こんばんは。
リハビリ部、健康運動指導士の野中です。
オリンピックが開幕し、どの試合を見ようか決めるのが大変になるくらい連日熱戦が繰り広げられていますね。
本日は入浴に関して紹介したいと思います。
入浴には様々な効果があることをご存知ですか?
①体温が上昇し、快眠を導く
眠気とは、体温が下がる時に感じるものとされています。そのためには、体温を上昇させる。つまり入浴する事が一番手軽です。
入浴することで体温が上昇すると、血管が拡張し、血流が促されます。この間は、身体の熱が外へ放散されている状態なので、体温は自然と下がっていくので、快眠を導いてくれるという事になります。
②夏バテ防止にも効果
熱帯夜など暑くて寝苦しいからといってシャワーだけ浴びて寝てしまう。そんな経験がありませんか?しかしそれでは、睡眠を導く体温低下はあまり望めません。
できれば、38~39℃の温度で10分程度入浴しましょう。この少しぬるめの温度が副交感神経を優位に導き、心身のリラックス効果を生みます。
また、炭酸水素ナトリウムを多く含む入浴剤を使用すると、皮脂や汚れが取り除かれ、入浴後にさっぱりした感覚を得る事が出来ます。
③眠気覚ましにも効果
朝起きて目を覚ます時、残った仕事を済ませたい時、そんな時にも入浴が効果的です。このような際は、交感神経を刺激する事が重要になってきます。
そのために、温度は42℃と少し高めに設定し、3~5分と比較的短時間の入浴が効果的です。また、こちらに関しては、シャワーで代用することも可能です。
その他にも入浴には、いろいろな効果があります。
寝苦しい夜が続いてくる季節、皆さんも入浴でリフレッシュされてみて下さい。