こんにちは。事務の倉員です。
今日は、最近よく店頭で見かけるいちごについて調べてみました。

■いちごのカロリーと糖質
・1パックあたりのカロリーと糖質量
大きさにもよりますが1パック350g程度で販売されており、カロリーは1パック約120kcal。中サイズのバナナ1本(約150g)とおなじくらいのカロリーです。

そして糖質はというと1パック350gあたり約25gであり、中サイズのバナナ1本(約150g)あたりの糖質約32gに比べるとやや少なめです。

■いちごの健康・美容効果
・風邪予防
ビタミンCはウイルスと戦う白血球のはたらきを活発にし、ウイルスに直接攻撃するちからもあることで注目されています。そのビタミンCのはたらきにより風邪をひきにくく、また回復を早めてくれることもあります。

・貧血予防
いちごに含まれる葉酸は貧血予防にも適しています。からだのなかで血液のもととなる赤血球が新しく作られるときには葉酸が必要です。しかし、その葉酸が不足することで赤血球が正常につくられず、貧血の原因へとつながる可能性があります。

・心臓病対策
日本では高血圧に悩まされている人が多くいらっしゃいます。高血圧は心臓病などの生活習慣病につながる可能性もあるため、ちょっと血圧が高いくらいと甘くみていてはいけません。いちごに含まれるカリウムには、体内の余分な塩分を体外へと排出するはたらきが望めます。高血圧の最大の敵である塩分のコントロールにも、いちごが役立ちます。

・虫歯予防
いちごの甘さには、虫歯予防に利用されるキシリトールが含まれています。キシリトールは虫歯の原因となるミュータンス菌のはたらきを封じ込めてくれるはたらきが期待されています。少量ではありますが、虫歯予防に効果的なキシリトールがいちごにも含まれています。

・腸内環境を整える
いちごには食物繊維が含まれており、不溶性と水溶性の両方が含まれています。いちごに含まれる不溶性食物繊維であるリグニンは、いちごの表面にあるツブツブの部分に含まれています。リグニンには有害物資をからだのなかから排出してくれるはたらきが期待されており、健全な排便へと導くといわれています。
また水溶性食物繊維は腸内に必要な乳酸菌などの善玉菌を増やし、腸内環境を改善する事で便秘や生活習慣病の予防に対しての効果も注目されています。

・むくみ解消
果物や野菜に含まれるカリウムは、細胞のバランスを維持するという重要な役割を任せられています。細胞の内側にはカリウム、外側にはナトリウムが多いというしくみになっているのですが、ナトリウムが多い状態になるとからだにむくみが発生することがあります。余分なナトリウムを排泄し、むくみを軽減してくれる可能性のあるカリウムが、いちごにはたっぷりと含まれています。

・シワ予防
食品に含まれる成分である抗酸化物質とは、からだの老化や不調の原因となる『からだのサビ』に攻撃してくれる成分です。いちごには抗酸化物質である『エラグ酸』とよばれる成分が含まれており、このエラグ酸が老化にともなう肌のコラーゲンの減少を防止することで、シワの予防をしてくれるようです。

・アンチエイジング
エラグ酸はシワ予防だけでなく、日焼けによるメラニン色素の生成を防止する美白効果、老化防止などのアンチエイジング効果にも注目されている成分です。

このように、いちごには沢山の栄養が含まれており、健康・美容にとても効果がある食べ物でした。
いくらカロリーや糖質が低いからといっても、食べ過ぎには注意です。旬の食材を効果的にとりいれて、健康に過ごしましょう。