銀色テントむしでSL巡り…多度津「58685」 | 軽キャン♪銀色テントむし660

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今週は「長野」!デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントむし(テントムシ)」、「eK-Camp(ekキャンプ)」です。
家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します♪たまに、車中泊しながらお城と新撰組も巡ります。

四国の鉄道発祥の駅は明治22年開業の「多度津(たどつ)駅」だそうです。
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

丸亀市西の多度津町にあり、JR予讃線と土讃線の分岐点となる「多度津(たどつ)」駅にやってきました。
平成24年のダイヤ改正ではすべての特急が停車するようになり、平成26年には電子マネー決済(ICOCA)が可能になるなど四国最前線の駅のひとつです。
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そんな多度津駅の東側のロータリーから1分ほど北に歩いた広場に静態展示されているのSLが「58685」です。
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大正時代の主流機関車で、兄弟機の「58654」が九州で「SL人吉号」として動態活躍しています。
勾配のキツい坂道も難なく上がれる性能から、昭和40年代に入ってもローカル線で活躍していたそうですが、昭和47年に人吉号(当時あそBOY)を除き、全車が廃車になったそうです。
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坂の多い地方で愛用されていたこともあり、保存車輌も多く、先日訪問した徳島中央公園の「68692」も同型です。
番号のつけ方が難しくて、8620から8699までは1番刻みですがその次は18620となっており、いったい何番目の車両なのか良くわかりません(笑)
※製造番号は「635」くらいだったと思いますが、詳細調べ切れませんでした。
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運転席内はやっぱり鉄格子で囲われて入れません。
しかし、この場所から眺める多度津駅の車両基地はなかなかの絶景なので、ついつい見入ってしまいます。
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後姿はちょっと色あせてはいますが、製造から90年を経てもこの姿を残してくれているのは嬉しい限りです。
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解説にも力が入っていて金属プレートをコンクリートで固めてあります。
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裏面にはひっそりと昭和45年に移設されたことが記されていました。
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多度津と言う鉄道の歴史の街にあり、日中にあっては人通りの少ない静かな場所ですが、この景色を40年以上も眺め続けているんですね。
保存状態も清掃状態も悪くないことは、保存会や地域の皆さんのご協力を感じます。
これからも、大事にして頂けることを願いつつ、多度津駅を後にしました。

そう言えば、多度津の工場には「C58333」があるはずなんですが、今回は訪問するのを忘れてしまいましたorz
いつでも入れるのかなぁ?

□多度津(たどつ)駅(58685)
 TEL:0877-33-2201
 香川県仲多度郡多度津町栄町3丁目1-1
 駐車場あり(一時駐車場)



より大きな地図で 銀色テントむしの静態蒸気機関車マップ を表示

 ◇車歴
  製造:1922年10月30日 汽車製造 No.635
  配置:1933年3月31日 新小岩
  配置:1947年3月31日 小松島
  配置:1961年3月31日 小松島
  廃車: 1969年6月17日 多度津

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2012/08/10 16:00 天候:晴れ
測定値:0.05μSv(測定器具:エアカウンターS
測定場所:駐車場GL約1000mm(腰高)