こんにちは、看護師 松尾です。
最近は、暑くなってきたので、毎日お茶を持参して飲んでいます。
お茶にもいろいろあって、どんな効果があって、どんなときに飲んだ方がよいのかを調べてみました。
【日本茶】
日本茶に含まれるカテキンとはポリフェノールの一種。抗菌作用があります。お茶うがいをすることで、インフルエンザの予防や虫歯の予防になると言われます。お茶に含まれるカフェインは、渋みを生じさせ、脳を刺激し眠気を防ぐなどの覚醒作用や利尿作用をもたらします。
煎茶はカフェインを多く含んでおり、脳を刺激させ、身体をスッキリさせる効果があります。お湯の温度が高いほどカフェインが多く抽出されますので、朝一番に飲むのがオススメだそうです。
【ウーロン茶】
すっきりとした後味が特徴です。ポリフェノールを含んでおり脂肪の吸収を抑えたり、胃腸を整えたりする作用があります。食事のときや脂っこい食事をするときに飲むといいでしょう。
【紅茶】
紅茶には「カフェイン」や「タンニン」が含まれており、疲労回復やストレス解消、眠気を抑える作用があります。「紅茶ポリフェノール」の抗酸化作用には老化防止やメラニン色素を防ぐ効果があり、アンチエイジングとして注目されます。
【麦茶】
夏といえば、麦茶がよくでてきますよね。麦茶の原料の大麦は身体を冷やす作用をもっていて、熱中症の対策に効果的です。ノンカフェインなので、胃腸にも優しいお茶です。利尿作用があり、体内の老廃物を排出し、むくみ予防にもなります。
【ローズヒップティー】
ビタミンCの含有量が多く、「レモンの約20倍」と言われいます。熱に弱いビタミンCですが、ローズヒップに含まれるビタミンCは加熱しても壊れにくく体内に吸収されやすい特徴があります。皮膚や粘膜を強くし、肌のターンオーバーを促したり、シミやそばかすを防ぐなど美肌効果が期待されます。
【プーアール茶】
脂肪や糖の吸収を抑えて体外に排出する作用があります。「リパーゼ酵素」を活発に分泌させることから、体内に溜まってしまった中性脂肪の燃焼を促進させる効果もあります。血液中の悪玉コレステロールの値を抑えることからダイエット茶として紹介されることがあります。
【ルイボスティー】
ルイボスティーは「不老長寿のお茶」といわれミネラルを豊富に含みます。ミネラルには腸内に水分を溜める作用があり、腸に溜まった便を柔らかくし便秘を解消する効果があります。身体の抵抗力や免疫を低下させる酵素を抑え、細胞の新陳代謝が活発になりアンチエイジングが期待されます。
飲み過ぎはよくありませんが、効果に期待して美味しく飲みたいですね。