こんばんは。

理学療法士の矢頭です。

今回は、膝の慢性障害について話します。

コロナウイルスの感染者を減少して、スポーツ活動も再開されていると思いますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

膝の慢性障害は、ランニングやジャンプを長時間繰り返しおこなうことによって膝に痛みが生じてきます。使い過ぎ症候群もとよばれます。

病態は、靭帯や腱がほねにつくところでは、筋肉のはたらきによるストレスが集中しやすく、組織の小さな損傷が生じます。また靭帯が骨のすぐ上を通るところでは、膝の曲げ伸ばしによって靭帯と骨の摩擦が生じて炎症の原因になります。

発生要因は、筋力不足やオーバートレーニング、筋力のアンバランスなど様々です。

ストレッチやアイシングなどをおこない、適切なコンディショニングによって悪化を防ぐことが大切です。