名城100選スタンプラリー・34箇所目「山形城」 | 軽キャン♪銀色テントむし660

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今週は「長野」!デカ盛り・SL・道の駅!このキャンピングカー「テントウムシ」ですか?いいえ、「テントむし(テントムシ)」、「eK-Camp(ekキャンプ)」です。
家族4人、軽キャンカーで日本全国行脚します♪たまに、車中泊しながらお城と新撰組も巡ります。

戦国BASARAがアニメ化、映画化に続き、ついにドラマ化と言うことで、伊達政宗(だてまさむね)や最上義光(もがみよしあき)(ドラマ版には出ないかも?)にゆかりの城に行ってみます。
日本100名城スタンプラリーは景品はありませんが、始めると中毒のように日本全国を巡りたくなります。
何かと理由をつけて家族を道連れにしています(笑)
蒸気機関車デカ盛り道の駅を求めて毎週末、家族旅行しているのにキャンプ歴のない軽自動車キャンピングカーeK-Campテントむし屋根開き(ROTUS(ロータス)RV販売 )」銀色テントむしテントむしオレンジ乗りのnorizoです。

皆さんは「日本100名城公式ガイドブック」と言うのがあるのをご存知ですか?
財団法人「日本城郭協会」が選定した100の城や城跡を巡る際に、スタンプブックにスタンプを押していくと言うものです。
このスタンプブックは有料でしかも景品がありません(笑)
しかし、どうせ城巡りが趣味なのでせっかくならやってみようと思います。

参加するためには2007年5月発行の「日本100名城公式ガイドブック」を手に入れなければなりません。
お城で売っていない場合も多いので事前に入手しておく必要があります。
norizoは楽天で入手しました。
【送料無料】日本100名城公式ガイドブック

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価格1,575円(税込、送料別)


※2012年4月に発売された「日本100名城に行こう(学研)」なら完全制覇すると、スタンプ帳に何番目の登録完了者かを記載してもらえると共に、日本城郭協会ホームページに達成者の名前を載せてもらえるそうです。
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価格:600円(税込、送料別)


ガイドブックと綴じ込み付録のスタンプブックを切り離したら、それを持って「銀色テントむしで100名城巡り」に出発です。
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やって来たのは山形駅の北側にある「霞城(かじょう)公園」です。
「山形城」は別名「霞城(かじょう)」と呼ばれ、近隣では山形城ではなく「霞城」の地名が多く残されているようです。
城内は体育館や博物館があり、おかげで無料駐車場も完備されています。
体育館駐車場横には「南大手門(みなみおおてもん)」跡が大きな石垣を携えています。
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堀の外からの「南大手門」はナカナカダイナミックです。
堀の外の公園側からは堀の水辺まで降りられるようになっているので散策も楽しいです。
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体育館裏手からは石垣の上に上れるようになっています。
「南大手門」石垣の上から堀を眺めると石垣の防衛技術の素晴らしさを改めて感じます。
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石垣の上を歩いていくと「巽櫓石垣(たつみやぐらいしがき)」があります。
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更に進むと目的地の「東大手門櫓(ひがしおおてもんやぐら)」に到着です。
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東大手門櫓は無料開放されていています。

中は資料館になっています。
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週末ともなるとボランティアの皆さんが山形城の歴史について教えてくれます。

山形城最大の見所でもある櫓入り口から見る東大手門はダイナミックで、当時の繁栄を思わせます。
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もう一つの入り口の外は塀になっています。
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この辺りを見るだけでも1時間以上楽しめますね♪

別の場所にあると思っていた「100名城スタンプ」は櫓の中にもありました。
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熱心に見学する子ども達にボランティアのおじいちゃん達も笑顔が絶えず、なかなかいい感じです(笑)

「戦国BASARA3宴」の中では主人公としても活躍する「最上義光(もがみよしあき)」の像は、史実にとらわれず、ツノの長くない兜をかぶっているので、そこも見ておきたいところです。
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東大手門の橋の下のは山形新幹線が走ります。
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時間帯が合わず、新幹線を見ることはできませんでした。

公園内中央には「本丸一文字門(ほんまるいちもんじもん)」が復元工事中です。
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実際には門までは復元されていて、現在は本丸敷地内を整備している最中です。
中に入れないのは残念ですが、改修後の公開が楽しみです。

国指定重要文化財「旧済生館本館(きゅうさいせいかんほんかん)」は明治11年に県立病院として建てられました。
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「山形市郷土館」として無料開放されています。
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明治時代以降の山形における医療の歴史と美しい建築様式を楽しめる素晴らしい資料館です。

3階は怪我防止のために公開されていないそうです。
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山形城は、観光施設でありながらほとんどの見学が無料の素晴らしいスポットです。
この城を見るために450キロほど旅してきましたが、十分納得できる内容でした。

せっかく無料なので、お土産や食事で山形市に貢献することにしましょう♪
素晴らしい史跡に心躍るひとときでした。

□山形城(やまがたじょう)第10番
 TEL:023-644-0253(山形市郷土館)
 山形県山形市霞城町3
 営業時間 9:00-16:30(山形市郷土館)
 休館日:年末年始
 入館料:無料
 駐車場:無料(山形県体育館)
 通称・別名:霞城(かじょう)、霞ヶ城(かすみがじょう)、吉字城
 主な城主:最上氏、鳥居氏、堀田氏、秋元氏他
 スタンプ設置場所:山形市郷土館受付、最上義光歴史館、東大手門



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ワンポイント
戦国史
最上義光が、慶長年間に城郭を拡大、城下町を整備し、関ヶ原の戦いの功で得た出羽57万石の本城となる。
最上氏が転封された後、鳥居忠政により、改修がなされる。
鳥居氏以後、たびたび藩主の変更があり、改修もなされたが、山形藩を治める藩主の石高も減少したため、江戸中期以降は城の維持が困難になる。幕末には本丸は更地で、御殿も二の丸に置かれ、三の丸の西半分は田畑となっていた。

幕末史
明治時代、城が売りに出されると、山形市が購入し、陸軍の駐屯地を誘致した。歩兵三十二連隊の兵営敷地となり、城内の櫓や御殿は破却され、本丸は埋め立てられた。三の丸の堀も埋め立てられ耕作地として利用された。
日露戦争凱旋を記念して歩兵三十二連隊の帰還将兵が、明治39年に周囲にソメイヨシノを植林。以降桜の名所となった。

現在は、そのほとんどが失われ、二の丸跡が霞城公園として残されている。
おおよその基礎は最上義光の時代につくられたとされる。
最上義光は伊達政宗の伯父にあたり、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。

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2012/06/23 10:00 天候:晴れ  
測定値:0.09μSv(測定器具:エアカウンターS) 
測定場所:体育館駐車場GL約1000mm(腰高)