サラリーマンをしていた時 | 緩やかな感情

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サラリーマンをしていた時というのは、本当に自分の時間というが少なかったかもしれません。勤務中は基本的に自分の好きな事は出来ませんから会社に着ているとき、つまり家から出ている時がほとんどが仕事関係のことをやってたわけですね。会社帰りに飲みに行ったりまぁ、本を読んだりするときは確かにありましたら、それが自分自身の時間かというとそうでもなかったが気もしてます。そう考えるとサラリーマンというのは一見に安定した動き読んでいますが、本当にするが、ある意味伝統に近いのかもしれません。自分自身の時間をたくさん持つことができたら、人間というのは大いに活かして生きるものだと思うんです。