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いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

いい会社になる為には
悩むことを解決するには何か実行すること
実行するための組織と人の“つながり”を、私たちは「実行委員会」という形で応援し、未来に「幸福」な企業の在り方を考え、共に活動し作っていく為の研究会のメンバーを募集しております。

6月16日(日)いい会社の法則実行委員会 第2回浜松勉強会開催致しました。


今回は第2回「成長戦略を描くことができる経営者である」


 


戦略を描く重要性が問われていない中、多くの経営者は「安く」「正確に」「早く」を目指す戦略とは異なる事が挙げられます。
いい会社として残ってきた会社は意図的にゴールを定める事を行い、ブレずに経営理念として続けている事が挙げられます。


 


昨年いい会社見学会で訪問させて頂いた伊那食品の塚越会長は
「会社っていうのはね、多くの人から支持されないと、好きだって言ってもらえなかったら、その、永続はできないだろうなって思う。私たちはそういう考え方なんです」

そしてブームで浮かれないためにも「経営者の資質として慎重さが大事」とおっしゃってました。
競争ではなく協調性を重視されている姿勢が伺う事が出来ました。


 


会社の成長について


 


急激に会社を大きくしたい、株式公開をしたいと考えるなら、目標はあった方がいいかもしれません。会社の人数が多くなって、目標がないとそれぞれが頑張っているかどうかわからなってくると数字の目標は必要かもしれません。
しかし、誰かに目標を設定されて、それをクリアしなければいけない、という状況が続いたとした場合
真面目で責任感がある人からすると、全力でやって達成できない時にその人はどうなるのか?
成果が求められている中で成果を出す為の教育、環境を経営陣は用意しているか?
そんな姿勢がいい会社の経営者に求められている事だと思います。

一生懸命に働くことは大事ですし、頑張ることは大前提だと思いますが、長時間働くことを求めるのは違うのではないかと考えています。
もっと大切な視点として今の仲間たちと一緒に働き続けたいし、一緒に働けることを幸せだと思える場所を創る、それをずっと続けられることを目指すのが楽しいと思える会社がいい会社の経営者に共通する点だと思います。


いい会社第2回浜松勉強会アンケート結果


どの様な点がご満足、ご不満でしたか?

・高齢社の具体的な戦略をわかりやすく説明してくださったこと、様々な本の紹介。読んでみたい本が何冊かありました。

・具体的な事例が多くわかりやすかったです。参考になることがたくさんありました。

・明日からの行き方に少し変化がある様にまずは帰りに本屋さんによって帰ろうと思います。ありがとうございました。

・会社で働く上でいろいろなお話や社会の情勢が理解できました。

・幅広い知識、経験を基にやさしい言葉にして話して頂けた。

・ありがとうございました。本日2回目でしたが大変わかりやすかったです。目的を覚悟をもって決めること。自分自身がもっと勉強することを学びました。

・リーダーシップの話とブレイクスルーの話がわかりやすかったです。

・目標を決める。自分の目標は目標に対して逆算していく。まず目的、それから何をするか決める。戦略について学びました。これをまず実行していきます。


6月15日(土)いい会社の法則実行委員会 第8回中日本/名古屋勉強会開催致しました。
今回は「お金には、時間的価値を生むことを知っている」 この法則には時代背景から
90年代に中小企業経営者の多くが、キャッシュフロー経営、無借金経営
そして競争戦略の優位性が目立った事が挙げられます。

その後、ITバブル、2000年代に派遣切り、雇用の問題が生じる中
お金の使い方が見直され
いい会社の要素になる5つの要素の中でも
「人」に対しての「教育」
目に見えないものであるかもしれないが、人材が大切と言いながら人に対して投資をしていない会社は
いい会社になる事が難しいという事で
投資、経費の捉え方と時間的価値に考えられる経営者が求められているという事を教えて頂きました。


いい会社第8回名古屋中日本勉強会アンケート


どの様な点がご満足、ご不満でしたか?

・具体的な会社の紹介、何をやっているかの紹介の説明のお話はありがたいです。

・大変わかりやすく勉強になる話ばかりで充実した時間を過ごせました。ありがとうございました。

・実際に経験されたこと、目で見られたことを具体的にお話して頂き、またその話も豊富で鋭い知識に裏付けされているので全て納得でき興味深かったです。

・いい会社に実際に訪問してきた体験談は説得力があると思いました。きいばらしはうつ病の解決にならないのは自分自身が体験してわかっているつもりだったのに従業員に対してはお酒飲んで終わりにしていた気がしました。

・教育にお金をかける、見えないお金の使い方を学ぶことが出来良かったと思います。

・いい会社と自分の会社とを比較し何が根本的に違うか、慢心になることはないかを振り返る機会を与えて下さいました。実行できるものは小さなものですが、やっていきたいと思います。

・職業柄数字(表面的な)に目を奪われがちですが、改めて目に見えない部分の効果について考えさせられました。ありがとうございます。

・初めて参加しましたがどの視点からの話などわかりやすく拝聴出来ました。

・異業種を含めて様々な具体的事例を聞くことができ、自分の立場だとどうか、発想の必要があると感じました。


いい会社第8回名古屋中日本勉強会


いい会社第8回名古屋中日本勉強会

2013年5月31日株式会社一心亭様に訪問致しました。
一心亭様は経済産業省おもてなし経営企業50選に選ばれた会社で、青森県五所川原市で焼肉屋を展開されております。

売上高 12 億円(平成24 年)
社員数 229 名(連結)正社員35名 パートアルバイト194名
所在地 青森県五所川原市字一ツ谷507-16
設立年 昭和60 年(1985)年10 月
事業等 飲食店(焼肉レストラン)
紹介URL http://www.isshintei.co.jp/
経営理念 食を通じて幸せを創造し、地域社会に貢献したい

 

社長になるまでの経緯


現在小野社長が社長になって5年半
創業者が4年半前に亡くなり自分なりに経営を進めてきた。創業者である父親は地元有名なデパートの中三の取締役店長を辞めて焼肉屋をスタート。父親は商売をやりたい、その中でも食に対する想いが強くまた、自由化のタイミングも重なってスタートした。
父親からは「人を大切にする事」それは右腕となる専務も同じ想いを持った人だった。
小野社長は大学から東京に出て一旦はホテルでの仕事を行い、その後東京から戻って八戸2号店をOPENした次の年に入社し現場から総務を経験。自分自身が社長になってから約3ヶ月かけて全員と面談する事をまず決意(アルバイト、パート含め)
当時240人全て面談を行う事により自分は出来ると確信を持った。
現在創業から28年目を迎え、30周年の際は全員面談を3、4ヶ月かけてもう1回やりたいと思っている

当時のエピソードとして厨房でハチマキを巻いて大根を削っていた頃に一緒に働いていたパートさんが社長になった事を喜んでくれたのが今でも嬉しい出来事として鮮明に覚えているとの事でした。常に現場は人手不足で夜中の2時3時はザラだったが、いつも現場が楽しかったという事です。

 

採用について


アルバイト、パートから社員への昇格の形が多く、「やるからには一生働いて欲しい」そのために会社は全力で支援するという想いがある。(管理者である支配人(ホール統括)やチーフ(キッチン統括)の平均勤続年数が20年弱)

 

障害者雇用について


現在2名障害者の雇用を行っている。(裏方の仕事で働けるポジションがある)きっかけは同級生の子供で障害を持っている子供がいたまた、研修の受け入れも積極的に行っている。

 

委員会について


委員会活動を行うきっかけは10店舗ある中で月1の営業会議を行っていたが、営業報告がされても次の施策が何も決まらないで終わる事が多く、各店から1人か2人正社員が担当し委員会活動という形で始めたのがきっかけ。
委員会の活動を行う事により、改善のスピードが飛躍的に上がった。
上の人間が委員会活動を行う事により、人に権限を与える事と人を育てる事が出来たと思っている。

現在4つの委員会を展開しており ・接客向上委員会
・おいしさ委員会
・幸せ委員会
・コスト管理委員会
の4つ
幸せ委員会には
福利厚生、人事システム(労働条件)、社内のルールなど社内の環境をいかによくしていくかの取り組みを行っている。
また、委員会とは別にWINWINキャンペーンという目標をポイント制にして貯まればボーナスが出るという形を取っている。

 

次の社長、支配人を育てる為に
社長塾を開催
・財務、10ヵ年計画は全てオープンにして資金繰りまで話して現在置かれている状況を理解してもらう。

 

未来塾
20代を中心に次の幹部候補生(キャプテン、チーフ)を育てる為に
1泊2日の勉強会を開催
理念、数字、歴史などを教えるが、1泊2日にする事により参加した人達のスイッチを押すポイントも見極めている。

 

社員の子供の成長のために
管理者である支配人(ホール統括)やチーフ(キッチン統括)の平均勤続年数が20年弱の要因として、社員の子どもにかかる教育費を支援する目的でつくられたた子女教育費手当があります。子どもの成長に応じてあらかじめ定められた額を、毎月会社が支給するものだ。それを子女名義で預金しておき、入学や修学旅行など多額の出費が必要となる場面で、社員が払い出しできる。

「社員一人ひとりの子どもにも、しっかりとした教育が施され、健やかに成長してほしい」。教育に熱心だった先代社長の願いが込められており、これを20年以上も前から実施し現在も継続して特に主婦のパートの方はじめ大変ありがたいというお声を頂いているとの事でした。会社としては相当な負担になるにも関わらず、子供が生まれてから大学生になるまで続けているとの事です。

 

最後に

一心亭は青森県五所川原市という人口約6万人の場所に、地場産業でもない焼肉屋という展開を行っている中でも社長の想いによりいい会社が存在できる事をインタビューしている中で実感致しました。インタビューの前に食事をしたのですがアルバイトさん社員さん共に接客のレベルは非常に高く、地方の飲食店でも標準語でオーダーを取る際は足をついて丁寧に聞く、また道案内もただ口頭で伝えるだけでなくお店の外に出て、具体的に指示をしてくれる。そんな細部に行き渡るサービスは社長の人材にかける想いの強さと取り組まれている活動があってこそだと思います。

一心亭

一心亭

一心亭

一心亭

一心亭

一心亭

一心亭
平成25年5月21日に開催されました、第2回八代商工会議所会員大会において、

八代でいちばん大切にしたい会社大賞の各賞が決定しました。

選考基準
1.人に優しい経営を理念として貫いている事
2.取引先や関係者を大切にしている事
3.お客様と地域社会を大切にしている事
4.弱者や体の不自由な方を率先して採用している事
5.過去5年間黒字経営を続けている事

大賞
株式会社末松電子製作所
末松電子製作所は1975年設立。電気柵の開発から製造、販売まで一貫して手掛ける国内唯一のメーカー。徹底した顧客目線での開発に加え、社員80人全員にがん保険を掛けたり、取引先からの贈答品を分け合うなど、従業員を大切にする経営姿勢も評価された。

八代商工会議所会頭賞
有限会社八代ドライビングスクール

審査員特別賞
盛髙鍛冶刃物株式会社
株式会社漱石
大阪関西勉強会からのご連絡になります。

関西勉強会と連日になりますが
6月25日(午後7時開始)に開催致します。

今回も、いい会社訪問させていただいた
天彦産業さんの樋口社長を囲んでの食事会です。

樋口社長は、6月7日に滋賀県知事と浜教授との鼎談されます。
ダイバーシティに取り組んでいらっしゃることが評価されています。
そのことも、お話いただけるかと思います。

http://konansci.wordpress.com/2013/04/02/20130607_seminar/


今回は、樋口社長もオススメのお店で、和気あいあいと楽しい
食事とお話を、と言う企画です。

http://tabelog.com/nara/A2903/A290301/29002540/

もしかすると、今回は、樋口社長の奥様もご一緒していただけるかも
しれません。
集合は、近鉄五位堂駅に午後6時40分(時間厳守)とします。

お申し込みは info@e-kaisya.co.jp 担当脇本までお願いします。
今回はいい会社の法則実行委員会東京勉強会の方から
興味深いセミナーのご紹介を頂きました

アジアの障害者雇用法制
障害問題は貧困削減の重要な一部であり、障害者雇用はその中核的課題です。
2006年の国連障害者権利条約も、障害者が他の者との平等を基礎とした労働の権
利を享有することを謳い、障害に基づく差別の禁止、公正かつ良好な労働条件な
ど諸権利の保護、自営・起業の機会促進のための立法を含む適切な措置を締約国
に求めています。
本コースではアジア4カ国を取り上げ、それぞれの障害者雇用法制を検討し、条
約との整合性などを考察します。

開催日時
2013年7月23日 (火曜) 11時00分~16時45分

会場
ジェトロ東京本部 5階 ABCD会議室
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル5階

プログラム
時間帯 講師 テーマ・講義概要

1 11:00-11:30 小林昌之
(開発研究センター主任調査研究員) 障害者雇用の課題
本コースの目的を説明するとともに、開発途上国おける障害者雇用の課題とアジ
アの障害者法制の概要を紹介します。

2 11:30-12:30 崔栄繁
(DPI日本会議) 韓国の障害者雇用制度
割当雇用制度と差別禁止法制度が併存するアジアで最初の国となった韓国の事例
を考察します。労働法規の適用を保障する福祉制度と労働制度の溝を埋める対案
となる可能性のある社会的企業制度についても言及します。

3 13:30-14:30 小林昌之
(開発研究センター主任調査研究員) 中国の障害者雇用法制
福祉企業を核とする集中就業と障害者割当雇用制度を中心とする分散就業を相互
に結び付ける方針を採っている中国の事例を考察します。

4 14:30-15:30 西澤希久男
(関西大学政策創造学部准教授) タイの障害者雇用の現状と促進策
障害者割当雇用の対象となる雇用主体を公的機関にも拡大し、雇用義務を履行で
きない雇用主体の公表を義務化する制度を設けるなど、障害者雇用促進の実質化
を図るための工夫がされたタイの事例を考察します。

5 15:45-16:45 森壮也
(開発研究センター主任調査研究員) フィリピンの障害者雇用法制
アジアでも先進的であると言われる障害者のマグナカルタを有するフィリピンで、
なぜ雇用に関する法制が当初の効果を挙げていないか考察します。

使用言語
日本語 ※手話通訳がつきます。

受講料 (1コースあたり)
一般:4,000円
アジ研賛助会正会員、ジェトロ・メンバーズ、農水産情報研究会会員:1口につ
き先着2名まで無料。3人目より4,000円/人
※3人を超えるお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確
認をいたします。
アジ研賛助会個人利用会員:2,000円
学生:2,000円(学生料金をご希望の場合、必ず申込時に学生証コピーの送付を
お願いします。送付がない場合、一般料金となります。)

申込先HP
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2013summer/04.html

5月27日丸吉日進堂印刷様に訪問致しました。
丸吉日進堂印刷様は「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」の書籍でも取り上げられた会社になります。


丸吉日新堂印刷様 会社情報

設立 昭和57年4月8日 創業31年
代表者 代表取締役 阿部晋也(平成8年9月就任)
住所 北海道札幌市豊平区平岸6条12丁目11-2
スタッフ 6名
営業品目
・一般印刷(伝票、封筒、DM、パンフ、カレンダー、ゴム印他)
・エコ名刺制作販売(名刺通販サイト eco-be!エコビー)
・One planet paper(アフリカバナナペーパー)販売
・ホームページ制作 販売促進支援事業

代表阿部晋也プロフィール
昭和46年1月28日 2人兄弟の次男として札幌市に生まれる
福住小学校⇒羊ヶ丘中学校⇒真栄高校

平成4年3月 札幌大学経済学部卒業
平成4年4月 壁紙用接着剤メーカー 東京営業本部へ就職
同年8月 退職
平成4年9月 丸吉日新堂印刷株式会社入社
平成8年9月 二代目として代表取締役就任
平成15年 ペットボトル再生材名刺発売開始
平成18年 バナナ名刺 とうきび名刺発売開始
平成22年 法政大学坂本光司著
「ちっちゃいけど正解一誇りにしたい会社」に掲載
平成23年 NHK BS2 地球ドキュメントMISSIONにて番組出演
平成24年 CRMベストプラクティス賞受賞



 


■印刷業界の現状
この10年で事業所数は3分の2以下まで減少
ネット+モバイルにより広告媒体の変動SNS(facebook)の登場でデジタルとリアルの融合
名刺印刷、激安スピード名刺vs高付加価値名刺
エコ名刺に特化
仕事の目的「共感」と「キッカケ」作り


エコ名刺とは
①ペットボトル再生名刺誕生
2002年大手飲料メーカーより依頼

②名刺でエコ活動
名刺1枚につき1円募金 売上の1%を募金

③点字付き名刺
社会福祉施設へ作業依頼

④バナナペーパープロジェクト
フェアトレードで生物多様性を守る紙
アフリカザンビア 貧困国の雇用創出
木を伐採せず環境を守る

バナナの茎は繊維質が紙には最適。
16名の雇用で給与は今までの3倍に
困っている方へお金を与えるのではなくお金の稼ぎ方を教える
持続可能な支援システムが必要
約4000名が一人100枚/月のバナナ名刺を使用するとアフリカ1つの村(30世帯200名程度)の
1年分の雇用を支援出来る。

エコ名刺がお客様から支持される理由として
名刺を作る事が仕事の本質ではなく
エコ名刺を使う方が環境や福祉問題に意識を向けるキッカケ作りを目指している事
それがミッションに通じている


バナナペーパープロジェクトのご紹介



バナナペーパープロジェクト


バナナペーパープロジェクト


バナナペーパープロジェクト


丸吉日進堂印刷


5月26日株式会社富士メガネ様に会社訪問致しました。
富士メガネ様は
第3回「日本でいちばん大切にしたい会社」経済産業大臣賞を受賞された会社さんになります。

「日本でいちばん大切にしたい会社」とは
人を幸せにする経営を実現すれば、結果的に業績も上がる。法政大学大学院政策創造研究科の坂本光司教授は経営問題の本質は企業の内部にあると説き、正しい経営を実践する企業を後押しする。こうした考えに賛同した法政大学大学院中小企業経営革新研究所、あさ出版、日刊工業新聞社は「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞を創設。第3回では自薦、他薦合わせて25件の応募の中から7社が受賞した。

 

富士メガネ会長兼社長 金井昭雄様
当社は1939年の創業以来、メガネのスペシャリストとしてたゆまぬ研鑽を重ね見る喜びに奉仕するという企業理念の具現化を目指してきました。
その一環としてインドシナ難民を助ける会からの要望に応え、83年に海外難民視力支援活動を開始しました。
これまでに、タイ、ネパール、アルメニア、アゼルバイジャンの4カ国を訪問。国連難民高等弁務官(UNHCR)とのパートナーシップは昨年、30周年を迎えました。
現地でひとりひとりの難民を検査し、視力にあったメガネを選ぶ活動は毎回「驚きと感動の宝庫」であり、「非日常的体験の連続」でした。
正直言って30年も継続出来たのは驚きです。奇跡的とさえ感じています。社員の支持と取引先の多大な協力があったからこそ、こkkまで続ける事が出来ましたと感謝しています。

これからも顧客満足と地域に根ざした経営を心がけるとともに、社業の専門性や人材などを活かした視力支援活動、社会貢献活動を継続していきます。

 

富士メガネ様会社情報
・創業、戦後の引き上げと営業の再開
昭和14年10月18日 樺太豊原市において故初代名誉会長金井武雄が富士眼鏡商会を創業。
12月14日 故金井ヨコと結婚。以降二人の協力により事業が営まれ、基礎が築かれていく。
昭和19年4月 戦時統制令により企業合同、店舗閉鎖、商品は買い上げられる。
昭和20年8月 終戦により樺太から北海道に引き揚げ。
10月 札幌・狸小路に店舗取得。翌、昭和21年1月7日営業再開。

 

社是
我々は人々の健全な視機能向上と見る喜びに奉仕して豊かな文化の創造繁栄に貢献する

 

業容
資本金 1億円
総売上高 平成24年度 82億2672万円 前年比104.7%
総店舗数 69店舗
(札幌市内34店舗、道内(札幌除く)22店舗、青森弘前地区4店舗、東京武蔵境2店舗、神奈川3店舗、千葉2店舗、栃木、埼玉)
総社員数 538名
正社員459名(男性314名、女性145名)
平均年齢43.9歳(男性48.1歳、女性35.0歳)
パート社員79名(男性7名、女性72名)
うち本社36名(正社員28名、パート社員8名)

 

創業者金井武雄氏の「サービスの質」にこだわる事業理念と社風の確立
社会に必要とされ、役立つ存在、尊敬され、自立した存在を目指した。
お客様の喜ぶ姿を見て満足した。お客様のためになるなら、損得を度外視してサービスを提供した。
眼鏡専門店として一流を目指し、常にいい仕事をすることを社員に求めた。優れた大局観、先見性、意志力を持ち
実行力、創意工夫など自ら範を示した。

 

「世界一のメガネ屋さん」と松下幸之助氏に言われて
1965年には松下電器産業株式会社創業者であり、経営の神様と言われた松下幸之助氏がご来店され、当社創業者の金井武雄を「この人は日本一、いや世界一のメガネ屋さんだ」と著書「折々の記」などで
紹介されました。その理由は、金井武雄がお客様一人一人に対してどこまでも最適なメガネを追求する、その技術力と確固たる信念に感動されたからでした。

 


株式会社富士メガネ


株式会社富士メガネ 金井会長


株式会社富士メガネ 金井会長


株式会社富士メガネ 金井会長


株式会社富士メガネ訪問


株式会社富士メガネ訪問


株式会社富士メガネ訪問

昨日6月7日(金)第27回東京、首都圏勉強会開催致しました。

冒頭、給料についての話があり
いい会社に見られる共通項として
社員さんは評価に対してあまり敏感ではない。
例えば給与が高い低いという事に対して、この会社でこの給料だから、このくらいまでの仕事内容であろうというよりも
この会社で働いている事の意味、意義が会社を動かしているケースが多い。
かといって全く給料のことを気にしている形ではなく1つの目安として世間相場よりも4分の1以上少ないと文句が出て来るケースが多い。

 

いい会社の社長に共通して考えているのは
この会社に参加して頂ける参加費として考えている。
そういう気持ちであれば参加費で参加してくれるのだから参加してくれてありがとう。その様な気持ちを持つ事が出来る社長だからこそいくら払ってこの位は働いてもらわないとという事にはならない。

 

例えば
伊那食品や未来工業などにおいて
全国的に有名だからといって給料が高いかというとそうでもない。
役所や農協の方が高いかもしれない。
ただ、面白い仕事をしたい。こういう仕事をしたいという気持ちで働いている。
給料をたくさん上げる事によって働いてもらおうと考えているのはいい会社になる経営者として難しい。

 

お金で返すのではなく、伊那食品さんであれば
働きやすい環境と仲間で返す

未来工業さんであれば
休日で返す

 

報酬以外に何をあげれるかを考えて働きやすい職場を提供するか考えているのがいい会社に共通する社長の考え方

 

また、今回は最近会社で働くをネガティブに捉えている若者も多いという事で
NPO、社会起業家での働き方について

給料を貰わないと仲間が増えない
給料が世間相場でなくても仲間が増えるという幻想が多いがやる気だけでは半年ほど。どんなに気持ちが強くても生活に影響が出る様な環境下で仕事をさせるのは上の人間の考え方を変えなくてはいけないのではないか。
※NPOは元々儲からない、儲けてはいけない。この考え方に立脚しているのが間違っている。
NPOから株式会社に変える制度もありある一定の給料は把握しているNPOの経営者は株式会社に転換しても着実に利益を上げてそこで働く人々も満足している。
儲けようという考え方がないのに儲かっている

給料に対して興味があるわけではないから


また、今回ご自身の事例を基に
給料に対してどの様な考えを持っているかを聞かれた際
みんなが働いてくれる分にはしっかり還元しようと思っているが
それ以外は仕事で還元しようと思っている
というと「エーッ」という声が一斉にあがるところが潰れそうな会社
これは社長はお金さえ払っていれば多分働くであろうというツケが回ってきた事。

 

最後に
5月31日に訪問した青森県五所川原市の一心亭様の事例を紹介させて頂きました。
人口6万人の都市で焼肉の産地ではなく輸入の牛を使用しているが
10店舗で約12億の売上、1店舗あたり1億2千万
これは凄いこと。
中の人たちは標準語でホテル並みの応対
こういう会社が何故地方でできるか
社長自身の努力。
どの地域、市場でもいい会社は作れるという事で
業界、地域など「いい会社」を作る際、外に条件を定める必要は無い!というのを教えて頂きました。

いい会社第27回東京、首都圏勉強会アンケート結果

第27回東京、首都圏勉強会

第27回東京、首都圏勉強会

第27回東京、首都圏勉強会

第27回東京、首都圏勉強会

第27回東京、首都圏勉強会

今回は北海道の札幌にて第1回北海道勉強会を開催致しました。


冒頭、牧野代表から「勉強会を何故札幌で開催するか」という事に触れてお話頂きました。

 

昔上場2社経験した中
社内の営業マンが日々退職をしていく事に遭遇し毎月見ている中でうつ病と生産性に関わる研究を大学院で行おうと決意した。
その大学院で坂本先生と出会ったきっかけがあり、当初上場に関わっていた頃給料が高いだけではいつまでも続かないのを経験し、社長とそりが合わないのを経験したところから
坂本先生の教えの中で、従業員とその家族が幸せでなければその会社は幸せではないのではないか?
ということを坂本先生から指摘され
特に地方は疲弊し、世直しをやる意味でいい会社が増え
いい会社をつくって雇用を増やして地域を活性化させて
経済を再生して経営を改善かさせるというのを全部やってみよう

その為には仲間が必要だと。
こういった形のため手弁当で勉強会をやらせて頂いている。


 




日本の中に元気な会社を述べ数万社作れないか
出来れば500社以上の方と勉強会で出会っていい会社を共に作っていけないかという想いの基に全国各地での勉強会を開催しております。

 

 

今回は法則1「社員を大切にしない会社は生き残らない」
ただし、社員を大切にする会社は生き残る訳ではない。
社員を大切にしない会社も生き残っている。
ただ、その理由としてはビジネスモデルが良かったであったりマーケティングが強かった。
反対に潰れている会社に共通する事として社員を大切にしない会社は潰れている。


さらに今回は歴史から学ぶという事で
70年代にリストラ、社会問題を起こした企業が90年代に影響が出ている。
例として山一証券⇒日興証券や大和証券、野村証券がある中で当時ガリバーの山一が1974年に大幅なリストラを行い、その20年後に倒産
その様な事例が約20年の周期で円高、プラザ合意、1990年代に行なった会社が
2020年前後にかけて倒産していくものと思われる。

例えばダイエー
1990年代の景気がよくても社内は希望退職でリストラを実施していた。そごうも同様に行っており
同時期に経営が悪化している事が見受けられる。



いい会社アンケート結果




どの様な点が、ご満足ご不満でしたか?

・ビジネス本位の勉強会と思ってきたので、逆に福祉系や人とのつながりを重視する内容でしたのでわかり易くて親しみやすくて良かったです。

・いい会社の法則学ばせて頂きます。

・実際のケースを例にしたお話で、大変勉強になりました。ありがとうございます。

・「社員を大切にすること」「企業が継続する為には」という視点で大変学び、気づきが多く勉強になりました。

・実例のお話が良かったです。次回は平日の夜、エコ名刺交流会の講師としてやりませんか。(丸吉日新堂印刷、阿部様)

・朝、訪問させて頂いた富士メガネさんからの流れでつながったことがありました。社員を大切にするという事は社員をしっかりと見ていて社員の目線に立てる、同じ視線の立場に立てるというつことなどかなと思います。

・実際の例を出しての説明が良かった。(たかまさ経営総研、高田様)

・実際に企業見学のイベントにも参加できる点が大変満足です。(伊達貴徳様)


その他ご意見、ご感想がある方は下記にご記入をお願いします。

・このような機会を北海道で開催して頂きましてありがとうございます。

・2時間たっぷりとおお話をお聴かせ頂きありがとうございました!次回も宜しくお願い致します。(株式会社アイドウ、金田様)

・次回は集客させて頂きます!

・第1回目をずっとお聴きしたいと思っていたので参加させて頂けて嬉しかったです。どうもありがとうございました。