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EK&

あーなってこーなって、今。

いや、ふざけんな(タイトルにたいして)

10あるところを1しか知らないのに、意見はできないと思うんですよ。誰だって。
どういう気持ちでいるのかなんて、1しか知らない間はほぼ確実に理解できてないです。人間という生き物は。
もちろん言われた側も自分が1しか知られてないような相手のことなんて1かそれ以下かしか知らない。
だから、投げかけられた意見をどんな気持ちで言ってきたのかを言われた側だってわからないだけに、
何倍も負担に思います。つまり、ものすごく理解に苦しむ。つまり、なんでそんなこと言うん?ってなる。
いや、べつに、だから黙ってろってわけじゃないんです。国会の放送、見てると楽しいじゃないですか。
たださ、どっちの方が不用意な発言をしているか、もっと考えてほしいと思って悲しくなって泣けた。

ストロボが「この世の8割はかなしさでできてる」って言ってきた。今。

ストロボ、昨日、親知らずを抜きました。
自分の歯、むっちゃ観察しています。
たのしそうです。

「かっこいい歯」とか「抜歯」とかで検索かけて、出てきた画像を見て感嘆しています。
かなりたのしそうです。
ストロボは、ときたま検索エンジンについてぶつぶつ言い出します。
まったくよくわかりません。

googleがどうの、リンクがどうの。ソーシャルがどうの、サービスがどうの、パンくずがどうの。
まったく興味がないので、相槌を打つときに適当な言葉を乗せて返しています。

相槌時の適当な言葉、最近のお気に入りは「わっしょい」です。
ストロボが話しているときに普通なら「うん」とか「そうだね」とか言うべきであろうと思われるところで、
小声で「わっしょい・・・」と返しています。

話していることを聞いていないわけではありません。
ストロボが伝えたい内容に理解が追いつくよう、頑張っています。
それでも、たまに聞いても聞いてないのと一緒くらいよくわからなかった時に、
「わっしょい」「わっしょい」と何食わぬ顔でつぶやき、勝手に遊んでいます。
わかっていても「わっしょい」と言っているときもあるので、注意してください。

最近のストロボは、スカイプの向こう側からカチカチカチカチッ、カチカチカチカチッと音を鳴らしてきます。
大概、何かを狩っています。ストロボの獲物は大凡が太刀で、最近は飛び道具にも興味があるようです。

昨日の夜中、ストロボは「寒いから着ちゃうよー。着ちゃうよー。」といって、
徐に他人のハート柄のフリース素材の女物の服に袖を通しはじめました。
丈が長いので膝くらいまでは温かそうです。
その、なんだかよくわからない微妙な姿で、ストロボは自室のデスクにササッと座り、
私がナルガクルガ三頭に挑んで「あったまきた」と喚いている間、
「間違った~。」と言いながら置換をしていました。


ストロボをぼろくそに書くにはどうしたらいいですか。
アドバイスください。
今日の仕事帰りの話です。
池袋駅のコンコースをふらふらしていたら、東京モチットチョコクリームの店の前を通りかかった。
なにやら「めざましTV」で紹介された旨のPOPがショーケースの上に堂々と鎮座していた。

(ということは、大塚さんも食べたのか・・・)と思い、商品を凝視。
こげ茶色のもっちりしてそうな上下の生地の間にチョコクリームが挟まっている小ぶりのどら焼きのような商品だった。

食べてみようと思って順番を待つが、小柄な80歳くらいのおじいちゃんが一人、
店員さんとなにやら話していてそれがなかなか終わらない。
終わらないどころか、おじいちゃんは横浜から出てきたらしいのだが、
電車の乗り方がよくわかっておらず、店員さんにいろいろ教えてもらっていた。
が、おじいちゃん、全然わかってない。

店員「だから、ここの横の改札入って、埼京線に乗ってね!埼玉の方にいっちゃだめだよ!」
じい
あー、なにぃ?どこだってぇ?ええっ?なんだ、わーっかんないよ、わーっかんないよっ」
EK「wwwwwwwwwww」

そんな会話を一分聞いて、今日はあきらめようと思って、私の方が先に店の5メートル先にある改札に向かった。
でも、おじいちゃんがきになって、振り返ったら、店員さんが店から出てきておじいちゃんにあーだこーだ言っている。
それでもおじいちゃん、要領を得ず。人も改札も多くてなにがなんだかわからなくなっているようだった。
仕方なく店員さんとおじいちゃんに向かって、私が手招きをした。こっちですよ、と。
それに気付いた店員さんは「あの女のひとについていけば教えてくれるから!」とおじいちゃんに伝えてくれたんだけど、
男と女しかいない人類。たとえ5メートル前で大きなジェスチャーで手招きしようとも、
店員が言う「女のひと」がいったいどれだかわからないおじいちゃん。

それでもなんとか分かってくれて一緒に改札に入ろうとした。
私が先に改札をくぐるが、続いたおじいちゃんはだめだった。
おじいちゃんの切符を改札越しに見せてもらったら、それはJRではなく東武鉄道の切符。
券売機もよくわからない状態らしかった。そりゃそーだよな。乱立してるもの。

おじいちゃんは私がもう切符を通してしまったものだと思い、「もうこの子には頼れない・・・」というどん底の顔をして
まだ会話の途中だったのに、すごすごと背を向けてしまいました。
私はまた改札を出て、おじいちゃんを追いかけた。


EK「旦那さん、その切符じゃだめだから、新しい切符を買いましょう。横浜ならあっちの券売機ですよ」
じい「なんだぁ、あんたボランティアか」
EK「あははは(こんなボランティアいねーよw)、どこまで帰るの?渋谷って言ってたけど、横浜じゃないの?」
じい「横浜だぁ、横浜にかえりてえんだ、あんたほんとにわかんのかい」
EK「横浜、620円ですよ。もうボタン押したから、お金入れましょう」
じい「あんたボランティアか、あといくらだー」
EK「あと20円だよ、うん、それでいいよ、大丈夫だよ」

そんなこんなで切符を買って、二番線まで案内しました。
おじいちゃんは「この電車に乗ればそのまま横浜につくんかね!?つくんかね!?」と頻りに心配してました。
そのたびに「大丈夫だよ、つきますよ、二番線ですよ、二番線ですよ」とか言って、
そのころにはおじいちゃんも私が単なる通りすがりの女だということに気付いたらしく、
二番線に上がる階段の手前で「悪かったなぁ、コーヒーでもおごるからよぅ」と言ってくれました。
会話の途中で今日のいきさつを軽く聞いたら、以下。

じい「俺はこんな都会なんか来たくなかったんだ」
EK「うん」
じい「でもよぅ、今日は東上線のって新年会でなきゃなんなくて・・・」
EK「そうでしたか、それは大変でしたねぇ。お付き合いも大切ですものねー」


そんな流れで二番線の階段に差しかかった辺りでは、もうすでに私は
「見知らぬボランティア」から「俺の娘みたいだー。声までそっくりだ!」という最早最上級の座を得ていた・・・(笑

御馳走してくれると言ってくれたコーヒーを断ったら、さっきのお店で買っていたらしい東京土産を私にやると言ってきた。

じい「やるよ!やるよ!おめえさんにやるよ!ただじゃ帰れねえよ!」
EK「いいよ!大丈夫だよ!せっかく買ったんだから、東京みやげ持って帰りな!」
じい「だーめだ、だめだぁ!気持ちだから!」
EK「いや、でも、もらえn」
じい「条件なしで!条件なしで!条件なしで!!受け取ってな!」


条件なしで。この言葉を三回も言われてしまったら、もう何も言えませんでした。

二番線の階段の上と下、おじいちゃんを見上げる私に、おじいちゃんはたくさん手を振ってくれました。
最後の最後に、被っていた帽子を取って、一度だけ深々と頭を下げておじいちゃんは階段の踊り場からホームへ向かって去って行った。

そんなつもりじゃなかったのに、まさに食べたかったお菓子を貰ってしまい、なんだか悪かったなあと思いながら、私も山の手のホームに上がった。

家に帰れないかもしれない不安は、方向音痴な私なだけによくわかっています。老いては尚のことでしょうね。
おじいちゃんが嬉しそうに電車のホームに上って行った姿を見れた私の方が、もっと嬉しかったのだと伝えたいです。

あと、ごちそうさまと、ありがとう。これも伝えたい。

そんな帰り道でした。
もうむり!むりだ!もう我慢できない!と絶叫する自分の心をどうにかするには。

そんなことを考えて昼が終わりそうだ。
仕事とかそんなことではなく、やりたいことをがまんしている。

我慢の理由を論ったところで収まりも悪く。
もうなんかやるしかねぇみたいな気持ちにしかなれない。

問題は山積み。

さて、どうしよう。

って、ぐるぐるしてるうちに気分が悪くなってきちゃったよ!

こんなときはトンガリです。
居ないのに「ママー!!!!!」って叫ぶと安心と同時に発散する。

ママー!!

ママー!!!!

ママー!!!!!!