新幹線に乗って出張へ向かう朝。

 TODAY'S
 
仕事なのに、なぜか心が弾む。駅弁を買って、窓際の席に座るだけで、ちょっとした旅行気分──。


そんな経験、ありませんか?


「電車での移動って、なんだかワクワクする」

この感覚、実は**“乗り鉄”への第一歩**かもしれません。


「SL人吉」で感じたロマン、鉄道博物館で見た親子の笑顔


  思えば、今の妻とのデートで乗ったのがSL人吉。

レトロな車内、ゆっくりと走る時間、車窓に映る球磨川の流れ。


ただの移動手段ではない、“鉄道でしか味わえない旅”がそこにありました。


子どもが生まれてからは、さいたまの鉄道博物館や**京都の新幹線博物館(京都鉄道博物館)**へも足を運びました。


小さな手を引いて一緒にジオラマを眺めたり、シュミレーターで運転体験をしたり──。

気づけば親の自分が一番夢中に。


  **鉄道は、家族の時間を彩ってくれる“エンタメ”**でもあるんです。


出張先でも「ひと工夫」で楽しみは広がる


仕事の合間にも、駅で見つけたご当地駅弁を買ってみたり、移動中に風景を撮ってSNSにアップしたり。


  私は、“仕事の中に遊び心を見つける工夫”が大好きでした。


たとえ忙しくても、

「今走ってるのは〇系だな」

「次の駅で○○系の特急が見られるかも」

なんて思ってるだけで、移動が特別な時間に変わる。


それって、ストレスの多いビジネスマンにとっては心の余白なんだと思います。


  「50を過ぎても、ワクワクを探す力を」


歳を重ねると、「遊び」や「趣味」は後回しになりがち。

でも、“ワクワクする心”を持ち続けることが人生を豊かにするコツなのではないでしょうか。


私にとってそのきっかけは、いつだって「鉄道」でした。

新幹線での出張も、ローカル線の旅も、すべてが「遊び心」に変わるスイッチ。


これからも、

“移動を楽しむ力”

“乗り鉄の視点”

“子ども心を忘れない気持ち”

を持って、大人の鉄道旅を続けていきたいと思います。


「移動は退屈」ではなく、「移動は冒険」だ。

次の出張や家族旅行、ちょっとだけ“鉄道の目線”を取り入れてみませんか?

50を過ぎたって、遊び心は持ち続けたいですね。