こんばんは。

理学療法士の矢頭です。

今回は足の慢性障害について話します。

全体重のかかる足には、陸上競技やサッカー、バスケットボールなどのランニングやジャンプ動作の多いスポーツにおいて、慢性障害が多く発症します。

病態は、足根骨と中足骨が、縦横のアーチを作るように靭帯で結ばれ、筋肉や腱がこれを補強する構造になっています。スポーツにより、衝撃を受け続けると、足の骨や軟骨、靭帯や腱に障害をきたし疼痛が発生します。要因は、足の使い過ぎ以外に、柔軟性の低下や筋力不足、扁平足、不適切な方などが発症の背景になっていることがあります。

治療は、練習量を減らすか、休養が必要かです。

予防は、足部および下腿筋のストレッチング、アイシング、フィットしたシューズの選択などがあります。