6月7日(金)第27回東京、首都圏勉強会開催致しました | いい会社とは?いい会社を研究するいい会社の法則スタッフブログ

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昨日6月7日(金)第27回東京、首都圏勉強会開催致しました。

冒頭、給料についての話があり
いい会社に見られる共通項として
社員さんは評価に対してあまり敏感ではない。
例えば給与が高い低いという事に対して、この会社でこの給料だから、このくらいまでの仕事内容であろうというよりも
この会社で働いている事の意味、意義が会社を動かしているケースが多い。
かといって全く給料のことを気にしている形ではなく1つの目安として世間相場よりも4分の1以上少ないと文句が出て来るケースが多い。

 

いい会社の社長に共通して考えているのは
この会社に参加して頂ける参加費として考えている。
そういう気持ちであれば参加費で参加してくれるのだから参加してくれてありがとう。その様な気持ちを持つ事が出来る社長だからこそいくら払ってこの位は働いてもらわないとという事にはならない。

 

例えば
伊那食品や未来工業などにおいて
全国的に有名だからといって給料が高いかというとそうでもない。
役所や農協の方が高いかもしれない。
ただ、面白い仕事をしたい。こういう仕事をしたいという気持ちで働いている。
給料をたくさん上げる事によって働いてもらおうと考えているのはいい会社になる経営者として難しい。

 

お金で返すのではなく、伊那食品さんであれば
働きやすい環境と仲間で返す

未来工業さんであれば
休日で返す

 

報酬以外に何をあげれるかを考えて働きやすい職場を提供するか考えているのがいい会社に共通する社長の考え方

 

また、今回は最近会社で働くをネガティブに捉えている若者も多いという事で
NPO、社会起業家での働き方について

給料を貰わないと仲間が増えない
給料が世間相場でなくても仲間が増えるという幻想が多いがやる気だけでは半年ほど。どんなに気持ちが強くても生活に影響が出る様な環境下で仕事をさせるのは上の人間の考え方を変えなくてはいけないのではないか。
※NPOは元々儲からない、儲けてはいけない。この考え方に立脚しているのが間違っている。
NPOから株式会社に変える制度もありある一定の給料は把握しているNPOの経営者は株式会社に転換しても着実に利益を上げてそこで働く人々も満足している。
儲けようという考え方がないのに儲かっている

給料に対して興味があるわけではないから


また、今回ご自身の事例を基に
給料に対してどの様な考えを持っているかを聞かれた際
みんなが働いてくれる分にはしっかり還元しようと思っているが
それ以外は仕事で還元しようと思っている
というと「エーッ」という声が一斉にあがるところが潰れそうな会社
これは社長はお金さえ払っていれば多分働くであろうというツケが回ってきた事。

 

最後に
5月31日に訪問した青森県五所川原市の一心亭様の事例を紹介させて頂きました。
人口6万人の都市で焼肉の産地ではなく輸入の牛を使用しているが
10店舗で約12億の売上、1店舗あたり1億2千万
これは凄いこと。
中の人たちは標準語でホテル並みの応対
こういう会社が何故地方でできるか
社長自身の努力。
どの地域、市場でもいい会社は作れるという事で
業界、地域など「いい会社」を作る際、外に条件を定める必要は無い!というのを教えて頂きました。

いい会社第27回東京、首都圏勉強会アンケート結果

第27回東京、首都圏勉強会

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