こんにちは。

理学療法士の矢頭です。

今回は野球肩について話します。

投球動作はphase1〜6相に分けられます。

投球障害は主にphase1〜3までは前方要素、3〜5までは前方、上方、後方要素、5〜6は後方要素にストレスが大きくなり各部位に損傷を生じさせます。

投球障害肩発症メカニズムは、投球過多、フォームの不良、全身的要因により肩関節に負荷が加わり発症します。

治療方針は、投球制限による安静とフォームチェック、全身のコンディショニングを整えます。肩関節に対してはストレッチにより拘縮の軽減、肩甲骨の可動性の回復を図り、腱板訓練などにより安定性を向上させます。