【明日公式ラインから先行募集スタート】三角形の星降る地巡り星田妙見宮周辺参拝イベント、代理参拝

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神様チャネラーぽこです

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夏至直後6/22（土）神社参拝イベント

三角形の星降る地☄✨

星田妙見宮、星ノ森、光林寺

参拝イベント＆ご神託動画付き代理参拝

明日5/25（土）夜8時8分より公式ラインでオトク🉐な早割り価格で募集スタート❣

まずは公式ラインにご登録

映画「君の名は。」の隠れ聖地？として有名になった星田妙見宮

史実では

1200年前に弘法大師が星田妙見宮のある交野市の獅子窟の中で秘法を唱えていた時に隕石が落ちたとされています。

その隕石は3ヶ所に落ち

現在の星田妙見宮と星田妙見宮からそれぞれ1km弱の地点である、傍示川沿い高岡山東の星ノ森、光林寺。

落ちた距離もほぼ等しく、正三角形に近い形になるそうです。

なんとも不思議な、ミステリアスな雰囲気がします

星田妙見宮の御神体は影向石、織女石とも呼ばれる巨大な磐座。

この落ちてきた隕石は七曜石、北極星とも言われているため北極星信仰の妙見菩薩様をお祀りしていましたが

明治の神仏分離令で、妙見菩薩様を神道で言うところの天之御中主神様に変えられ今に至ります。

この世の始まりとして古事記にも天之御中主神様はじめご祭神の高御産巣日神、神産巣日神様は

冒頭に一度出てくるだけというとても謎に満ちた神様達です。

北極星は年間通じてほとんど位置が変わらず、古代から方角や易を見るのに指針とした星です。

それが星々の一番の大元、始まりではないかと

古代の中国では天帝と同格としてきた教えが日本にも伝わってきました。

星田妙見宮の社紋には北斗七星が描かれています。

全ての始まり

創造→破壊→再生を繰り返し

この宇宙は永い刻をえいえいと繰り返し存在してきたのかもしれません。

そんな宇宙から来た隕石、七曜石を巡り宇宙に思いを馳せるのも良いかもしれません。

始まりの神様、天之御中主神、妙見菩薩様から、

参拝イベントは夏至の直後ということもあり

辰年下半期のスタート、始まりを迎えるのに絶好の神社✨

なのではないでしょうか？

それでは星田妙見宮、星ノ森、光林寺参拝イベントとご神託動画付き代理参拝詳細です

参拝イベント

開催日　6月22日（土）一粒万倍日、巳の日

名古屋集合解散コース

集合場所、時間　名古屋駅周辺駅(参加者様にはお伝えします)8時頃

解散場所、時間　上記の駅、18時頃(道路の混雑状況やイベントの進行具合で遅くなる可能性があるのでお時間にはゆとりを持ってご参加ください)

募集人数　~~3名様~~　残席2名様

参加費　27000円(一般参加費29000円)