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いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

いい会社になる為には
悩むことを解決するには何か実行すること
実行するための組織と人の“つながり”を、私たちは「実行委員会」という形で応援し、未来に「幸福」な企業の在り方を考え、共に活動し作っていく為の研究会のメンバーを募集しております。

7月29日(水)いい会社の法則実行委員会第58回大阪関西勉強会のお知らせ


●日時:2015年7月29日(水) 18:30~20:45(開場は18:15です)
●会場:大阪市中央公会堂
〒530-0005 大阪府大阪市 北区中之島1丁目1-27
●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)
●持参:筆記用具をご持参ください。
※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。 会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。 前回第57回「いい会社」大阪関西勉強会では
「雇用継続への必要条件は時間管理である」

をテーマに社員の健康、家族への配慮(長時間労働により家庭生活に与える影響)を考慮しなければ長期的に見て社員さんが長く働ける職場にする為にも安心出来る職場を目指すには時間管理の意識が求められるという内容で解説いただきました。
また、「いい会社」の経営者に共通して見られる時間の考え方として「時間は感覚的なもの」というのが挙げられます。
働きやすい職場を創る、理念を浸透する、社員教育を行って現場に活かすというプロセスに対して、いつまでにという視点よりも「この人ならこの位時間をかける必要があるのではないか」という決まった時間に対して決める事以上に、この人が育つまでには!浸透するまでには!という感覚の視点からどの位の時間をかけるべきかを見定めていく。



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果


2015年6月18日第57回「いい会社」大阪関西勉強会開催致しました。




2015年6月18日第57回「いい会社」大阪関西勉強会開催致しました。
今回は
 

「雇用継続への必要条件は時間管理である」


例えば5人を大切にする為に第1の従業員が長く安心して働ける職場を考えると

  • 「従業員とその家族」

  • 「社外社員とその家族」

  • 「現在顧客と未来顧客」

  • 「地域社会・地域住民」

  • 「株主・出資者」


社員の健康、家族への配慮(長時間労働により家庭生活に与える影響)を考慮しなければ長期的に見て社員さんが長く働ける職場にする為にも安心出来る職場を目指すには時間管理の意識が求められます。
 
第53回大阪関西勉強会でも(時間管理の必要性)について解説頂きました。

・大切なのは健康を守る為にあるものと捉えて下さい。


労働時間は、休憩時間を除いて
1日に8時間以内、1週間に40時間以内
休憩は、労働時間の途中で
6時間越えは45分以上、8時間越えは1時間以上
休日は、毎週1日以上、又は4週間で4日以上
また、「いい会社」の経営者に共通して見られる時間の考え方として「時間は感覚的なもの」というのが挙げられます。
 
働きやすい職場を創る、理念を浸透する、社員教育を行って現場に活かすというプロセスに対して、いつまでにという視点よりも「この人ならこの位時間をかける必要があるのではないか」という決まった時間に対して決める事以上に、この人が育つまでには!浸透するまでには!という感覚の視点からどの位の時間をかけるべきかを見定めていく。
「いい会社」見学会の例として
LFC株式会社様株式会社沖縄教育出版様では数時間朝礼に時間をかけていますが、会社と従業員、従業員と従業員のコミュニケーションを十分に図ることが労働時間のコスト以上に必要としていること、会社の原動力がそこにある事として取り組まれています。


いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果



いい会社第57回関西勉強会アンケート結果


8月6日、7日「いい会社」見学会開催致します。


「いい会社」と呼ばれる会社への訪問と、経営者のかた本人からお話を聴ける貴重な機会です。ぜひ御参加ください。


感動創庫LFC株式会社様


日本ウエストン株式会社様


株式会社サラダコスモ様


の3社を予定致しております。

いずれかの日程、または1社のみのご参加も歓迎致します 。


見学会申し込み


見学会参加申し込み



訪問スケジュール



6日(木)



9時~12時 感動創庫LFC株式会社

岐阜県本巣市下福島113番地

(日本でいちばん大切にしたい大賞『実行委員長賞』受賞 ・ 経済産業省主催「おもてなし経営企業選」選出)

※本来は必要な参加費用を御好意により免除していただきました。




LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社






13時30分~17時30分 日本ウエストン株式会社

岐阜県岐阜市柳津町高桑一丁目48番地

「日本でいちばん大切にしたい会社大賞、小企業庁長官賞」受賞

※参加費用一人4000円(社会福祉法人清穂会への寄付金とのことです。1週間前までの不参加によるキャンセル可能。)

※本社駐車場が狭いため、お車の場合はお仲間で乗り合わせてご来場ください。





7日(金)



9時~12時 株式会社サラダコスモ

岐阜県中津川市千旦林1-15

※昼食をサラダコスモ様の経営される「ちこり村」で頂く予定。








午後 訪問会社交渉中(お待ちください)





8月7日 1830~

「第17回中日本勉強会」をウインクあいちにて開催いたします。

https://www.facebook.com/events/386858411521309/



いずれかの日程、または1社のみのご参加も歓迎致します。


6月12日「いい会社」第51回東京首都圏勉強会開催致しました。
今回は

「人間を育てる責任を持つ」


多くの中小企業において「仕事を覚えない」、「人材が育たない」 こんな悩みを抱える経営者、部門責任者は原因を社員の能力のせいだと思っていないでしょうか。人材に対して不平不満を持っている経営者は恐らく社員に覚えさせる環境・機会を与えていないというのが挙げられると思います。
たとえば

「しなければいけないことをしていない」


女性の管理職を多くしたいという会社に対して、管理職になる為の教育の機会を与えているか?という事が出来ていない
そして、社員を見ていない(評価していない)、いい所も悪い所もみていないなど。何の評価もしないのに「辞めてくれ」「業績悪いから明日から来なくていい」など

■人を育てる出発点

「自社で働く社員」の人材育成を考えるときには「人は場によって育てられる」という視点が重要となります。
仲間が安心して働ける場の提供は環境によって提供されるがそれを制度やシステムがありきになると安心という環境が提供されるとは限らない。
社員同士の競争を促す様な制度やシステムにおいては安心という場の提供ができなくなる為に見直すことが求められ、場の提供がない会社において業績があがったケースが見受けられないという事を解説頂きました。

 
いい会社第51回東京首都圏勉強会
いい会社第51回東京首都圏勉強会
いい会社第51回東京首都圏勉強会
いい会社第51回東京首都圏勉強会
いい会社第51回東京首都圏勉強会
いい会社第51回東京首都圏勉強会

 
今回の「いい会社」紹介は沢根スプリング様です。
 
沢根スプリング株式会社様の経営理念は、1.会社を永続させる 2.人生を大切にする 3.潰しのきく経営を実践する 4.いい会社にする 5.社会に奉仕する


「世界最速のばね製造工営業を目指して」
という熱い思いで、いかに効率よく作業をするか日々検証しており、工程分業はムダがあるから、ライン方式ではなく、職人生産完結方式に切り替え、作業工程を一人で行え、製品を完結させ、社員のやりがいも生み出していくように、創意工夫を行っております。
そして、今後は、大量生産の時代ではなく、一つひとつ質のよい物を作る時代であるとも話されておりました。経営計画書には、「経営ビジョン2020」を掲げ、「ゆとり」と「幸せ」実現経営…安心して働ける会社、社員満足度が高い会社、幸せを感じる会社を目指す。とし、具体的な「ありたい姿」として、残業が少ない会社、給与がいい会社等々、具体的な内容から、ビジョン達成までの戦略まで盛り込んでありました。
<会社を永続させる~小さな町工場の世界最速工場への挑戦~>

「やってみよう」というチャレンジ精神を示す言葉「やまらいか精神」で堅実に社員の幸せを追求するバランス経営をしています。企業の成長も利益も、働く社員を幸せにする手段にすぎないとして、継続的な適正な利益、適正規模を保っています。企業の拡大よりも、自然体でバランスよく、毎年少しずつ成長することが望ましいと伊那食品工業と同じ、年輪経営を実行しています。また顧客の数を増やして、販売先の分散をし、業界を多様にし、リスクを分散しています。中小企業の70%が赤字という状況の中、25年度は10%の経常利益が上がっており、取り組みの素晴らしさが発揮されています。
<社員とその家族を大切にする>

給与明細書に社長からのメッセージが書かれており、11年も継続中ということです。一人ひとりのことをしっかりと把握していないとメッセージは書けないと思いますので、社長の日々の努力が素晴らしいです。生きがいのある仕事をし、社員が、健康で幸せになり、働く喜びや自己成長を感じられる会社にするようたくさんの努力と工夫をしています。
<明るく、楽しく、元気な職場にするために~人生を大切にする>

社員の人生を豊かにするために、社員文集も発行し、今年で29号とのことです。

毎週木曜日は勉強デーとし、社員がお互いに講師、受講者になり、年間スケジュールをつくり行っています。社員のバースデーでは、チームごとにオリジナルケーキで就業時間中に誕生会が行われています。


<いい会社にする~仕事=作業+改善~>

社長が経営計画書を作成し社員がそれを共有しています。知らないことは、不安と不満が増すということで、経営情報も公開し,23年間オープン経営をしています。毎月1回会社相談会も実施しています。

2011年には、経営ビジョンを作成し、「ゆとり」と「幸せ」実現経営を継続しています。

計画し、実施する過程で、改善や改革を繰り返し、生産性の向上、品質向上を目指すことで、企業も発展していくという考え方で、常によりよい環境づくりをしています。


 

いい会社第51回東京首都圏勉強会アンケート結果
どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・大変聞きやすくあっという間でした。とても勉強になりました。ありがとうございました。

・今思っている所でどんぴしゃりで勉強になりました。

・久々の参加でしたが話をお聞きすると自分を変える(成長する)ことを改めて意識できます。

・人の縁で仕事をしているので、どこかでつながって親切は親切を呼ぶという話はとても心に刺さりました。今までもやってきたつもりですがこれからはより意識して実践したいと思います。

・一色たんにコストを下げるために証明を暗くするのではなく照明を明るくしてモチベーションが上がり、その方が売り上げが上がればそれでよい。成績はどこかで評価されればよい。全体で見ることが大切ということが大変響きました。

・人を育てる責任が持てるよう実践していきたいと思います。ありがとうございました。

・自分がやれることを優先順位をつけて全部やるという言葉がいろいろな意味合いにとれました。がんばります。

・評価→見えないところで評価する、この言葉はそのとおりだと思います。

・自分の仕事を重ねながら聞いてました。会社は仕事させないでプロフェッショナルにしようという言葉が新鮮でした。

・牧野さんのリアルな経験を基にしたストーリーが大変面白かったです。自分自身少し迷っているところだったので頭の整理がつきました。ありがとうございます。
「いい病院」研究会では月1での定例MTGを開催し、

医療者・職員とその家族の幸せを実現する組織


はどうあるべきかを議論しております。

※現代社会において、医療を受ける権利は、日本では恵まれている一方、医療を取り巻く環境が多岐にわたり、機能不全や不平等を起こし、優れた日本の医療提供環境が崩壊しかねないと昨今、問題視されてします。

しかし、それら提供先である病院をみると、その経営や組織において不可思議なことが喧伝され、それら組織体に所属している人々の「幸せ」をベースに、「いい病院」と社会との関係性をついて、新たな視点を提起できる活動としていきたいと考えております。

「いい病院」の定義


私たちの母体である「いい会社」研究会の「いい会社」の定義である、従業員とその家族の幸せを目指しているモデルによる付加価値経営を、「いい病院」、「いい福祉施設」にも適用し、医療者・職員とその家族の幸せを実現する組織がよいとする方法や考え方を見出すことにします。

私たち研究会が考える「医療と福祉」とは


医療と福祉において、当研究会では、厳密な定義や原則を課していません。そのため、「いい病院」の研究において、その組織に関わる「人」や「社会環境」を基に、検討していくことになりました。

【ステークホルダー】としての“6人”を大切にすることで、よりサービスを「継続できる」環境になることを目指しています。

1、医療者とその家族

2、医療関係者(医療事務、製薬会社、医療器械等)とその家族

3、患者とその家族

4、地域の雇用とその家族

5、経営者(院長及びマネジメント層)

6、行政

私たちの活動と未来


私たちの活動によって、考えられる既存の良い病院の定義と異なり、医療・福祉に関わるものたちの態度・関わり方の努力と行動によって、「いい病院」が日本全国に拡がることを期待している。

調査・研究→訪問計画→「いい病院」活動(実践)→検討会・発表会、の流れを予定しています。

 

先日5月30日は中間報告として座長の北澤様、本田宏先生、医師の小池先生、医桜代表溝口様を迎えてパネルディスカッションを開催致しました。

詳細はこちら

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今後、活動を加速していくため、実際に医療者として、「いい病院」を考え、実践したい方をはじめ、それら「いい病院」を作り上げていく仲間、それら理解をする患者とその家族の方、現役の病院経営に携わる方々、地域福祉や医療を考える行政マンらの参加をお待ちしています。

次回6月27日(土)開催になります。

医療関係者はもちろんのこと、医療関係者以外の方の参加も大歓迎です。

(都内で開催になりますが、遠隔地の方はスカイプでの参加も受け付けております)

日時:6月27日(日)  19:00~20:30

場所:株式会社AMI&I事務所(参加人数により場所が変更になる可能性があります)

東京都北区滝野川5-41-3 TKビル6F
参加申し込み

「いい病院」研究会 活動報告2015開催致しました。


冒頭、「いい病院」研究会 座長 北澤裕美子氏から「いい病院」研究会の中間発表を頂きました。


2014年度の活動


月1回の定例会議ほか勉強会、見学会を行った

・ 見学会に向け、医療者、看護師、事務方へ100の質問項目をまとめた

5月  総合病院 聖隷三方原病院見学(浜松市)


病床数934床
社会福祉法人「保健、医療、福祉、介護サービス」を柱とする総合的サービスを行う
基本理念  キリスト教精神に基づく「隣人愛」
経営方針  この地域にしっかりと根ざし、住民に信頼される病院づくり
患者が参画する医療へ  玄関に「患者の権利と義務に関する宣言」を掲げている
・ドクターヘリ、ホスピス病棟・礼拝堂、よろず相談地域支援室あり
・ホスピスは赤字(保険診療 負担は定額 すべて個室だが、個室料なし)

8月 勉強会「病院制度について」講師 溝口博重氏


日本の医療の歴史と現状、問題点、諸外国の医療事情などを学ぶ
・日本の医療の評価:WHOで日本の医療は一番だが、患者自身の健康管理については、諸外国に比べ、最低レベルである
・日本は医師が足りない: 医師数 イタリア10人―日本1人
・医師の残業時間:一般の会社の2.8倍
・看護師:残業時間少ないと定着率がよい

9月  社会医療法人近森会 近森病院見学(高知市)


病床数 512床
救命救急センター  リハビリテーション  地域医療支援病院
理念 「命を救う」(救急) 「リハビリ」(家にかえす)
・仕組化されている(やらないことを決めている チーム医療)
・医師の過重労働がない(医師、スタッフの人数が多い 医師は本来の仕事のみ)
・地域連携の仕組みをつくっている
・黒字経営(点数が取れる診療制度を研究している)

11月 勉強会「緩和ケアについて」講師 溝口博重氏


・長野市の愛和病院の例をもとに学ぶ
・緩和ケア=ターミナルケアではない
・痛み、不安などすべてを取ること

1月  勉強会「2025年問題について」 講師 溝口博重氏


・団塊の世代800万人が75歳になる
・医療は供給不足になり、介護の需要が増大する
・国の対策が追い付かず、地域包括ケアは地域で、財政難のため在宅を増やす流れ
・中学校区(徒歩30分以内)で、医療、介護を完結するという考え方

問題点と今後の課題


1医療費の増大

2病院、介護施設(医師、職員)の不足

3病院の経営(公立病院の赤字 病院内【医局、看護、事務】の円滑化の仕組みつくり)

4患者のモンスター化

 

<医療側>
・医師の過重労働の改善
・地域にあった医療の仕組みつくり(救急、小児科、産科、介護が地域で完結できる)
・小児科・産科減少問題(制度の改善 手間かかるが、儲け少ない 訴訟が起きやすい)
・薬(捨てられる薬が多い 多重生産、多重消費)
・医師のコミュニケーション問題(看護師などがフォローする仕組み必要)
・医師同志が会話できる環境つくりが必要
・医師の心のケアできる仕組み必要

<患者側>
・患者教育が必要(行政の関わりも大切)
・健康寿命を延ばす(健康管理の意識を高める必要がある)
・病院へのかかり方の意識を変える(安易に病院に行かない 医師任せにしない)
・医師も人間、間違える、コミュニケーションできない人もいることを理解する
・終末期をどうするかの意志表示(延命治療など、家族との話し合い、覚悟も必要)

本田宏先生講演


本田先生からは現在の日本の医療が抱える問題、その解決策についてお話頂きました。

6人の外科医で年間800人の手術を行っていた頃、一日の仕事が終わると当直でその仕事の合間で保健診断書を書くという仕事のサイクル。当直明けで返したいけれど,医者がいなくなるとまた呼ばなければいけない。現役と情報発信の二足のわらじは無理だ,とやめた。

・国民皆保険がないころ,十分な医療がなかった。昭和36年に,貧しい人も受診できるようになった。

無医村。→自治医大。一県一医大構想。 8000人の医師が毎年生まれるように。終戦直後50歳だった平均寿命は徐々に増えた。それとともに医療費も増えた。

・日本の医師数は,医療費できまっている。患者の必要度ではない。

「医療費は圧縮しないといけない」という世論が現状。当時は,医師が増えると医療費が増えると世界で言われていたが今は違う。しかし日本はまだそれを引きずっている。人口あたりの医師数は,OECDの最低になっているのが現状。

・医師不足なのに最近は,医者が増えているという表ばかりTVは見せる。世界の医師数はもっと勢い強く上がっている。

日本の医師は59歳まで過労死基準で働き、そして80歳でも仕事している。

にも関わらず医者の数が少ないという意見が世論では圧倒的。他の国は60才以上は超えていないのに。大阪は,2/3医者が過労死基準。過重労働は医療ミス発生にも。医療事故調査委員会。個人責任を問うようなものになっている。


次にパネルディスカッションの開催

北澤座長から「いい病院」研究会の会議を通じて感じた事として、元々医療側のサービスや対応に対しての課題を持っていたが、MTGを通じて実際の現場を知る事で自分達が無知、興味関心を持っていなかった事が問題として「患者教育」の大切さを挙げられていました。



小池医師、溝口様からは「医師と患者のあり方」についてを中心にどうあるべきかをお話頂きました。



 

患者と医者で対立しないモデルが出来ればと思う。


当事者意識の欠如により、医者任せになりすぎている所があるが

自分の体の専門家は自分であって、医者は患者の人生の全てを把握している訳ではないので

医療者との協力体制において一緒にやっていける形になればと。

 

医療者は協力者でありなおすのは本人


自分の健康管理、つまり会社に例えると会社経営において財務状況が悪い、そしてコンサルタントを雇う。

医療に例えると、医師として看護士としての仕事として期待されているのがコンサルタントではあるが

コンサルタントとしての仕事を行う前に患者さんが「私の話を聞いてくれ」という所がスタートになり、本来の業務ではない事も含めて対応する範囲が幅広くなる事で疲弊感を持ってしまう。

解決策の1案としてはメディカルスクールを用意する事によって患者側の意識、知識を高める事で解消されるのではないか。
●日時:2015年7月4日(土) 18:30~20:45(開場は18:15です)

●会場:人形町区民館

東京都中央区日本橋人形町2丁目14-5

  • 東京メトロ日比谷線人形町駅下車A1番出口 徒歩3分

  • 東京メトロ半蔵門線水天宮前駅下車7番出口 徒歩1分

  • 都営地下鉄浅草線人形町駅下車A5番出口 徒歩6分





●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)

●持参:筆記用具をご持参ください。

※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。 会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。

いい会社第52回東京首都圏勉強会

 いい会社第52回東京首都圏勉強会

 
「いい会社」研究会では
勉強会、見学先の会社で学んだ事を実践に活かすために、実践読書会を開催致します。
(毎月第3週の火曜日(19時~21時)での開催を予定)
※人数の上限により開催場所が変更になりますので、参加申し込みのあった方に場所の方をお知らせ致します。都内(千代田区)での開催を予定致しております。遠方の方でもスカイプでの参加を受け付けております。

実践読書会


facebook申し込み


2015年5月26日第56回「いい会社」大阪関西勉強会開催致しました。


今回はゲストスピーカーのお話とその内容を受けてグループディスカッション+発表という形で四国管財株式会社の中澤社長とクリエイターの成田和彦氏にお越し頂きました。


「いい会社」見学会でも訪問させて頂きました四国管財の中澤社長からは

生い立ちから四国管財への入社、入社してからの状況と現在に至るまでについてお話頂き


生い立ち


小学校2年生の時に、父親が創業した四国管財の後を継ぐことを決意し、「父の働いている姿がとてもかっこよくて、憧れていた。」

大阪の大学に進学後、2年間でほとんどの単位を取りきり、その後は大阪と高知を定期的に往復しながら仕事を学ぼうとし四国管財に入社。

しかし、入社した頃は業種としても人気がなく厳しい状況だったが、これ以上のどん底がないからラッキーと考え意欲的に仕事に取り組み、ピカピカに仕上げることに全力を上げていたが、それだけでは仕事が増えず、うまくいかないということが分かり、先輩社長の教えを得ようと片っ端からアポをとり会ってもらった。

しかしアドバイスは、「社員は信用するな」「成果主義が良い。」等、違和感を感じるものばかり。


入社後の転機


転機となったのは、ドリームプランプレゼンテーションの福島氏との出会いで、その教えは「仕事に感動を持ち込もう」というものだったとの事です。

そこから「やりたいことをやれば良い」という考えに切り替えて、報連相やクレーム対応重視を徹底したところ会社が変化しクレームに誠心誠意対応していると、他の仕事がもらえるようになり業績アップとなった。

営業面では、依頼されたらまずチャレンジしてみる。時には、勇気を持って断ることも大切。必要な時には同業者とも情報を共有する。

社員満足度を重視する。自宅を訪問して、プライベートな相談にも会社をあげて乗る。

社員の夢の実現もバックアップする。

お客様に対してもどんなクレームに対してもお伺いして対応しているとの事で社長自ら常に携帯で状況を把握しながら、その場即決で対応を進めていくという事でクレームをマイナスとして捉えずに信頼関係を築く為のラッキーコールという捉え方をされていらっしゃいます。


四国管財


 


Planx Creative Studio 代表の成田和彦様からも

生い立ちから現在に至るまでをお話頂きました。


生い立ち


小学校時代から、仲間と面白いことを実際にやってみた結果、問題視されながらも周囲の反応も大きく人気者になれた。

(小学校時代にマンガを描いて有料貸し出しサービス、中学校時代にヨットを製作して池で沈没、高校時代にギターを作って翌朝変形していた等のエピソードあり。更に高校時代のギター製作事件から音楽の道への誘いがあり、バンドを結成。)

他にも、2台の自転車を熔接で繋ぎあわせて2人乗り自転車を製作して、ギアの調整が出来ていなかった為危うく走行中にバラバラになりそうになる。

その様な中学高校時代の経験を踏まえ

バカげたことでも、まず実行してみることが大切。

他の人がやらないことをやれば何か反応が有り、その反応をエネルギーとして更に良い方向に向かって行く。


次にアメリカ村の誕生秘話をお伺いしました。


現在のアメリカ村に何もなかった頃、40坪の土地の地主と出会い、自由に使って面白いことをやってみるように言われ、商売を学ぶ為に商店街の店を毎日徹底的に観察から始めたとの事です。

まず、3坪の店を作って服を仕入れて売り始め、売れたお金で次の仕入れをする繰り返しをしながら徐々に拡張していき、初期から通ってくれていた年配の男性が「ようやく店らしくなってきたな」と言ってくれたのを皮切りに急激に客数が増えた。

どんどん売れ始めて、40坪の店になり、次に4階建てのビルに建て替わった。フリースペースでイベントを始めたり、店長や店員のネーミングを「マネージャー」「ハウスマヌカン」と呼び始めたことも話題になり、演劇をやるようになったりと「核融合」を起こしたように他にはないものがどんどん集まる文化が発達し、5軒10軒と他の店も増えていった。

この時の店は、単なる販売機能ではなく「メディア」としての機能を果たし地域が「はぐくみ」の心を持っていた。今の日本経済は「はぐくみ」を忘れてしまっており、だからこそ「いい会社」で「見守る」「育む」ことが重要という事でお話頂きました。

成田和彦


 


いい会社の法則実行委員会第56回大阪関西勉強会


いい会社第56回大阪関西勉強会アンケート結果


どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・スピーカー様のお話で共通に感じたのが失敗が失敗でなく常に前向きに進んでこられたのだなと思えました。素直さ、誠実さが大切だと改めて感じました。

・ゲストスピーカーの話が聞けて良かった。講評もあってより理解出来た。

・自分の哲学を作っていけるのがとても良いきっかけになります。

・ゲストスピーカーのお話をホワイトボードにとてもわかりやすくまとめれているのが素晴らしいと思いました。頭の中の整理力をつけたいと強く感じました。

・成田さんの「何かをすれば結果(反応)がおきる事に興味があった。(自分は何かをしようとするのがそこで終わってしまうため)

・成田さんのお話はすごい!中澤社長の取り組みはすごい!

・お二人の経験や体験、これまでの経験談や想いをお聞きしていろいろなことが視点を加えて考えることができました。


いい会社見学会で訪問させて頂きました丸吉日進堂印刷阿部社長主催のセミナーでとアイエスエフネットグループの成澤様が講演されます。


大人の寺子屋日新堂セミナー(札幌)講師:「世界一明るい障がい者」成澤俊輔様 


「相手がいるから自分が存在する~毎朝失明から始まるとっておきのリーダーシップ~」


日 時: 2015年6月5日(金)

時 間: 18時30分~20時30分 

     (開場18時00分) 


講 師: 特例子会社アイエスエフネットハーモニー

成澤俊輔様 


内 容:「相手がいるから自分が存在する~毎朝失明から始まるとっておきのリーダーシップ~」


会 場: プラット2・2


住 所: 〒060-0002

北海道札幌市中央区北2条西2丁目STV北2条ビ

ル1F

TEL011-522-7300


地図はこちら

http://www.plat22.com/access


お申込みお申込み


 


※成澤様は翌日6月6日は「芽室町障がい者雇用促進セミナー」でも講演されます。


<成澤俊輔様 主な経歴>


1985年佐賀県生まれ。網膜色素変性症という視覚を徐々に失う難病を抱えながらも、埼玉県立大学保健医療福祉学部を7年間かけて卒業。

大学在学中に2年間の引きこもりと決定的な挫折を経験する。

就学の傍らインターン生としてベンチャー企業に勤務。

世界一明るい視覚障がい者として、2009年に独立。

障がい者雇用に関する、コンサルティングやイベント企画で全国を飛び回る。

2011年12月1日よりNPO法人FDAの事務局長に就任。

就労困難者に就労に至るまでのトレーニング環境を提供している。

2013年4月にウィルス性髄膜炎とてんかんを患うが、

1ヶ月半後見事に奇跡の復活を遂げる。新たな病気を使命ととらえ、今日も一人でも多くの就労困難者を救うために奔走している。


 


成澤さんは、就労困難者の雇用創造に取り組むアイエスエフネットグループ内 特例子会社アイエスエフネットハーモニーの責任者を務めております。


今回は障がい者雇用事業を通して学ばれた人間がもっている潜在的可能性について学ばせていただきます。現在、成澤氏が取り組んでいる事業は、障がいをお持ちの方やニート、引きこもり、性同一障がい、ホームレス、うつ病患者 ワーキングプア等 一般的に現代社会では就労困難とされている20大雇用問題を解決するために雇用の創造、就労希望者・支援希望者の集える環境の創造と仕組みの提供を行うことを目的として活動されております。


*20大雇用とは

http://www.isfnet.co.jp/csr/society/index.html


多くの中小企業経営者のみなさんは、思いやりのある会社を作り(もしできる事であれば…)障がいを持っている方も持っていない方も一緒に働く喜びを持てる『いい会社』

を作りたいと思っているのではないでしょうか?


しかし実際に雇用してビジネスとして進めていくには

いろんな壁があるのではないだろうか? 

と躊躇して一歩が踏み出せない経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?


そんな疑問もアイエスエフネットさんの会社へ訪問しそこで働く社員の方の姿を見た瞬間に疑問が吹き飛んで

しまいます。


一歩会社に入ると普通の会社より元気があり、気持ちの良い挨拶で迎えていただけます。 

そこにはプラスのオーラで覆われエネルギッシュな空間があり逆にこちらが元気になります。


経営者やトップに立つ人やリーダーとなる人が変わるとどんな人でも活かされ変われる事が証明されます。


今回ご講演いただく成澤さんですが、初めてお会いするほとんどの方が、彼が全盲だとは気が付かないはずです。