こんにちは。
看護部コーディネーターの安藤です。

今回は私が最近経験した【汗泡(かんぽう)】という症状について調べました。

冬になると乾燥や冷えの影響で手荒れを起こすことはありましたが、最近手の親指の付け根周辺にぷつぷつとした水疱のようなものが表れました。
とても小さかったため数日様子を見ていましたが、普段消毒や手洗いの機会も多いためかその周辺が荒れてきたので皮膚科で診ていただきました。

そこで言われたのが【汗疱(かんぽう)】でした。原因不明で次第に落ち着くもののようですが、少し痒みや荒れもあったためクリームを処方していただきました。

調べてみると、春先から夏にかけて症状が出ることがあるようで、水疱が破れて皮膚が炎症を起こすと「汗疱状湿疹」を引き起こすことにもなるようです。痒みがあったり症状が気になる場合は放置せず皮膚科を受診し適切な処置や処方をしていただくことが安心かと思います。
菌による感染ではないため、他の人に感染することはないとのことです。

予防法としては、洗い物等をする際にゴム手袋を使用したり、洗剤等を天然由来の洗浄成分のものにしたり、手足の汗をこまめに拭き取る、刺激物・糖分の接種を控えたり等があります。

消毒や手洗いが増えた事もあり、夏でも手荒れすることもあるかもしれません。そういった影響なのか、汗疱なのか、水虫なのかなど分からない場合は自己判断で薬を購入したり放置せずに受診すると良いでしょう。
間違った方法で悪化させないことが大事です。