義父母が遊びに来る予定だったけれど、最終的にはキャンセルになった。昨年の秋に義父の姉が亡くなり、さらに先月には義父の兄も亡くなってしまい、来月は納骨なども控えているらしく、予定が立て込むのは年齢的にも大変とのことだった。

立て続けにきょうだいを亡くしたことで、義父はかなり気落ちしているようで元気がないらしい。それも無理はないと思う。一方で、そんなときだからこそ孫の顔を見て少しでも元気を出してほしいという気持ちもあるが、どうやら今回は来る気分にはなれない様子。義母はとても来たがっているので一人で来たらどうかと提案したが、それも難しいようだった。

前から感じていたことだけれど、義父はあまり孫に強い関心がないように思える。年に1回か2回しか会えないのに、その短い滞在中でも「前から決めていたから」と床屋に行ったり、テレビに集中したりしてしまう。もっと一緒に遊びたいという感じではないのが少しさびしい。

せっかくの機会なのだから、そのときくらい床屋は後にしてもいいのではと思うし、同じ部屋にいてもあまり子どもたちの相手をしてくれない。決まった時間にテレビを見るなど、自分のペースを崩さないタイプなのだろう。干渉されないという点では気が楽ではあるけれど、どうしても温度差を感じてしまう。

夫の実家は二世帯住宅で、1階に義父母、2階に義兄夫婦が住んでいるが、義兄夫婦には子どもがいない。結婚当初はすぐに子どもを持つ予定だったようで、子ども部屋も用意されていると聞いたことがある。

年齢的にも、今から子どもを持つのは難しそうで、特に治療などもしていない様子。もし2階にも子どもがいたら、家の雰囲気も少しは違っていたのかもしれないと思うこともある。

やはり父親世代というのは、こういうものなのだろうか。とはいえ、亡くなった自分の父は、下の子には会えなかったものの、上の子のことは本当に可愛がってくれていた。会えたのは0歳から2歳頃までで、一番手がかかるけれど可愛い時期だったこともあると思う。今はちょうどその頃のような時期なので、もっと祖父母に可愛がってもらえたらと思ってしまう。

やはり父の命日前後に帰省したほうがいいのかもしれない。

妹のことも気にかかる。最近連絡がないけれど、元気にしているだろうか。

赤ちゃんが来てくれているのかどうかも気になる。いつになるのかと、少し心配な気持ちが続いている。