頂き、記事を読んでくださっている方の中にはご納得のいかない方もお有りかと思いますが、もしよろしければ、これからもお付き合いいただけると幸いです。
追伸:
申し訳ありませんが、この記事に関するコメント等で、別の記事への書き込みはご遠慮ください。
※休題閑話とは…
正しくは「閑話休題(かんわきゅうだい)」で、
本来は「余談をやめて、話を本題に戻すとき」に使うそうですが、長いこと間違えて使っていました。
「銀色テントむし」では記事検索の際に条件に合いやすくするため、元の言葉をひっくり返し「本題から逸れる」意味の造語として利用しています。
2014/12/26 18:00 天候:晴れ