銀色テントむしのSL巡り…那覇市「D51222」 | 軽キャン♪銀色テントむし660

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今週は「長野」!デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントむし(テントムシ)」、「eK-Camp(ekキャンプ)」です。
家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します♪たまに、車中泊しながらお城と新撰組も巡ります。

鉄道のない沖縄県に唯一蒸気機関車が1台展示されていると聞き、訪問してみることにします。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

沖縄都市モノレール線・ゆいレールの安里(あさと)駅から国道330号線ひめゆり通りを南へ1キロほど歩いたところにあるのが「与儀公園(よぎこうえん)」です。
県立図書館や市民会館に併設するかなり大きな公園ですが、駐車場は市民会館側にしか見当たりません。
今回はスーパーで買い物をするヨメさんにクルマの番を任せ、ズキマル君と共に散策に向かいます。
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この公園に、当時鉄路のない沖縄には似つかわしくない蒸気機関車が展示されています。
ここに静態展示されている蒸気機関車が「D51222」通称デゴイチです。
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センターのライトがかっこよく光っているように見えますが、腐食によって欠損したライトの変わりにクルマのホイールが設置されていると言うアソビ心たっぷりの機関車です。
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機関車は四方を金網で囲われているので運転席に入ることは出来ません。
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ひょっとしたら開放している日があるのかもしれませんが、周囲を確認しても開放日がわかるものはありません。
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金網の隙間からのぞき見る運転席には窓ガラスも残っており、屋外展示ながら大事にしてもらっていることが伺い知れます。
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この蒸気機関車のなぞは、解説を読むと理解することができます。
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沖縄の本土返還の折に九州に滞在した子ども達がダイナミックなSLの姿に感動し、沖縄県のみんなにも見てほしいと懇願したところ、国鉄職員をはじめ全国からの有志によって、この沖縄に展示されることになったそうです。

実は、今回の沖縄旅行の目的の一つが、この公園の訪問でした。
展示から40余年、まだまだSLは健在でいてくれることと思いますが、本土では精査せずに廃棄される機関車も数多く見られることから少し不安になり見学に来た次第です。
SL自体は保存状態も良く、展示に不安はありませんでしたが、実はこの公園は沖縄の「闇」も持ち合わせており、多くのホームレスの方々が生活している場所でもあります。
夜間の訪問はあまりオススメできる場所ではなく、ひょっとしたら何かのきっかけでSLが見られなくなってしまうことがあるかもしれません。
ここで生活する方々に罪はありませんが、今後とも事故なく末永くSLが人々を楽しませてくれるよう祈るばかりです。


□与儀公園(よぎこうえん)(D51222)
 TEL:なし
 沖縄県那覇市与儀1-1
 駐車場:なし


より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴(やまてつさん調べ)
  製造:1938年12月19日 小倉工場 No.18
  新製配置:大里
  移動:直方
  移動:1948年以前 熊本
  移動:1971年5月 南延岡
  廃車:1973年1月10日 南延岡

ワンポイント
1972 年に沖縄が本土復帰の折、那覇市と北九州市で行われた里親運動に参加した子供達が門司機関区見学をし、機関車の大きさに驚き、「沖縄の友人に見せてあげた い」とゆうことがきっかけとなり、「沖縄にSLを送る運動」がはじまった。全国から1440万円の寄付が集まり、運搬費用に1100万円、残りが保存資金 として那覇市に贈呈された。

情報元:http://yamatetsu.dee.cc/

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2013/12/25 15:00 天候:雨
測定値:未測定(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)