こんにちは。看護師松尾です。
いつの間にか立春ですね。節分の豆まきは されましたか?
節分の豆まきは、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を鬼に見立て、それを追い払う儀式です。豆まきに使う豆は、もともとは「小豆」だったとか、または五穀なら何でもよかったとか。五穀(米・麦・豆・ひえ・あわ)には穀霊が宿るとされ穀霊で悪霊を払ったそうです。大豆は、五穀の1つで、古くから米に比べて粒が大きいことから悪霊を払うのに最適とされていました。
大豆には、たんぱく質がたくさん含まれており、必須アミノ酸がバランスよく含まれています。大豆たんぱく質のは、血中コレステロール低下、肥満改善効果などの生理機能があります。また、脂質、炭水化物、食物繊維、カリウム、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅、ビタミンE、ビタミンb1、葉酸などの栄養素が含まれています。
大豆は、紀元前から中国で栽培されていました。それがヨーロッパに伝わり、肉に匹敵する量のたんぱく質を含んでいることから、ドイツで「畑の肉」と言われるようになりました。
他にも、色々な成分を持っています。
・大豆レシチン:総コレステロールを低下させる
・オリゴ糖:ビフィズス菌を増殖させる
・大豆サポニン:抗酸化作用、コレステロールなど血中脂質の低下
・イソフラボン:骨粗鬆症の予防、更年期改善
大豆は、豆腐や納豆、味噌、醤油、きな粉、枝豆といった加工食品もみじかにあります。多いに取り入れて、体調を整えていきましょう。