いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ -5ページ目

いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

いい会社になる為には
悩むことを解決するには何か実行すること
実行するための組織と人の“つながり”を、私たちは「実行委員会」という形で応援し、未来に「幸福」な企業の在り方を考え、共に活動し作っていく為の研究会のメンバーを募集しております。

「いい病院」研究会では月1での定例MTGを開催しております。

今後、活動を加速していくため、実際に医療者として、「いい病院」を考え、実践したい方をはじめ、それら「いい病院」を作り上げていく仲間、それら理解をする患者とその家族の方、現役の病院経営に携わる方々、地域福祉や医療を考える行政マンらの参加をお待ちしています。

次回 9月28日(月)19時~21時になります。

医療関係者はもちろんのこと、医療関係者以外の方の参加も大歓迎です。

(都内で開催になりますが、遠隔地の方はスカイプでの参加も受け付けております)

場所:株式会社AMI&I事務所(参加人数により場所が変更になる可能性があります)

東京都北区滝野川5-41-3 TKビル6F

いい病院申込み

「いい病院」定例MTGにいて

医療者・職員とその家族の幸せを実現する組織


はどうあるべきかを議論しております。

 

※現代社会において、医療を受ける権利は、日本では恵まれている一方、医療を取り巻く環境が多岐にわたり、機能不全や不平等を起こし、優れた日本の医療提供環境が崩壊しかねないと昨今、問題視されてします。

しかし、それら提供先である病院をみると、その経営や組織において不可思議なことが喧伝され、それら組織体に所属している人々の「幸せ」をベースに、「いい病院」と社会との関係性をついて、新たな視点を提起できる活動としていきたいと考えております。

 

「いい病院」の定義


私たちの母体である「いい会社」研究会の「いい会社」の定義である、従業員とその家族の幸せを目指しているモデルによる付加価値経営を、「いい病院」、「いい福祉施設」にも適用し、医療者・職員とその家族の幸せを実現する組織がよいとする方法や考え方を見出すことにします。

 

私たち研究会が考える「医療と福祉」とは


医療と福祉において、当研究会では、厳密な定義や原則を課していません。そのため、「いい病院」の研究において、その組織に関わる「人」や「社会環境」を基に、検討していくことになりました。

【ステークホルダー】としての“6人”を大切にすることで、よりサービスを「継続できる」環境になることを目指しています。

1、医療者とその家族

2、医療関係者(医療事務、製薬会社、医療器械等)とその家族

3、患者とその家族

4、地域の雇用とその家族

5、経営者(院長及びマネジメント層)

6、行政

 

私たちの活動と未来


私たちの活動によって、考えられる既存の良い病院の定義と異なり、医療・福祉に関わるものたちの態度・関わり方の努力と行動によって、「いい病院」が日本全国に拡がることを期待している。

調査・研究→訪問計画→「いい病院」活動(実践)→検討会・発表会、の流れを予定しています。

先日5月30日は中間報告として座長の北澤様、本田宏先生、医師の小池先生、医桜代表溝口様を迎えてパネルディスカッションを開催致しました。

詳細はこちら

2015年8月27日「いい病院」研究会


【本日の議題】
・情報格差について
・いい患者とは
 


・情報格差について
患者側が正しい情報を理解する必要があり、情報に惑わされい為に知識を蓄積する必要があるのではないかという意見がありました。 また、正しい情報と入っても何が正しいかを見極めるのが難しい為に、患者側に選択肢を増やして、自分がいいと思った選択肢に合致する病院を選んで頂くという事が必要ではないか。
※その為に例えばランキング本についてどういう指標でランキングを付けているのかをまず見ておくなど。
 


その要因として
現在、インターネットで情報が簡易に取れる中、口コミや書籍で出回っているいい病院ランキング本については、患者が望んでいる指標になっているか疑問がある。
例:広告宣伝でお金を払ったところがランキング上位になっている、手術件数など数が多いだけでランキングされている等々
 


医療関係者からのご意見
医者は偏差値(平均値)を上げる事に目がいってしまいがちである
それに対して患者側は誰でも偏差値が高い(医療の質が高い)事を要求する

偏差値が高い低いに関わらず同じ値段で見ているのであるから
ある程度の平均値を把握しながら、平均値が得られればそれで満足するという患者側の視点も必要なのではないか?

病気を治すより、病気を治すきっかけになる場所が病院という視点を持つのはどうか?
治したいと治すの対等な関係が成り立ってこそ治るものであり、患者側の治したいという意思がない状態で医者に依存して高い偏差値を求めてはいないか?
 


また、考え方の視点から
「医者のプライド」
患者の増減を気にしない医者もいれば、生き残るためには何でもアリの考えの医者もいて、総合医療で利益率は低くても理念があるから、利益率が低くてもやっていけるという事で 病院の理念、医者の感情を考慮すると、患者側の知識、選択肢として把握する事も1つ重要な視点になるかと思います
(例:治す事が目的の医者に対して、治す以上に予防やアフターフォローを重視している患者の場合相互の関係が成り立ちにくい)
どちらも考え方として間違いはないものの、ミスマッチが起こる事で満足いかないケースが生じると思われる。
 


次にいい患者について
医者も人間であり、手術ミスや患者側の無理な要求については精神的、物理的な対応が厳しい中、いい患者と言われている患者は
信頼関係で成り立っていると思われる。
そこには長い付き合いと適切なアドバイスがあり
相互の関係が成り立ってこそ、医者患者双方が満足しているのではないか。
 


【参考情報】
救急救命についての話があり
アメリカでは救急車を呼ぶのが有料である事に対して日本は無料
(場合によってはタクシー料金よりも高いとの事)
また、東京ルールというのがあり
救急車~病院搬送において、患者のたらい回しを解消する為にどんなケースでも最後に受け入れる病院を決めておくというのを教えて頂きました。

いい会社見学会、2015年8月6日 株式会社サラダコスモ様訪問



レポート:30代・男性


平成27年8月7日(金)に株式会社サラダコスモ様へ訪問しました。


初めに、私は岐阜県民なので、「ちこり村」の名前では知っていました。特に中津川を自動車で通る時に看板があり、なんとなく「道の駅」のイメージで通り過ぎるだけだったのですが、今回訪問して、見事にその予想は覆りました。


「ちこり」とはキク科の植物で食品として流通しています。その他「もやし」「スプラウト」等の生産販売で年商83億円と立派な企業です。モヤシなどはとても安い食品であり、そこから利益を上げることがまた大変なことは想像に難くありません。


「いい会社」と呼ばれるような会社へ訪問するようになって気づく一つの事実として、これらの会社は、一見利益が上がらないような業種、誰もが参入できそうな業務内容、といういわゆるレッドオーシャンの中で利益を上げ、継続的に黒字であり、さらに多くの人々を幸せにできるような経営をされています。


この不思議を少しでも解明しようと見学している訳ですが、理想と思える、人によっては空想と思える経営が現実にあるのを目の当たりにすると、「いい会社」が日本に増える可能性を実感として信じることが出来ます。



ちこり村へ車で到着したところから副支配人である中田澄美香様が到着を迎えて下さいました。


そのまま「ちこり村」にある訪問者への「ちこり」紹介の見学ルートに添って説明いただきました。説明して頂いたのは60歳を超えて当会社に雇用された女性の方で、活き活きと「ちこり」について説明して下さいました。


また、社長の大切にしている考え方「江戸時代末期の儒学者、佐藤一斎先生の言志四録」の言葉も判り易く現代語訳されて掲げられてありました。「言志四録」の一文を総理大臣の小泉純一郎氏が国会で述べたことがありました。地元岐阜の偉人を知らず、不勉強な自分を反省し、書籍を読んでみようと思います。



「ちこり」は上の葉が食用となり、下の芋が焼酎になります。今回は時間が足りず購入できなかったので、次回購入して飲んでみたいと思います。共に訪問した望月さんが試飲で顔を真っ赤にしてしまいながら、社長と面談したのは失礼しました。しかし楽しい思い出になりました。



サラダコスモ株式会社の本社は「ちこり村」の2階にあり、階段を上がったすぐに立派なオフィスがあり、応接室で代表取締役社長の中田智洋様にお話を聴きました。



中田社長は現在65歳、生い立ちからお聞きしました。仏教大学で仏教を学び、その哲学が人生の転機となったそうです。「日本に影響を与え、日本の基本がここにあり、いい国だと思える部分がここにある」またその基盤としての考え、つまり人生観が今、通じないことについて戦後の学校教育や社会観が大きく変わったことから「今新しい社会観を作る時期に来ている」と仰いました。


戦後の日本を復興を行ったのは、戦前の教育を受けた人々であり、もちろん戦争を正当化する教えではなく、勤勉で勤労意欲が有り、和を尊ぶなどの面での人生観についてお話されたと理解しました。戦前の全否定ではなく、反省もしますが、戦前の多くの良い面を今学び、新たな社会の形に合わせて今から将来に向けて活かしてゆく努力が必要なのだと思います。



会社経営について「公序良俗に反しない、生き方で経営する」面と「お金を物差しにしなければならない、自助自立しなければならない」面の両立が難しいとされ、仏教哲学より難しいと感想を述べられました。



ちこり村のテーマとして4つを上げられました。


「①日本の食料自給率に貢献する ②地域の使われていない農地を活用する ③高齢者の生きがいをつくる ④町の活性化に貢献する」


そしてサラダコスモは農作物ちこりの生産を通じ①②に関わり、ちこり村を中心とした施設で高齢者の雇用を行い③に貢献し、ちこり村での地元の生産物の販売などを通して④に貢献しています。


4つのテーマは現在の日本の課題であり、中田社長は地元の現状を把握し、利他の心を持って貢献を実行することで、解決方法の一つの形を提示しているように思います。



「従業員が多くなり、一人一人目を配る事が出来なくなっていますが、経営者としての想いを伝えるのに、どのようにされていますか?」との私の質問に「手間や費用が掛かっても、社員を集め、顔を合わせて話を伝えている」「交渉や相談事も顔を合わせて話し合っている」とお答えになりました。


また、今後も大垣に新たな工場をつくる予定とのお話もあり、次々にチャレンジする中で、従業員への動機づけに経営者の全身で伝える「今、あなたと同じ場所に居て、あなたに伝えている、その姿勢」に意味があり、効果があると感じられました。



最後にスプライト等を生産している工場を見学しました。


ちこり村からは自動車で移動して到着したのは山奥にある大きな工場で、一見して外からは農作物を生産している様には見えません。


工場の外は綺麗に整備され芝生の庭が続き、見事な景観となっています。


工場の中に入ると、白を基調とした受付と廊下が続き、工場の担当者が説明してくださいました。担当者の方は、普段は来場者への説明をされていない様子でしたが、一生懸命にお話ししてくださいました。


種に目を覚ましてもらうように暖かいお湯に浸け、発芽するよう種を蒔き、成長するように明るいハウス内へ移動する行程など、農産物生産作業の大半が人の手を介さず、機械で自動に行われており、手の掛かるのは製品の袋詰め等の出荷時で、その行程も多くの従業員が非常に手際よく作業され、ここまでの一連の業務が効率的な導線で結ばれており、全く無駄の無い工場となっていました。


機械的、機能的な面ばかりに目を奪われがちでしたが、ちこり村から工場までの紹介に同伴してくださった中田澄美香様がガラス越しで声が届かない従業員数名に目と表情で挨拶しておられたのも印象的で、ここでも顔を合わせて伝える実践をされているように見受けられました。



機械で効率化出来るものは投資をし、徹底的に効率化し、安定的な経営を目指し、人にしか出来ない部分について理解し、人としての能力を発揮できるよう環境を整え、接する。常に探求心をもって研究し、新たな試みをされている姿に、中津川という山に囲まれた町で、とても先進的な企業を見ることができました。



貴重な時間をいただき、今回はありがとうございました。また訪問したいと思います。


 


 


レポート:30代・男性


岐阜県中津川市にある株式会社サラダコスモ様、私は同じ東濃地域に住み、以前の職場では営業として中津川市を毎日のように車で走っていました。しかし大変失礼なことにその社名はおろか、中津川でもやしやかいわれ大根を栽培している会社があることにすら気付くことがありませんでした。


ただひとつ、「ちこり村」という名前は知っていました。国道19号を走っていれば必ず目に付くちこりを模った看板が興味をそそります。施設の噂も耳にしていました。「農家手作り家庭料理レストラン バーバーズダイニング」は知人から何度も勧められ、私もいつか行こうと思っていました。結局見学会でも食事する機会に恵まれず未だに行けていないのですが。


今回施設内を見学させていただいた時に「ちこり」が何なのかというのを初めて知りました。それまでの私の認識では「白菜の小さいもの」でしたが、全く違っており菊の花の一種であると知り驚きました。ちこりの栽培方法も収穫までに非常に時間が掛かるものであるため、とても貴重な食材という印象です。休懇地を利用して栽培するほか、その食材を無駄にせず、通常捨てる部分となるちこりを摘み取った後の芋までが焼酎として活かされていることに、会社の考え方「Reduce Reuse Recycle」が形となって反映されているのがわかりました。ちなみにこの焼酎は試飲させていただいたのですが、飲みやすく美味でした。


施設を見学した後は中田社長のお話を聴かせていただくことができました。(この時まだ私は試飲の余韻が冷めやらず、顔が赤かったらしいです。お酒が弱い私に44度の焼酎はきつ過ぎたかもしれません。)私どもが3名ということもあり、間近で長時間お話を聴く機会に恵まれたことはとてもよかったと感じます。


中田社長のお話の中で印象的だったのは経営をする以上お金という物差しをないがしろにしないという考え方です。ちこり村は4つのテーマを掲げて立ち上げられました。一つ目は「日本の食糧自給率の向上に貢献すること」です。ちこりを一本でも育てればその分だけでも食料自給率は向上する。そんな考えがあるのです。二つ目は「使わない農地の活性化」です。先述しましたがちこりは休懇地を利用して栽培されています。中津川という土地は傾斜が多く本来農業には向かないようで、畑を辞めていく農家が多いそうです。そんな使わなくなってしまった土地をちこりの栽培で再利用しているのです。三つ目は「高齢者に生きがいを与えること」です。中津川に限らず現在は日本全体が超高齢社会となっています。還暦を過ぎても元気で現役世代と変わらず働ける方がたくさんいます。中津川の人口の30%程度が高齢者で、その内の50%が働ける元気があるのに働いていない人だそうで、約1万2千人程度いるとのことです。中田社長はこの高齢者のみなさんに生きがいを持って働ける場所を提供しているのです。ちこり村は65歳以上の高齢者の採用を積極的に行っており、80歳を超えても働いている方がいたとのこと。ちなみに施設見学の際のガイドの方も65歳以上の高齢者でした。高齢者のみなさんにとって、長い老後に生きがいを持って働くことができる場所があるというのはとても安心でうれしいことであると思います。四つ目は「中津川の活性化」です。このような一連のことを通じて中津川という地域が活性化していくことを目指しています。このように社会貢献することを掲げてちこり村は立ち上げられ運営されています。これらはいわゆる「いいこと」です。しかしボランティアではないのです。この会社が素晴らしいのは5月の決算で売上高83億円、経常利益も順調に確保し、さらに創業から赤字決算がないということです。いいことをしながらしっかりと儲けを出している、つまり社会貢献とビジネスを両立できているのです。これを実践できている経営力は実に素晴らしいことです。


会社見学をする前の「ちこり村」からの印象では正直これほどの規模の会社であるとは想像もしていませんでした。まさに灯台下暗しという印象です。今後は大垣の方に350人規模の農場ができると聞きました。まだまだ伸びゆく会社に地元民としては期待してしまいます。


中田社長のお話の後は農園見学もさせていただけました。かいわれ大根やブロッコリーの新芽などのスプラウト系の野菜が育てられていました。よく見ると私がスーパーでよく買う商品です。なんにも気付かずに買っていたことに、研究会に参加する者としては反省をせずにはいられません。


今回の見学に参加して地元にこんなにも元気で素晴らしい会社があったことに驚きと感動を受け、もっと東濃地域をしっかりと見なければいけないなと感じています。


中田社長はじめ株式会社サラダコスモの皆様には真摯に対応していただき感謝しております。今度は時間を作ってバーバーズダイニングで食事をしたいと思います。


 


レポート:40代・男性


地域の発展と商売を両立する姿は素晴らしい



この夏、一番の暑さの中、岐阜県多治見市から出発し、中津川へ向かいました。


岐阜での「いい会社」見学では、やはり移動距離に難儀し、それら移動に協力してくれるものたちへ感謝しなければなりません。


また、同時に、会社見学に応じて頂ける関係各位には、重ねて御礼を申し上げます。


いよいよ恵那の表示、中津川IC近くなり、山間が深く、県境であることを感じさせます。


サラダコスモ社が運営する「ちこり村」は、高速道路・中津川ICから見える地域であり、以前より気になる存在でありました。岐阜在住の参加者にも尋ねると、そのような気になる存在になっていました。


この地区では、栗による栗きんとんが盛んで、それらを高速道路のSAで買い求めたこともあり、身近な存在であったことが、今回の見学会へ参加する契機になりました。



まず、「ちこり村」の見学からスタートしました。


ちこりという野菜の存在を知っておきながら、ちこりという名前を知らず、初めて知る結果となりました。見学の内容には、“ちこり”という野菜の秘密から、それらが育まれた地域性、そして、佐藤一斎(岐阜の賢人、江戸時代)の話…多くの知識に楽しめました。お礼を申し上げて、ちこり村から二階の会社フロアに上がると全員からの挨拶、「いい会社」の雰囲気がたっぷりでした。



いよいよ、中田社長との面談に臨みます。


中田社長の第一印象は、とても笑顔と親しみがある表情をもつ素敵な社長であるということ、それはテレビ画面で拝見する重苦しい雰囲気はなく、懐深く私たちを迎えてくれました。「カンブリア宮殿」における中田社長は、農業の現状を必死に訴える獅子のようでした。私たちの紹介も含め、見学の目的、活動の在り方、それらを伝えていますと、中田社長が登場されました。


繰り返し、私たちの紹介に続けて、私たちから質問をさせていただくことでインタビューは始まりました。


まず儒学哲学における人生の在り方。多分に、商売を人生の糧にするのでなく、多くの人生の影響が商売に反映されるというベースづくりの大切さを話されました。


労働における儒学的思想であれば、きちんと働くことで、その地が繁栄するという思想であります。お金をモノサシにする商売の中、どのような自助自律を行っていけるのか、その点については、悩まれたような時期もあったように話があり、更にお金勘定と公序良俗を両立し、社会との関わりを正しく行うということを考えている経営者であります。


このサラダコスモ社は、農薬と化学肥料を使わないことで、年間83億円(2015)を売り上げる最大級の野菜工場であります。もやしの生産から始め、かいわれ大根、豆苗、最近は、それら種類も増えて、ますます盛況でありました。


この「ちこり村」を拓いた際には、①日本の食料自給率に寄与、②休墾地、使わない土地の活性化、③高齢者のいきがいを創造、④町の元気、中津川からの情報発信を考えていました。それらは、日本社会において、大切な地域再生の在り方にも感じます。


それら話を次々と話す中で、駒澤大学へ進学し、そこが仏教系であったため、儒教や仏教思想に傾倒しているのではないか-むしろ、戦前教育を全部肯定するのではないが、昭和30年代に教育に従事していた方々は、昭和または大正の生まれであり、その教育の在り方が日本社会において良い成果を生み出したとの見解でした。



また、採用においても、1から3年では辞めていないのは、インターンシップ的な教育体制や採用時にデメリット評価の表示、10年、15年、20年における先輩たちの口伝があり、社員から伝わるイメージが会社全体に人材能力の底上げがなされていました。


“先輩たちが、いい会社として紹介する会社”は、当然ながら、社員を大切に、家族にも配慮や気づかいがある会社であると今までも同様の傾向にあります。


また、採用の際に、その現実を知らせる誠実さを多くの企業で実施してほしいとも思いました。


“いい会社にするコツや情報伝達に気をつけていること”については、ワイガヤで顔を会わせて未だに話をすすめると言います。このやり方も含め、批判があることを承知で話をしていただきました。現に、面談を大切にするのはコストがかかるが、それが正しいと説く中田社長に圧倒され、最後に、努力以上に報われた人生において、社員が立派だったおかけで、好運に恵まれたという中田社長の姿は、ますます・この地中津川の発展に貢献していきたいというエネルギーで漲っている様子でした。



改めて、見学時間や面談が実施でき、感謝申し上げます。引き続き、地方再生の旗手として、善戦していただけることに期待しつつ、御礼に代えさせて頂きます。


いい会社見学会 日本ウエストン株式会社様訪問


日本ウエストン


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レポート:20代・男性


今回は、初の岐阜県。岐阜の暑さを体感しながら、日本ウエストン様へ向かいました。着いた瞬間からのおもてなし。社員の方が、道まで出てきて、お出迎えをしていただきました。驚いたのが、全てのスタッフの方が、仕事を止めて、お出迎えをしてくれていることでした。とても印象に残りました。


順々に日本ウエストンの行なっていることについて、とてもわかりやすく説明をして頂きました。トイレも拝見させてもいました、とても綺麗でした。



おもしろいなと、思ったのが、作業エリアの分け方です。8エリアにわかれているのですが、名前が特徴的です。スマイルオアシス、ウエストポート、ウォーターダンスエリア、イーストポート、ジュエリーエリア、ホットデザートエリア、メイクアップエリア、リアクティブファウンテンノース、これを聞いて、ディズニーランド見たいと思いました。障碍を持った方でも、親しみやすいような工夫。


次に事業所を回らせていただきました。そこでは、日本ウエストンから運ばれてくるウエスを畳んだり、日本ウエストンでは、対応出来ないウエスを洗う場所になっておりました。そこで、働いている障碍を持った方たちは、とても真剣なまなざしで山になっているウエスを畳んでいました。ものすごく膨大な量で、これをこなしているのか。。。と思うと本当にすごいなと思いました。たたむスピードがとても速い。しかもとても正確に畳んでいました。



おもてなしの日本ウエストン


会社に到着し、見学をスタートするとなったら、まずうちわを頂きました。しかも名前入りです。そのうちわで、仰ぎながら会社見学をさせて頂く、緊張感はなく、とてもゆったりとした気持ちで見学することができました。


臼井社長とお話をする場所に案内され、驚いたのが、名前を使いポエムが書いてある色紙を頂きました。自分の名前でポエムを作ってもらったのは、生きていて初めてだったのでびっくりしました。そして、一緒に写真係りとして、回っていたスタッフから、号外新聞を渡されました。最初は、何だろうと思いましたが、見てみると私たちのことが書いてあり、会社に来てから、回っている数時間で作成し、渡してくれました。すごいおもてなしだなと感激しました。そして、名前入りのおしぼり、名前入りのスリッパ、名前入りのコースター、名前入りの栄養ドリンク、沢山のモノを頂きました。本当にありがとうございました。



臼井社長の言葉で、いいと思ったら、とにかくやってみる。やってみて合わなかったら、やめればいい。どんどんチャレンジして行くことが大切。というのがとても響きました。


また、全てが正しいことはない。自分の目で見て、頭で考え、判断することがとても大事という事を仰っておりました。私自身、いいな。と思ったり、することはあっても、なぜ良いのか、それが本当に正しいのか。というのを考えながら過ごしていなかったなと気づくことが出来ました。


今回の訪問では、おもてなしもさることながら、今後の人生にとても重要なことを学ばせて頂きました。この度は、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。


今後とも何卒宜しくお願い申しげます。


 


レポート:30代・男性


平成27年8月6日に日本ウエストン株式会社へ訪問しました。


私の車で、まずは日本ウエストン本社への訪問でしたが、到着までの移動中に場所が微妙に分からず、運転しながら心配になってきた頃に、不思議なことに、会社の看板よりも先に「それらしき人」が道に立っているのに気づき、目指す会社に到着したことを知りました。


当日時刻は気温35度を超える真夏日の真昼であり、そんな中、わざわざ道に出て到着を待っていて下さった従業員さんに感謝します。また、外に出ていらっしゃった従業員さんが、それらしい雰囲気を醸し出していた、というのも、その時点で他社と違う様子を感じる出来事でした。



到着後、就業時間中にもかかわらず、従業員の皆さまが出迎えてくださり、記念撮影をしました。そこから社内の紹介が始まりました。トイレは新品のように清潔に維持されており、気持ちの良いものです。トイレの掃除にもマニュアルが用意されており、誰でも綺麗に掃除が出来るように用意されています。トイレにも気を抜かない姿勢と、誰でも同じ仕事が出来るように徹底されている様子が見受けられます。


施設内の説明の中で普通に従業員の健康と疲労回復のために、酸素室、いわゆる酸素カプセルが設置されており、従業員が使用できるようになっていました。驚きました。値段は分かりませんが、かなりの投資でしょうし、従業員の健康を願ってここまで実行される、その一つの象徴であると思います。


組織化の工夫も素晴らしい取り組みがなされており、その一例として建物の壁に従業員の顔写真と当人の「信条・死ぬまでにやりたいこと・自分が言われてうれしい言葉・言われて悲しい言葉」が張ってありました。


同僚や上司と部下などコミュニケーションを取る上で、相手を理解するきっかけになるようにとの理由で作成されており、従業員同士の人間的な関わり合い多くすることで、働きやすい職場になり、仕事上の意思の疎通も円滑になる等、十分理解された方法であると思います。会社によっては従業員がプライバシーなどの理由から公表を拒否されるケースもあると考えられますが、やはり、このような取り組みは本来必要なのではないでしょうか。



従業員さんの車での誘導の元、社会福祉法人 清穂会ひきえ事業所へ到着、訪問しました。


こちらではウエストンさんで洗ったウエスや、薬品で洗うべき手袋などが運ばれて来て、大きな洗濯機で洗浄、乾燥され、利用者であり従業員である障害者の皆さんが、ウエスや手袋などを畳み、手袋の破れた箇所の確認や、数を合わせてまとめる、などの仕事をされていました。


施設長の永家さんが、障害者が一生懸命仕事をされる姿を「我々、健常者ではなかなか出来ない仕事です」と、仕事をされている姿を尊敬の意味を込めながら説明されました。大きな洗濯機の数が、これほど多くあるのは、同業でも近隣にはここにしかないことも教えてくださいました。この投資が他社との差別化と、きっと効率化にも寄与しているのでしょう。ここで働く人の人数に合わせて、もしくは機械が多い方が働く人も多く雇用出来るからなのかもしれません。


障害者の方は労働による賃金で約16万円と、国からの補助金で5万円ほど収入の合計約21万円が受け取れるため自立できる金銭的な目途が立つそうです。障がい者の親御さんの心配の一つに「自分の方が先にこの世から去ってしまった後に、自分の子はどうなるのだろう」との心配が有りますが、ここではその心配の一つが解消できるようになっているとも言えます。


更にこの事業所は元々、異なった仕事をしていた場所で、そこに社長が「福祉施設を作ろう!」との発案から始まったそうです。土地建物をどう使うかは、持ち主の自由ですが、そこで福祉に役立てようとする発想が素晴らしいと思います。これも当然と社長は仰るかもしれません。


ここでは、永谷さんが活き活きと会社の素晴らしさを語られた姿が非常に印象に残っています。働く喜び、人の役に立つ喜びを全身で表現されていました。ここでも「いい会社だなぁ」と思いました。



また移動し、社会福祉法人清穂会 石谷事業所へ訪問しました。ここまでの車での誘導してくださった従業員の方に感謝です。


事業所は新しく、建物も広く、中のウエスを扱う機械も新しく、丁寧に使われていることが分かります。この施設では仕事を切り分けることで、利用者である障害者の一人一人の性格と能力に合うように仕事を用意し、一人一人を適材適所で働けるよう工夫されていました。これはどのような仕事でも出来ることであり、非常に参考になります。


また、木材などをレーザー加工し、商品化する業務も取り組まれており、ウエスにとどまらず、新たな市場の開拓にもチャレンジされていました。小さく生み出した所であり、今後どうなるか分かりませんが、この様な試みも可能性として素晴らしいと思います。



この最後の訪問施設で臼井社長が待っていてくださり、質問などに答えて頂けました。


「いい会社」とは何か?の始めの疑問から、会社の生き方、事業継承、近年の若者の労働観、雇用についてなど、多くを語られました。内容は「いい会社」の法則に非常に近い考え方であり、やはり、思考の出発点である「何を大切にするか」「何を目的とするか」が同じであれば、同じ結論に至るのでしょう。


臼井社長は、とにかく自分で考え、現場を見、社会を見つめ、事実を確認して、自分で判断される方であると思いました。障害者雇用は当然の前提として、それをどうすれば継続でき、もしくは拡大できるかを考えておられました。「愛情・夢・幸せ」などの言葉を多用されませんが、言葉には人に対する優しいまなざしが有りました。

臼井社長の仰った印象的な言葉「正しい考え方で、正しく行動すれば、正しい結果がついてくる。」この言葉に背筋が伸びる思いです。



「いつか訪問したい」と願っていた日本ウエストン様に今回訪問する事が出来、とてもうれしく思います、多くを学び、また肌で感じる事が出来ました。ありがとう御座いました。


 


レポート:40代・男性


働く場を生活に取り戻す地道な戦い



岐阜にあります日本ウエストン社への見学は、兼ねてからの希望であり、なかなか岐阜県内での仲間に誘われなければ実現しないだろうと半ば諦めていた見学先でありました。


工場で使うウエスといって、汚れを拭く布きれをレンタルし回収して洗濯、仕上げて再度貸し出すという会社であり、グループで5拠点を運営し、社会福祉法人もその活動にある優れたコングロマリット型企業群であると認識していました。



過去、何度かと訪問する機会には恵まれたものの、多くの見物客に混じり、不本意ながら、あまり時間をかけて見学し意見交換する場面には遭遇していませんでした。


日本ウエストン社へ当日13時30分の待ち合わせに間に合わせ、全社員が、私たち3人のために、工夫を凝らし、おもてなしを受けた次第でした。



暑い中、社員・スタッフさんらのスケジュールを空けていただき、その説明にはスマイルサポート課からの説明で幕を明けました。全社の取り組み、トイレ掃除の在り方、環境への負荷低減の取り組み、製造過程では、洗濯の実情、機械がある現場での説明、環境負荷を低減する微生物での汚濁水の清流(精製)化、その一連の流れをわかりやすく説明するには、自信がみなぎり、その場をお出迎えした皆さんの姿勢を感じ取れました。



次に、少し離れたところでは、精神疾患等で悩む皆さんの就労現場で、説明を受けました。その場を、会長(創業者)の時代から支えてきたベテランが説明する姿は、まるで親戚や家族を紹介するようなキラキラとした目をした職人であり、管理者である責任感を伝わってきました。


両事業所とも、会社・事業所においても、その挨拶の徹底ぶりには感心させられて、以前、障がい者就労で全国的にも有名な日本理化学工業の大山会長の話への記憶が蘇りました。


厳しさと親しみやすさ、そして社会性。


それらは生きていく上で大切な躾であるにも関わらず、おざなり、気ままに生きさせることは、決して本人らの未来を明るいものにはしません。その厳しさは、温かみを感じ、安心感の上で、成立することも実践されている様子でした。


もくもくと作業を続ける姿には、感動を覚える瞬間、瞬間を切り取ったような感覚があります。その感動をもって、臼井理事長が待つ、車で30~40分離れた社会福祉法人へ移動し、その場の説明を受けた上で、じっくりと、私たち3名で、その現場と創り上げてきた創業家、経営者の姿勢について、先達の苦労と共に、独自の考え方に触れさせていただきました。ここまで、率直に、意見交換させていただいたことに感謝を述べると共に、いま一度、整理したいと思います。



会社という箱の中で、その一部を社会貢献という形で働く場を与える社会の動きに、反発心さえあるように理事長は述べられていました。それは、多くの障がい者を抱える企業経営者にも共通する違和感を抱えることも伺いました。


また、その実行においても、学ぶべき人のあるべき姿は何か-それらをきちんとエールを与えてもらいながら、しっかりと学び直せたことも、私にとっては、久しぶりの刺激をもらうことになり、両隣で受けた者たちも、それらは貴重な体験であったと感動したことでしょう。



むしろ、その中での企業と福祉と働く人の気構え、有り様、その姿勢と定着、水準と訓練、そして「当たり前のことを当たり前にする教育」という点に関しては、その一言一言は、しっかりと胸に刻むことになりました。


医療や福祉、そして教育といったテーマになった途端、その話題が複雑かつ難解な状況に、自ら発言を止める大人や評論家が多い中、理事長の発言には、実践者としての知見をまざまざと織り込まれ、時には社会や政治の在り方、行政の理解度合い、経営やマネジメントへの考察は、賢者の選択を、その背景からもしっかりと理解できるように述べられている姿に、地方において、会社経営そのものを難儀に感じている方々は、見習い、真摯に学ぶべきでしょう。



私が使う言葉に、やるべきことをやる、してはならないことはやらないという原理原則を、「当たり前」と豪気に笑って話せる経営者がどのくらい世の中にいるのか。


経営を“金儲けの手段”として語る似非には似ても似つかわしくない、その人柄に、尊敬を抱くこと共に、シンパシーを多くの人に触れてもらいたいと改めて再訪することを決めて、その場を後にしました。


いずれにしても、医療と福祉を社会の中心にしなければならない、日本の未来において、会社経営に、その視点を入れることができる経営者は、今後、輩出し続けなければならないと覚悟を決めて、感想を書きました。


訪問に携わって頂きました皆様、この場を借りて御礼を申し上げ、引き続き、皆様と同じ日本の各所で、がんばって参ります。見学を受け入れてくださり、ありがとうございました。


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


LFC株式会社


レポート:20代・男性


私の勤めている会社の社長が、前回LFC株式会社様を訪問し、とても興奮気味で訪問した時の感想を述べて頂きました。そこから、とても興味を持ち、今回のようなチャンスがあったので、訪問をさせて頂きました。



岐阜に住んでいる「いい会社」研究会の仲間の運転にて、感動倉庫LFC株式会社様へ向かいました。道中、前回参加された方の話などをしておりました。そして、大きな青い倉庫が見え、感動倉庫LFC株式会社に到着致しました。着いたら、井上社長、その他スタッフの方がとても笑顔でお出迎えをしてくれました。



その後、LFC様の内容をご説明頂き、朝の掃除を拝見させて頂きました。小学校で使っていた掃除当番の割り振り表を活用していて、同じ掃除場所にならない様工夫をしていました。



朝礼がはじまり、参加をさせてもらいました。経営理念を読んだり、特に楽しかったのが、オリジナルの体操です。自然と笑顔になりました。これから仕事を行なうにあたってとても気持ちが良くなりました。見学した日に、誕生日だった方がいらしたので、その方のお祝いをみんなで、お祝いしました。朝の短時間にも関わらず、楽しくなるような工夫もあり、見ているこちらもとても楽しかったですし、温かい気持ちになりました。



工場内は、とてもきれいで、5Sにも力を入れており、引き出しの中や、モノを置く場所などを徹底していました。

働き始める前に、各部署で経営理念書を読んでいました。毎日、読む場所を決めておこなっていると仰っておりました。やはり、経営理念を創るだけでなく、それを社員、スタッフの皆様に、浸透させていくことがとても重要なのだと思いました。



ありがとうカードやその他の制度を取り入れているが、行なうことの重要性

LFC様でも、ありがとうカードを取り入れているが、取り入れた当初に比べ下がってきていることがわかり、今季は改善をし、どんどんありがとうカードを書いて渡していこう!と決めた。それから、数ヶ月で、一年で使う分のありがとうカードがなくなってしまい。現在、ありがとうカードの在庫がないと仰っておりました。

このように、決めて、やりましょう!と社員、スタッフの皆様に行ってしっかり行なってくれる、協力してくれる信頼関係がとても良く出来ているなと、思いました。

本当に温かく素晴らしい会社です。



社員、スタッフの働いている姿は、皆様とても真剣に、誇りを持ち働いているように見え、とても輝いていました。私も、このような組織を創りたいなという気持ちになり、これからもがんばっていきたいです。



この度は、ご訪問させて頂き誠にありがとうございました。号外という私たちの見学風景が載った新聞、名前で作成したポエム、どれをとっても感動しまくりでした。

今後とも、何卒宜しくお願い致します。


レポート:30代・男性


LFC様は設立が2003年6月と若い会社です。しかし、障害者が従業員全体の10%と障害者法定雇用率を大きく上回り、それでいて黒字を続け、安定した経営状況を実現させているのは、単に運が良かったのではなく、正しい経営をされているとしか考えられません。その『「いい会社」の法則』を知りたいと思います。



感動創庫LFC株式会社様へは今回2回目の訪問となりました。前回は平成26年9月10日で、今回は平成27年8月6日なので、だいたい11カ月の間を挟んだ訪問となりました。

その間にLFC様では社長交代が有り、前社長の井上武様は会長へ、これからは御子息である井上剛典様が社長に就任されました。

経営者が変われば会社組織も変わります。特にトップの気質に合わせて社内の文化が変わると思われます。変化の過程という意味でも今回は興味深くありました。確かに以前と比べ変化しています。



長時間の朝礼の回数を変え、従業員の新たなチャレンジとして「プレゼンテーション能力」を求めるようになっていました。

特に朝礼の際に社長が「プレゼンテーションを行う時に、前もって話す内容について一言述べてから話すと良い。」と仰っていました。

組織で働く者に必要な能力として「聞く能力、話す能力、提案する能力」の3つは基本と考えられます。「聞く、話す」が出来る従業員を育てることも本来は大変である上に、更に提案する能力を新たに育てようとされている姿勢を見て、意図的に計画性を持って取り組まれているように見えました。



今回も朝礼を拝見しました。従業員の誕生日だったので、誕生日の歌を歌い、「サンクスカード(ありがとうを伝えるカード)」を誕生日の方に渡したり、胴上げをするなどを見るうちに、見学する私も幸せな気持ちになれました。



LFC様へ訪問して毎回強く感じるのは、経営者と従業員の意思の疎通を重視している点です。そのために時間や手間暇を十分にかけています。部外者の私から見れば「もったいない」と感じるほどです。

しかし、経営者の皆さんは、これらを徹底することにより得られる「仕事内容の理解、愛社精神、モチベーション、やる気、同僚との連携等々」幸せに仕事が出来る環境作りに貢献している意味を十分理解して実行されていると思われます。



前回、私たちに応対してくださった粥川さんと今回は、あまり接することが無く、少々さみしく思いました。以前と同じく縁の下の力持ちとして経営者が出来ないことをされているのでしょうか。それとも、社長交代に従って、役目を変えられたのでしょうか。感想文を書きながら、気になりました。質問すれば良かったです。



経営者の交代という時期に合わせてお聞きしたい内容として、新たな経営者を知ることはとても大切と考え、剛典様にいくつか質問をさせて頂きました。

「社長になる」と自覚したのは小学校6年生の時だった、とお話になられ、やはり自覚する時期が早い事や、会社外に会社を設け、本社が吸収する形でLFCへ入社したくだりを聞くにつけ、武会長が計画的に後継者育成をされてきた様子がうかがえました。やはり、急に引き継がせるのではなく、自主性と、ある程度の実績を持たせたうえで入社することで、以前から働いてきた社員との間の関係性において少しでも柔らかく接する事が出来るように考えられています。

また、剛典様は障害者雇用に積極的でありながら、会社の体力の問題もあり、就職希望の全員を雇用できない事実をもどかしく考えられておられるほど従業員に優しく、またトイレ掃除をされる姿から献身的であると思います。このような性格の方が、経営方針を間違えることは無いと私は思います。ただ、トイレ掃除をするときは洗剤を使うので、素手ではなく、何かを手に塗ってから掃除をしていただきたい。素手でトイレ掃除をするこだわりは十分に理解しますが、本人のためのみならず皆のためにも健康に留意していただきたい。



以前もお話になられた「障害者雇用を社会貢献として考えていない。」「当然のことと考えている」との言葉と、その哲学も素晴らしいと思います。法政大学の坂本光司先生の言葉「真の強者は弱者に優しい」を地で行く姿に、会長と社長の柔らかな笑顔の向こうの強さと大きさを感じずにはいられません。



私が会社を拝見して気になった点を書かせていただきますと、朝の全体朝礼の際に、従業員の中に気分の沈んだ、もしくは無表情の方がいらっしゃいました。

全体朝礼の際には楽しい運動をし、誕生日の人を祝うなど、明るい環境でありながら、その中に馴染めない、もしくは反対する意思でもあるような様子でした。

従業員全員を見ることは難しく、ひょっとするとまだまだ目が届かない部分があるのではないかと思います。

もしくは経営者側の想いを伝える機会は多くあるが、従業員の気持ちや、状況を理解する機会が、ひょっとすると少ないのかもしれません。ただの予想でしかありませんので、お気を悪くされないように願います。



また、従業員からの提案を5S業務改善にのみ絞るのではなく、もっと広く求めてはどうかと考えました。勝手な想像ですが、会社は最終的に、経営者の指示、管理監督を少しずつ離れ、従業員によって運営されてゆく形になってゆくのが理想ではないかと考えます。   そのためにもプレゼンテーション能力は、もっと自由に活用出来た方が良いのではないかと思いました。それは今後の従業員の成長次第なのかもしれません。そう考えると、段階的に従業員の育成を行っている最中なのかもしれないと思いました。



剛典様に経営がバトンタッチされて新たなLFCが始まったばかりです。今後の変化を知るためにも、また訪問したくなりました。次回訪問したときは、きっと新たな良い変化が生まれていると期待しています。

今回も、ありがとうございました。


レポート:40代・男性


感動のショールームに魅せられて


今回は、岐阜にあります「感動創庫」というテーマを掲げ、物流倉庫を営むLFC社を見学することになりました。


以前より、その会社では、“感動のショールーム化”という、テーマには不思議ともいえる職場をめざし、その存在のユニークさは注目されています。


創業は2003年であり、比較的、「いい会社」見学会で見学する会社対象の中では、“若い”会社であり、その出発は、アパレル会社の物流部門を、資本関係がない関連会社として、現会長である井上武氏が創業して、現在に至ります。



前日に引き続き、岐阜では猛暑日を記録しており、日本でも有数な猛暑地域を抱える岐阜において、暑い一日になる予感は的中しました。


朝9時前に近くに到着した一行は、その前段で、今回の見学がどのようなものになるか、期待に胸をときめかせ、その門をくぐりました。


井上剛典社長をはじめ、皆さんでのお出迎えで歓迎ムードをもって迎い入れられて、そのテンションは最初から「いい会社」の雰囲気を伝えるに、十分でした。



中でも、おもてなし企業選にも数えられる、倉庫業の皆さんに、どのような感動を与えてもらえるのか、少しハードルを高めて参加しただけに、その在り方に、地方の一企業の意地というか、気概を感じさせてもらった一瞬でした。


一通りの挨拶に記念撮影、そして会長社長の部屋へ通された後、名刺交換を行った上で、以前と変わらない井上武会長のお人柄を表すような笑顔で癒されながら、名物(?)である朝礼に参加しました。



近年、朝礼の在り方に賛否が集まり、それら活動を曲解する傾向にも、私自身は、食傷気味であった中、きちんとした“あるべき朝礼”を目の当たりにして、それら好調さを維持しようとする中小企業の姿勢に触れることになります。


朝礼には、情報伝達の場づくりやコミュニケーションといった目的ばかりが先行され、それに至る手法や手段への工夫が問われていますが、私自身が製造業の中で経験した、いい思い出を呼び起こさせてくれた朝礼が、そこにはありました。楽しく体操する姿、お誕生日を祝う仲間の集まり、理念を唱和する真剣さ、講和に近い各人の話、社長、会長からのコメントに至るすべてが働く人への期待感をもって進められ、配慮と気遣いながら話をする姿が、よき時代の日本的経営の中身を凝縮した朝礼を彷彿させてくれました。



見学スケジュールから、その後、館内の見学があり、倉庫の中では、その場でのやりとりを近くで見ていて、その社員・スタッフの働きに、誇りを持たせ、自律的な人材を、いかに生み出そうとする仕掛けが随所に見られ、時には、コンサルタントらが使う高度な手法も、自らが作り出すオリジナルのやり方も、そのバランスと混ぜ合わせ方の絶妙さは、現場にいけば、初めて参加する方でも、感じ取れるようであろうと思います。



一方、井上剛典社長いわく、その途上にある5S活動にしても、改善活動にしても、目新しいことはなく、謙虚に取り組む姿勢は、就任早々、この大役をやりきるのには十分な資質を備えられる後継経営者の有り様を、そのまま「会長、よい経営者に恵まれましたね」とコメントしたほどです。


坂本光司教授(法政大学大学院教授)の薫陶や訪問を受けるという仲であり、物流倉庫業である下請け構造の中で、決して肯定的で“胸を張って入ってくる”人材は乏しい状況での経営に、その苦労は計り知れません。十分な人材でさえ、その実、十数年後にはリストラしてしまう大企業の管理部門担当者とは違う、その苦労の根底には、大家族主義と謳っている、家族として真剣に取り組む、その本気さを感じ取れました。



話を伺う中で、ひとつひとつ、名前入りの団扇を頂く瞬間、説明を受けた机上にある、私たちへのメッセージ、そしておもてなしの在り方をまざまざ見て、リッツカールトン流を学び、それには、なかなか到達しなくとも、それらは、海外で仕事をするケースがある自分が受けたホスピタティー以上に、居心地がよい場所になっているのは、その経営理念にも通じるのであろうと思います。



その会話と説明の中で、私も自然と笑顔になり、こちらの学びが、何かの役に立って欲しいと、不躾ながら、そのメッセージを発信していました。引き続き、誘われたイベントにも数日後ありますが、参加する勢いも与えてくれました。


「いい会社」を掲げる会社には、その仕組みに“魂を入れ忘れた”残念な会社も多く見受けられます。また、その雰囲気を個人的な意見から評価をする方もいらっしゃるのでしょう。ただ、間違いなく社員とその家族を大切に、幸せにする、しようとする場を創りあげようとする仲間を大切にする経営を、もっと注目していくことが、日本社会の綻びを修正するにはよいと思いますが、いかがでしょうか?



私たちの気持ちを伝え、そして、恐縮ながら依頼も含め、感想を述べた上で、その場を後にしました。気持ち、もう少し、そこに居続けたい思いを残したまま、次へ向かいました。


感動のショールームを拝見し、その仕組みを学ぶだけといった狭い学びでなく、経営者の在り方は業種業界を問わず、社員・スタッフへの期待を創り上げられるというエールをもらい、今後も研究・発表、そして創造にまい進したいと檄を入れられました。


見学に携わって頂いた皆様、直接お礼を言えない皆様にも、この場を借りて感謝を述べさせていただきました。ありがとうございました。


 


9月4日(金)いい会社の法則実行委員会第59回大阪関西勉強会のお知らせ




●日時:2015年9月4日(水) 18:30~20:45(開場は18:15です)
●会場:大阪市中央公会堂地下1階 第3会議室 〒530-0005 大阪府大阪市 北区中之島1丁目1-27
地下鉄御堂筋線/京阪電鉄 「淀屋橋」駅下車<1>番出口から徒歩約5分
地下鉄堺筋線/京阪電鉄 「北浜」駅下車<22>号出口から徒歩約6分
京阪電鉄中之島線 「なにわ橋」駅下車<1>番出口から徒歩約1分
●会費:おひとり1,000円(会場費、資料代)
●持参:筆記用具をご持参ください。
※勉強会後、懇親会があります。ご都合があえば、是非お越し下さい。 会場近くで実費精算(だいたい2~3千円程度)です。

9月4日(金)関西「いい会社」見学会を開催致します。

[第1見学会]
アミタホールディングス株式会社
【事業内容】
多種多様な産業廃棄物から調合という技術によってセメント原料や代替燃料、金属原料を製造する100%リサイクル事業、企業向けの環境戦略支援事業、環境認証事業、地域資源循環モデル構築事業等
(第9回エコプロダクツ大賞優秀賞受賞等受賞歴多数)
【見学場所】
風伝館(アミタミュージアム)
京都市上京区室町通り丸太町上る大門町253番地 http://fudenkan.jp/
【スケジュール】
2015年9月4日(金)9:00~11:30
8:30 地下鉄烏丸線「丸太町駅」にて集合予定
9:00~10:30 風伝館2階アミタミュージアム見学
10:30~11:30 年次報告や2階展示内容についての質疑応答

【会費】1000円(交通費自己負担)
事前に以下年次報告書をご覧いただき、
下記URLのアンケートに参加者からご意見ください。(画面にて入力)
http://www.amita-hd.co.jp/ir/houkokusyo.html
アミタミュージアムの概要:
https://www.youtube.com/watch?v=6HtzVz81kcE
注意)同業者の方は参加ご遠慮くださいとのことです。


[第2見学会]
株式会社ユーシン精機
社長の小谷眞由美氏は前社長の小谷進氏が59才で急逝した後を引き継ぎ、会社を着実に成長させた著名な女性社長です。ご本人は「特別なことではない」という意識で謙虚で自然体な方だそうです。(米経済紙フォーブス「アジアのパワフルな女性経営者50人」に選出)
今回は、小谷社長が直々に講話と会社説明をしていただける予定です。

【事業内容】
取出ロボットを中心にプラスティック射出成形工場の合理化。FA化を推進する機器、システム開発、製造、販売。
【見学場所】
株式会社ユーシン精機 本社
京都市伏見区久我本町11-260
(会社情報) http://www.ype.co.jp/profile/index.html
※参加者は必ずホームページで会社内容の予習をお願いいたします。

【スケジュール】
2015年9月4日(金)13:30~16:00
13:00 「JR向日町駅」又は「阪急」東向日駅 集合予定
13:30~小谷社長より会社説明、講話、工場見学、質疑応答
~16:00終了予定

【会費】1000円(交通費自己負担)

今回は「長く売れ続ける商品には、「こころ」がつまっている」


作りあげる商品にどの様な想いが込められて創っているのか?

心がつまっているのは、誰にどう影響するのか?


それはいいものが必ずしも売れる訳ではなく、創り手の想いがつまった商品だからこそストーリーに共感して商品が売れる。

ストーリーが描かれている事により、消費者の購買心理が働く。

その積み重ねによりお客様や地域に愛されていくという事を解説頂きました。



「いい会社」東京首都圏勉強会開催致しました。


「いい会社」東京首都圏勉強会開催致しました。


「いい会社」東京首都圏勉強会開催致しました。


「いい会社」東京首都圏勉強会開催致しました。


「いい会社」東京首都圏勉強会開催致しました。


 


そして、8月に実施しました感動創庫LFC株式会社様と日本ウエストン株式会社様の見学会の感想を見学された方に報告頂きました。



 


いい会社第53回東京首都圏勉強会アンケート結果


どの様な点がご満足ご不満でしたか?

・基本的な大切な事について素直に聴けた。自分に当てはめて反省する事を確認できた。

・読書が自分にとって良い事が1つでも見つかればいいと思って読みましょうのお話

・法則「独自の製品には創る人のこころがつまっている」は最近の価格優先=価格競争で消耗している業界や会社にはたいへん重要な法則=原理原則である「モノ売りからコト(物語)売りへ」を思い出しました。

・実体験に沿った話で分かりやすかった。

・進行速度が速すぎてついていくのが大変でした。でも話されている内容はとても面白く参考になりました。会社見学会も時間を作って参加したいと思います。ありがとうございました。

・本日もありがとうございました。

・初めて参加しました。牧野さんご自身の生い立ちからの話をして下さり、つい惹き込まれてしまいました。

・初参加かつ学生という事で、会社(経営)については殆ど知りませんでした。しかしそんな私にも理解できるくらいとても分かりやすかったです。「いい会社」に

カギカッコがついているのか、何故「良い」ではなく「善い」でもないのか等のお話がとても興味深かったです。いわゆる一般にマスコミ等で「良い」といわれていること?をずらして「いい」とは何かを考えている点が面白く感じました。

・マーケティング戦略についてよく理解できました。

・障害者就労関係⇒受け入れている企業の魅力をお聞きできました。医療関係、地方の企業の話もたいへん面白くお聞きしました。

・人間なのでこころ、ストーリーなど感情がなければ会社を続けていくのは難しく、その事が欠けている会社が多いと感じました。


2015年7月7日 株式会社高齢社様訪問


株式会社高齢社


株式会社高齢社


株式会社高齢社


 


レポート:30代・男性


全国的にも高齢者雇用で有名な貴社を視察させていただいたことは、私にとって大きな経験になりました。高齢者雇用の現場に何が必要なのか、働きやすい環境づくりにどのようなシステムを構築しているのか、派遣職員のモチベーションや行動規範はどういったものなのか


 


レポート:30代・女性


理念にもあるように「働く場」と「生きがい」を提供することや働く人を大切にする人本主義ということを掲げて、それをもとに営業された結果、他業種の取引先も増えてきているようだ。


 


レポート:30代・男性

多くの企業が株主至上主義を掲げる中でその真逆をゆき、ひときわ輝く素晴らしい「古き良き日本型経営」だと思います。

ある分野の「即戦力」として働く場を得られて、かつ無理なく働くことができる登録者と繁忙期や即戦力が必要な就労先との双方がWinWinの仕組みもまた素晴らしいものだと感じました。


 


レポート:20代・男性

幸山社長がおっしゃっていた、定年後に、家でゴロゴロする夫を邪魔者扱いする妻、という現状も、容易に想像ができる。高齢社では、そんな方々を対象に事業を展開しているのだから、非常に効率が良いというか、現代社会においてマッチしているのだと感じた。


 


レポート:50代・女性

社名の通り、退職した高齢の方の就労を支援しており、「定年を迎えても気力・体力・知力のある方々に「働く場」と「生きがい」を提供する」と経営理念に謳われている。

平均年齢が69歳で、最高齢は80歳とのこと、まさに生涯現役である。


 


レポート:50代・女性

一般的な会社と違い、待遇よりも働く方の「誇り」や「生きがい」にフォーカスしていることが特徴的だと思いました。


 


レポート:30代・男性

企業側で、業務を細分化する等により高齢者の方が対応可能な形にすることが必要で、これらの認識を深めていくことで地域において高齢社モデルのビジネスが広まっていくのではないかと感じた次第です。


 


レポート:40代・女性

誰かのため、社会のために自分にできることがあり、自分の活躍で誰かが喜んでくれるという思えることこそが元気の素になるように思います。


 


レポート:20代・男性

<一人でも多くの高齢者の皆さまに「働く場」と「生きがい」を>この思いで、高齢者の働く場所を提供している会社は、他に見たことがありません。

「働く場」と「生きがい」高齢者にとって、残された数少ない人生、人として生まれてきたからには、必要とされる場、生きがいがあったほうが、残りの人生楽しめる&充実するのだと思います。


 


レポート:40代・男性

「これからは高齢者の独り者が増える。高齢者の結婚相談所をつくりたい」と生涯独身の者が増加する傾向にある現状へのアプローチを示した。企業の存在理由は『人を雇うこと』である。

高齢者も成長できる。問題は自分の中にある。

会社は、異質な人材をそろえた方が強い。とも言っています。


 


2015年7月7日 株式会社日本レーザー様訪問


株式会社日本レーザー


株式会社日本レーザー


株式会社日本レーザー


レポート:40代・女性


人を大事にするための施策、しくみがここまで考え尽くされ、徹底されているのかと驚きの連続でした。

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レポート:30代・男性


会社の経営にとって何が大切なのか、ダイバーシティ経営実践のために何が必要か、職員が高いモチベーションを保つために必要なことは何か、ダブルアサイメントの有効性等について深く勉強させていただき、今後の私のコンサルタント業務に大きく影響する時間となりました。

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レポート:30代・女性

クレドなどは唱和したり携帯したりで終わってしまうことがよくある。しかし、クレドを「契約書」ととらえてクレドに基づき評価し続ける、そのたびにクレドを再確認することで評価の透明性やクレドへの理解が深まるというシステムがとてもわかりやすかった。

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レポート:50代・女性

沢山の会社で“任せることのできない上司”が様々な問題を引き起こしています。子育てとの両立という、いわば追いつめられた状況に置かれるからこそ、“背に腹は代えられぬ”と、できるようになるのです。子育て・家庭・仕事の両立から学ぶことは、とてつもなく大きいと思います。

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レポート:30代・男性

社長にお話からライフワークバランスについて、女性のライフススタイルの点においてライフイベント ライフステージに合わせていったもので「一生の中でバランスを取る」という視点でいくと上手くいくという点がとても腑に落ちました。

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レポート:30代・男性

倉庫やミーティングルームで紹介していただいた社員の方々に対する眼差しの温かさ・・・。「社員が輝く舞台を作ることが経営者の仕事」とおっしゃった言葉がそこにあることを感じました。

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レポート:50代・女性

雇用契約が16通りもあり、ライフスタイルに合わせて働き方を選べることだ。独身時代は、女性も男性と同じように残業もし、バリバリと働き、妊娠出産時は、その状況に応じて、自分で好きな働き方が選べる。

会社から遠い方で、週2日出社し、3日は自宅で仕事をしている方もいるという。

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レポート:40代・女性

当社でもこれから会社を担っていくべき人間、期待している社員が続けざまに辞めてしまいました。多くの会社が「人を大切にしています」と言いながら、逆のことをしている会社が多く、気づかず、会社の利益を優先してしまっていることで、やる気をそいでしまっていないか、もう一度見直す必要を感じました。

社員を大切にすることが、本当に意味で会社の発展になると感じました。

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レポート:40代・男性

具体的な内容で印象に残ったのはとにかく理念をしっかりと据え、これを社員に徹底的に刷り込むこと。「刷り込む」というとやや強制的な感じがしますが、社員が理念を納得していますので、これを繰り返すことにより、理念が実行されているか「常にチェックし続けている」感の強いものです。

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レポート:20代・男性

妊娠出産で退職する人が60%とという現状にも関わらず、日本レーザーでは、一人も退職者がいないというお話をしていただきました。

なぜ、そのような経営が実現できるのか。

それは、雇用形態が16通りととても多く設定されていて、人それぞれのライフスタイルに合わせて、働き方を合わせることができるので、一人も退職しないことが実現できているのだと思います。

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レポート:40代・男性


見学会訪問時に確認できた(聞けた)話の内容となります。基本、社員のモチベーションが高かったからMEBOできた。

そういう状況を社長が仕組みとして構築していたということです。

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