今の季節は、白鳥や雁が飛来していて、とてもきれいな景色が広がっている。下の子が空を飛ぶ白鳥を指さして「はくちょうさん、バイバーイ!」なんて言うのを聞くと、思わず顔がほころんでしまう。本当にかわいい。渡り鳥って毎年同じ季節にやって来るのだから、ちゃんとしているなあと感心する。意外と低いところを飛んでいて、近くで見るとその大きさにも驚く。でも、もうすぐ見られなくなるのかと思うと少しさびしい。
今日と明日は夫が泊まり込みの研修で不在。昨日もその前で忙しかったのか帰りが遅く、明日も遅くなるらしいので、実質3日間は母子だけの生活。しかも土曜日も仕事だそうで、合計4日間。なかなか大変そうだけど、よく考えたら普段から平日はお風呂上がりの保湿や着替え、寝る準備くらいしか担当していないので、そこまで大きくは変わらないかもしれない。朝も少しゆっくりできるし、ごはんも手を抜けるので、むしろ楽かも。
日々の家事の中で一番悩むのは、やっぱり夕食づくり。何を作るか考えるのが意外と大変で、仕事帰りの車の中で冷蔵庫の中身を思い出しながらメニューを決める。決まってしまえばあとは作るだけだけど、なかなか決まらないとそれだけで疲れてしまう。
お迎え前にできるだけ下準備はしておくものの、帰宅後が一番疲れのピークで、その状態から夕食を作るのは正直しんどい。それでも子どもたちがお腹を空かせないように、規則正しい生活を守るためにも、毎日なんとか頑張っている。
昨日は「よし作るぞ」とキッチンに立った瞬間、下の子の「出た!」の一声で中断。片付けをして気持ちを切り替え、再び料理に取りかかり、最後にメインのチンジャオロースーを炒め始めたところで、また同じ声。確認するとやはりまた…。思わずため息が出た。できればトイレでお願いしたいところ。中華は一気に仕上げないと美味しくならないので、完成まで待ってもらうことに。本人も気持ち悪そうに落ち着かない様子だった。
昔、厨房で働いていたことがあって、環境的には大変で辞めて正解だったけれど、料理の段取りだけはその経験で上達した気がする。そもそも子どもができる前は食生活もかなり適当で、栄養バランスをちゃんと考えるようになったのは上の子が生まれてから。今思うと反省することも多い。
昨年度までは成長記録に毎日の食事内容も書いていたのだけど、「いつもメニューが豊富で栄養バランスもいいですね」と褒めてもらえて、ちょっと嬉しかった。
本当はもっとオリジナリティのある料理にも挑戦したい。でも根がマニュアル通りにやるタイプなので、何度も作っている料理でもついレシピを見てしまう。
さて、今日は何を作ろうかな。
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